2016年11月07日

「障害が重いほど、普通学級で学ぶがいい」と思う理由〜重度の知的障害の健太さんの話〜

先日の続きになります。


コノビーさんの記事は以下になります。

https://conobie.jp/article/8970


  ☆  ☆  ☆


先の記事で、障害が重度といわれる子どもこそ普通教室で学ぶのがいい、と書きました。
では実際に普通教室で学んできたとして、一体それが将来何のためになるの?と疑問を持たれる方もいらっしゃるかもしれません。

私の友人で、大阪市に住む健太さん。
健太さんは、しゃべることができない・書けない・点の取れない重度の知的障害と判定されていますが、小中学校をずっと普通教室で学んでこられました。そしてその後も、高校生活、大学生活とエンジョイされてきました。

そんな健太さんについて書かれた、お母さまの手記がとても素敵なのでご紹介したいと思います。

どんなに練習しても出来なかったことを、簡単にさせてしまう偉大な力とは…?

以下、お母さまの手記より抜粋となります。

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健太は、茶髪で身だしなみにも気を使いそこそこオシャレも楽しんでいて、褒められることが大好きです。
しゃべれない、書けない、点の取れない重度と言われる障害児です。

身辺自立もまだ出来てないですし、1人で出かけることもありません。
そんな息子ですが、今まで共に学び共に育ってきたおかげで生きる力はピカイチです。

非言語なのにコミュニケーション力が高く、自分のことを多くの人に知ってもらっています。
空気を読む力も身につけていていろんな出来事があっても状況判断ができ、居場所を見つけることも出来ます。
精神面なんかも22歳男子と同じように成長していると思います。


みんなと一緒に当たり前に過ごすことは、本人にとっても他の子にとってもひとりひとり個性は違うけれど、同じクラスでの一員であるということを位置づけます。

低学年の頃は出来る事も少なくいつも先生が横について授業を受けていました。身体も小さく運動機能も未熟だったので球技の授業なんかはうまく参加できてませんでした。

そんなサッカーの授業の時…1人の男の子が先生に「ボールの空気抜いてやったら健太もけれるんちゃう?」と提案してくれ、クラスで相談しすぐにボールの空気が抜かれました。おかげでゆっくりところがってくるボールを健太もけることが出来、ゲームに参加することが出来ました。

ずっと一緒にいるということは、子供たちの中にも健太だけが別のことをするという発想が浮かばないのだとすごく驚かされ感動しました。

中学3年生、受験シーズンになった頃、いつも一緒にいるお友達から意外な質問をうけました。
それは、健太は私立はどこを受けるのかということでした。
彼は健太の学力のことはもちろん知っています。
それでも同じように受験するとしか思っていないんだなあとこれまた驚かされました。

それで健太の受験が狭き門であること、S高校の自立支援コース(大阪にある制度で、知的障害のある子だけが受験できるコース)を受験すること、それがとても高倍率であることを話ました。
クラスのみんなにも先生から伝えてもらうと、みんなから何か応援できることはないか考えてくれ、写真入り寄せ書きを作ってくれました。受験、面接の時に健太がそれを試験官の先生にアピールし(それが合否にどう影響したのかはわかりませんが)みごと合格しました。


自立支援コースの制度で入学した健太は初めて、分けられる経験をしました。
入学式の座席がクラスの一番後ろに別に用意されていました。
もちろんクラスに在籍ですしほとんど授業も一緒に受けます。

ただ、1年生で週に2時間、2、3年生では週4時間、自立活動という自立支援生だけの授業が、コネットルームという部屋で行われます。内容はみんなで同じことをしたり個々に合った学習をしたりです。

そのことはとても手厚く良いようにも思えるのですが、分けられたことのない私たちにとっては、とても違和感を感じました。コネットルームで自立支援コースの子と過ごしてる間、クラスであったことの思い出には健太はいません。そして健太の記憶にも残りません。思い出が奪われてしまいました。

個々に合った学習のおかげで確かにできる事も増えました。でもそれはその時しか出来ないことにも思えません。高校生の健太はその時だけです。みんなとの思い出なんて後では作れません。分けることで、思い出を奪ってしまう事をわかってもらいたいです。


そんな制度にしばられたところがあったS高校でしたが、多くの仲間と良い先生方に出会えました。高校3年生の卒業遠足がUSJでグループ行動するということが入学してまもなくわかりました。

ですが健太は、着ぐるみが苦手、暗い場所大きな音が怖い、そして乗ったことのない絶叫系と課題だらけ…でも当日はお友達と一緒に楽しい思い出を作って欲しいと思っていましたので、これは慣れるしかないと思い、高1の夏から年間パスポートを買い、ヘルパーさん、支援者、家族と何度も通いましたが、克服することは出来ませんでした。

そして当日先生にそのことを伝え、無理だったら健太は別行動でもかまいませんと話し、送り出しました。ところが一緒に帰ってきた先生が満面の笑みで私に「おかあさん!健太、みんなと一緒に全部まわれましたよ!!」と。友達の力ってやっぱり凄いなあと改めて感動しました。

18歳になっても友達の力で成長する、そして友達の中で凄く楽しそうな健太を見ていて、ぜひ大学にも行かせたい、行きたいって思ってるに違いないという思いが強くなりました。

 

高校の先生方も健太が大学に行くのもアリ、そして行かせたいと思って下さり、とても熱心にいろんな大学の門をたたいて下さいました。

ただ、大学の壁は高く厚く、多くの大学で断られました。
年内全滅。
年明けからは完全入学をあきらめたカタチでの大学生活を、S大学に打診して頂きました。

そして、大学から、「障害を理由に断りません」と言って頂き、科目等履修生として大学に通うことが決まりました。
S大学の科目等履修生は週に5時間と決まっています。
なので1時間ずつ毎日通うことにしました。

最初はずっと一緒に私と授業を受けていましたが、知り合いの先生にボランティア部の部長さんを紹介して頂きそこから輪が広がったのと授業でチラシを配らせて頂いたこと、また直接、声掛けする中、どんどんサポーターさんが増え、すぐに私が授業を受けることはなくなりました。

授業だけでなく昼食や登下校も一緒に過ごしてくれています。更には1回生の時からゼミにも入れて頂き、飲み会にもずっと参加しています。

2回生の時にそのゼミの1つ上の女の子に恋をしました。彼女は仲の良いお友達とサポーターを申し出てくれ、授業、昼食、登下校と多くの時間を一緒に過ごしてくれました。

ある日の帰り道、藤井寺から電車に乗り、好きなNちゃんが早足で行って3人分の座席をとってくれました。そのことにもう1人のIちゃんが「Nちゃんが席を取ってくれてんから ありがとうって言いや」と健太に言いました。いつもの健太なら首を縦にふって‘ありがとう’を示すのですが、その日は『ありがとう!』と言ったのです。

奇跡がおこりました。20歳になって初めてありがとうが言えたんです。友達の力、そして恋の力は偉大だと思います。

まさかの出来事にとても驚いたのと同時に、お友達に本当に感謝です。
大きく広くなった社会・世界で健太は更に生きる力を身につけ、大学生活を満喫しています。
大学にも行って本当によかったです。
(2015年11月)
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『ともにまなぶ ともにいきる』学校生活後には、豊かな人生がきっとある

健太さんの学校生活についてのもっと詳しい内容は、雑誌『ともにまなぶ ともにいきる』第2号に掲載されています。
フリーランス・ライターの合田享史さんが丁寧に取材をされ、健太さんだけではなく大阪府内での実践例をいくつも具体的に紹介されています。教育関係者のみならず、多くの保護者の方にぜひ読んでいただきたい内容です。

 

大阪発「ともに学び、ともに生きる教育」情報板

http://massugu.way-nifty.com/tomonimanabu/2015/03/post-435c.html


健太さんはこの春、大学生活を終え、乗馬クラブでのアルバイト雇用が決まったそうです。
今まで当たり前のように友達と一緒に過ごしてきた健太さんは、これからも周りの人に笑顔を与えながら、豊かな人生を歩んでいかれるに違いありません。

「共に学び、共に生きる学校生活の後には、きっと実りある人生が待っている」。私はそう信じています。


posted by イムニー at 12:11| Comment(0) | 共に学び共に育つ教育

2016年11月04日

障害が重度といわれる子どもこそ、普通学級へ通うのがいい理由

障害のあるお子さんの就学に関して、その親御さんはとても悩まれると思います。重度の障害といわれる子こそ支援学校の方がいいと思い込んでいませんか?大半の専門家も同じようにおっしゃるでしょう。でもそんな大人たちも、実際に重度の障害があるお友達と同じ教室で学んできた経験はほとんどないのではないでしょうか。今こそ既存の価値観を疑い、視点を変えて考えてみませんか?

私が、コノビーさんで書かせていただいた記事です。


以下全文です。

声を出す子も、立ち歩いている子も、医療的ケアが必要な子も…一緒の教室で学ぶということ


障害のある子どもの就学に関しては、現在ではどこの自治体であっても本人や保護者が希望すれば、重度といわれる障害があっても常時、普通教室で学ぶことが可能になりました。

しかし、現実的に考えると、なかなか普通教室で学ばせるという希望を出せない保護者の方が多いのではないでしょうか?

大阪府では『共に学び、共に生きる教育』が基本となっています。
学校間で取り組みに大きく差があるものの、基本的な教育方針としては、障害の有無に限らず家庭環境や国籍の違いも関係なく、どんな子どもも『共に学ぶ』を掲げています。

大阪には、話題になった映画『みんなの学校』の大空小学校以外にも、ずっと昔から支援学級(又は養護学級)を作っていない学校がいくつもあります。支援学級がないので、当然のことながらどの子どもも同じ教室で一緒に学びます。

今でいう「インクルーシブ教育」といわれる実践が、大阪では40年以上も前から行われているのです。

障害のある子に限らず誰に対しても、相手の気持ちを考えるようになっていく?!


私は、重度の障害があるお子さんこそ、地域の学校で皆と一緒に学ぶのがいいと考えています。

では、なぜ地域の学校へ行くといいのか?
それは、障害が見ために分かりやすいからです。
見た目に分かりやすいということは、一緒に過ごすほかの子どもたち自身が、その子に対してどんなことに手を貸せばいいのか?が分かりやすいということ。

逆に、見た目に障害があるのか分かりにくいお子さんの場合、周りの友達はその子の障害や個性をなかなか理解しにくいようです。子ども同士の関係がスムーズにいかない場合もあり、保護者の会でもお母さん達が悩まれていることは多いです。

そんな場合、大人が子ども達に通訳する必要が出てきます。互いの違いを認め合い、相手の気持ちを考えることを大人が教え続けなければならないと思います。

私の娘には最重度の知的障害があります。
しかしながら、娘と周りの子ども達の様子を見て感じてきたことや、親の会で他のお子さんの様子を聞かせてもらうと、子ども達はできない事の多い友達のために何をしてあげればいいか?喋れない友達の気持ちをなんとか分かってあげたい、などと大人が教えなくても自分達で考えるようになっていきます。

それが結果的に、障害のある子に限らず「誰に対しても相手の気持ちを考える」ことに繋がっていくのだと気がつきました。

また、障害のある友達の個性を認めることで、『出来ることがよいことで、出来ないことはよくないこと』という価値観をも覆していくように思いました。そして子どもたちは、『失敗してもいいんだ』と安心して自分の個性をそのまま出せるようです。


子どもたちが皆いきいきと、その子らしく生きられるようになれば…


多くの大人たちはこれまでの常識や固定観念に囚われがちで、『あなたの為に…』と言いながら、子どもを自分たちの定型にはめ込もうとしてしまいます。障害のある子には、学校生活に支障をきたすからと薬の服用を始めることにもなりかねない。
そんなことでは、いつまでたっても障害のある子どもたちの生きづらさは改善されないと思うのです。

重度や最重度の判定を受けている子どもは、どんなに周りが必死で定形の枠にはめ込もうとしても、はまらないことが多いです。

娘の場合は、授業中に静かに座っていることはできませんでした。時には立ち歩いていることもありました。

席に座るように促されたり、静かにするように注意はされていたはずですが、先生方も周りの子ども達も、娘がわざと皆を困らせようしているわけではない、と分かってくれていました。うるさいと思われることはあったでしょうが、それでも娘の行動を咎めることはありませんでしたし、娘の好きなようにさせてくださっていたことも多くて有り難かったです。

プールの時間は、娘の浮き輪やライフジャケットも持って行きました。中学校では、先生方がプールサイドにビニールプールを設置してくれました。夜間の高校へ通っていた時は、高校のプールの授業でビニールプールを持参しました。

既存の常識や固定観念がガタガタと崩れ落ちていくさまを感じる時には、誰でも大きなショックを受けます。ですが、一旦崩してしまえば逆に面白くて、そして型にはまらない生き方は、とても楽なんだと私は気づきました。

本来は、障害のある子に限らず全てのお子さんが、大人の型にはまるわけがありませんね。

子どもが皆、いきいきとその子らしい生き方ができるようになれば、きっとどの子どもにとっても生きやすい世の中になるのではないでしょうか?


どんな子どもにとっても居心地のいい学校になることを願って


私は今までずっと、大人は子どもに「教える」立場だと思っていました。しかし子ども達は豊かな発想をもっていて、障害のある友達にとって、周りはどうしたらよいか?を考えてくれます。大人が子どもに「教えられる」のです。

実際に教育の場でも、障害のある友達のことを理解しつつ、どこまでが配慮でどこまでが特別扱いになるのか?をよく分かっているのは子ども達の方で、大人の方が教えられることも多々ありました。

このような経験は本当に目からウロコで、大人も一緒に子どもたちから教わりながら、互いに成長し合うのだと思います。そうしていつの間にか、障害のある友達だけではなく、どの子にとっても(もしかすると先生方にとっても?)居心地のいい学校になっていくのではないかな、と感じました。大阪府の『共に学び、共に生きる教育』の実践を記した書籍を読んでみても、そのことを実感できることでしょう。

もしも今、学校生活で「しんどいな」と感じることがあり、それを解決する手段として「学ぶ場を分ける」ことを考えているとしたら、重度の障害といわれるお子さんこそ普通教室で!という逆転の発想をしてみませんか?
一緒に育ち、一緒に居心地のいい学校を作っていく子どもたちが大人になった時、どんな社会になっているかと考えると私はワクワクしてしまいます。

次の記事では具体例として、障害がありながらもずっと普通教室で過ごしてこられた、大阪市に住む健太さんをご紹介します。


posted by イムニー at 18:29| Comment(0) | 共に学び共に育つ教育

2016年10月10日

今年の夏の思い出♪

すっかり放置していて、すみません。

家族みんな、生きてますよ!(^_^;)

ようやく涼しくなったか、と思えば、
また暑さがぶり返し…。
その繰り返しが何度あったことでしょう?

さすがに、このまま寒くなっていくのでしょうね。

さて。今年の夏は、初めて湘南へ行ってきました。
自分用の記録を兼ねて、写真貼り付けておきます。

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世界一長い?木造歩道橋、大井川にかかる蓬萊橋へは翌日に。

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その後、止まったのは、もりのコテージというキャンプ場です。

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泊まったのは、この↓中ではありません(笑)
(あ、ここにも泊まれるんですよ。)
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こちら↓です。

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施設内に広い温泉も(川の横に)あって、とても気持ちよかったです。

翌日は、寸又峡の夢の吊り橋めがけて歩きました。

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車が入れるのは、かなり手前なので、ちぃの足で片道40分は難しいだろうな。
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結局、距離が長いだけではなく、坂道が延々続く又は長い長い階段もあったので、
これは帰ってこれなくなると思い、美しい景色が見れたところで帰ってきました。

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ちぃにとっては、よく歩いたので、ご褒美です(^_^)
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旅行から帰ってきたら、
ちぃの普段通っている事業所さんの地元でお祭りが…

毎年、スタッフの皆さんが皆を連れて行ってくださいます。
今年も張り切って、浴衣で参加してきました(^_^)

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posted by イムニー at 11:38| Comment(0) | ライフスタイル

2016年03月31日

同窓会がありました!

10年前、小学校を卒業する前に、
ちぃのクラスでは、
10年後の自分宛にお手紙を書いたそうです。
そして、その時、担任の先生が
『10年後の3月第四日曜日に小学校前の○○公園集合!』
と卒業文集に記してくださっていたのです。

今年は、その10年後の年でした。

先生から皆にハガキを送ってくださり、
私とも頻繁に連絡を取ってくださいました。

最初は、
「ちぃちゃん迎えに行っても久しぶり過ぎて、ビックリするでしょうか?」
「みんなでお弁当を食べた後おうちまで送っていけるかな?と思って。」
などと、メールをくださいました。
それだけで感激してしまいます。
(しかし、手がかかるからと伝え、私も一緒に行かせていただくことになりました。)

また、幹事を引き受けてくださった人がいて、
午前中は小学校へ。
お弁当を中庭で食べて…。
一旦解散の後、晩に食事会も計画してくれて…。

夜の部へも
ちぃと私も少し参加させてほしいとお願いしたら
ちぃに都合のいい場所まで聞いてくれたりして、
相変わらず、みんな優しくて、ウルウルしてしまいます。

しかし、ちぃは、相変わらずでした(ーー;)

でも、本当に嬉しかったみたいで、
夜の部は、皆より早めに帰ろうとしても
大きく拒否られ、動こうとしない。
皆と一緒に会話もできないのにね…(^_^)

結局、夜の部1次会の間ず〜っとご一緒させていただきました。
全員の人と、ゆっくり会話できたわけじゃないけど
どの子も、みんながみんな、ステキな大人になっていて
おばちゃんは、本当に嬉しかったよ!
みんな、本当にありがとう!

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当日、同窓会に参加できなかった人も
また、いつかお会いできる日を楽しみにしています。

これから新生活スタートされる方々、
きっとしんどいこともあると思いますが、
そんな時は、誰かを頼ってください。
同級生の仲間の存在、これからも大切にしてね!

ちぃちゃんママへも、いつでも連絡待ってまーす(*^_^*)

追記:ちぃちゃん、その晩、やはり朝まで踊っていました。
次の日も、その次の日ぐらいまでは、ご機嫌でした。
本当にありがとうございました。

posted by イムニー at 16:10| Comment(0) | 共に学び共に育つ教育

2016年02月26日

最重度の知的障害があっても、高校卒業できます!

お久しぶりです。

昨日、ちぃは、夜間高校を卒業しました。

テスト期間が終わってしばらくしてから、
一昨日、久しぶりに登校すると、久しぶりのトイレも寒いからか
ちょっと怒ってしまうちぃでしたが、
この4年間は、やっぱり学校に通うのは楽しかったみたいです。
ちぃも毎日よく頑張ったなぁ〜と思います。

それもこれも、周りの先生達や生徒の人たちが
ちぃにあったかく接してくださったお陰ですね。

でも、障害のある子だって、みんなと一緒に学びたいと思っている、
とおっしゃっていた大空小学校の木村元校長先生のお話を
その通りだなぁ〜と、つくづく思っていました。

夜間高校には、中学時代はうまく学校に馴染めなかった生徒もいます。
お友達のお子さんもそうでした。
そのお子さんの中学時代の先生方の対応には、私も怒りを感じていました。

教育者だからといって、間違ってしまうことはあると思います。
私だって、失敗ばかりしている大人ですから。
でも、相手を傷つけたかもしれない、とか、
そもそも傷つけたという自覚を持っていても、
それを反省することもなく
これまでのやり方をそのまま続けていかれる方々には、
私は、やっぱり疑問に思ってしまいます。

先日、教育委員会の方と話をしていても、
似たようなことを感じ、脱落感を覚えていました。
この先も、同じことを繰り返し続けていくおつもりなのか…?

教育現場でさえも、効率を優先させ、
そして、学力ばかりを重視し、過度に競争もさせ、
教育者といわれる方々が、人を育てているんだ、
という自覚を忘れてしまう場合があるのは、
先生だけの責任ではないのでしょうけど、
でも、目の前の子どもたちと実際に接している大人は、
やっぱり一番は、学校の先生方なのですから!

夜間高校の場合、効率が優先されることもなければ、
学力を重視するわけでもない。
生徒が、毎日楽しく学校へ通うことに重点をおいているのでしょう。
夜間高校だから、それが出来るのでしょうけど、
なぜ、昼間の学校では、それができないのでしょう?

生徒の生活を丸ごと感じ、そして、支え、
彼らのしんどさに寄り添い、
上から目線でもなく、対等に生徒と向き合っている先生方。

そんな中に、ちぃが加わったのですから、
そりゃあ、先生方は、大変だったと思います。

でも、ちぃのような子が加わることで、
その場にいることが、ふわっと楽になることがあるんですよね。


・・・卒業式の報告を書くつもりが、
なんだか取りとめないことを記してしまいました。

一緒に卒業された皆さん、
おめでとうございます!
そして、本当にありがとうございました。

これから卒業される方、
今年の卒業は難しい方も、4年間、又はそれ以上の期間、
やっぱり、夜に学校へ通い続けることは、すごいことです。
本当に立派だと思います。
この先も、大変なことは多いと思いますが、
ぜひ、めげずに頑張ってくださいね!

先生方、介助員さん、事務員の皆さん、
華道部の皆さん、給食のお姉さん方、
給食でご一緒した皆さん、
ありがとうございました!

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担任の先生たちからまで贈り物が…(T_T)
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それから、

支援学校を退学する時に、
沢山のご迷惑やお世話をかけまくった皆さん、
黙って送り出してくださったPTA役員の皆さんに先生方、
花道を作って送り出してくださった先生方や同級生の皆さん、
中学の校長先生や支援担だった先生方、
沢山支えてくださった皆さん、お友達の方、
本当にありがとうございました。

昨日、式にかけつけてくださったSさん、
事業所のスタッフさん、
ありがとうございました!

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上記は、事業所さんからの心のこもったお祝いのお品でした。
ちぃも私たちも沢山の方に支えていただいています。
感謝!

posted by イムニー at 13:10| Comment(6) | 共に学び共に育つ教育

2016年01月01日

新年を迎え…

あけましておめでとうございます。

こちら、ほぼ放置状態で、すみません。
ちぃも、毎日、元気に過ごしています。
元気すぎて、困っています。
朝まで起きていること多々あります(^_^;)
そして、定時制高校は、今、四年生で、
あと少しで卒業となります。

先生方が優しくて、
昼間に通う事業所の方々も
ちぃの「言葉」に耳傾けてくださり、
随分と自傷も減りました。

母の方は、フェイスブックを通じて
昔の同級生たちと再会し、
新しい出会いも数多くあり、
沢山の刺激を受けながら、過ごしています。
友人や家族に支えられながら、笑って過ごせています。
皆様、いつもありがとうございます。
そして、今年もどうぞよろしくお願いします。

昨年からは、縁あって、コラムも書かせていただくようになりました。
よかったら、こちら↑もお読みください。

皆様にとって、素晴らしい一年となりますように〜
世界中の子ども達にとって、
戦争や飢餓の不安がなくなりますように・・・

 


posted by イムニー at 09:55| Comment(0) | コラム

2015年09月12日

黒姫旅行〜(1)

ちぃのいる時間に、なかなかPCに向かえない上、
コラムも書かせていただくようになって、
益々更新できなくなりましたが、
メモとしても、夏の思い出を残しておきます。

まずは、昨年度の引き続き、黒姫旅行へ行きました〜(^_^)
8月16日から三泊です。

夜中もうるさいちぃと泊まるのは、いつも戸建になったコテージなどです。
朝早く出て、お昼は、こちら〜。

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パパとお兄ちゃん〜
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ちぃは、エビ好き。玉子好き。揚げ物好きなんで、これ。
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甘めのタレも、ちぃ好みで、大満足でした〜(^_^)

私は、車の中で、ゆっくり食べますよ〜。
いくら、おいしすぎ!
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お部屋は、貸別荘で〜す。
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夕飯は海鮮づくし〜
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途中で見つけた刻みわさびがおいしかった。
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酢飯も作って、ミニ海鮮丼も〜(^_^)
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ワインは、シュペトレーゼという階級の高級品〜。
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そして、酔いつぶれ〜
が、もちろん、ちぃがすんなり寝るわけはなく…

ただね、お風呂は一度だけでOKだった〜(^_^)

posted by イムニー at 11:30| Comment(0) | 家族

2015年08月26日

【体験談】障害のある子の母として大事にしていること。我が子はそのままでとっても素敵!

またまたコラム記事の紹介です。

ブログの更新も、なかなかできないのに
コラムの記事を書くことを引き受けてしまったので、
またまた大忙しです。

なかなか上手な文章を書けないのですが、
編集部の方で、しっかり添削して、
手直ししてくださるので、安心しています。
というわけで、タイトルなんかは、ほぼ全部の記事を
編集部の方が
よりわかりやすく書き換えてくださっているんですよ(笑)

今回の記事は、シェアしてくださった数がとても多かったようです。
お読みいただいた皆様、ありがとうございます。



さて、今日から、ちぃの夜間高校も新学期です!
きっと喜んで行ってくれるでしょう〜(^^)


posted by イムニー at 12:05| Comment(0) | 共に学び共に育つ教育

2015年08月25日

子どもの可能性に制限をかけないで〜興味が湧いた時こそ成長のチャンス〜

コラム4作目の紹介で〜す(^_^)
ちぃに対して心がけていたいと思っていたことですが、
実は、私自身の生き方も、「無理!」と
制限かけないことを心がけています。

それでも、時々制限かけてしまっていたり、
本当にしたくないことに対しては、
「無理!」って言葉(が簡単だから)を使うのですけどね〜。







posted by イムニー at 20:49| Comment(0) | コラム

2015年08月06日

娘の曲が、世界へネット音源配信!!

ちぃの歌として作ってくださった曲
Crescendo Time Loverのシングル「マカロニ」が
全世界110カ国にて
ネット音源配信
販売スタートされました〜(*^_^*)

よかったら、購入よろしくお願いします。

Crescendo Time Lover
↓「マカロニ - Single」↓

↓主な配信サイト一覧↓

【iTunes Store】
https://itun.es/jp/MTF78

【レコチョク♪】
http://recochoku.jp/song/S1001963076/?ds=A1002554421

【Amazon music】
http://www.amazon.co.jp/マカロニ-x/dp/B012BMTNDE/ref=sr_1_5…

【music.jp】

http://music-book.jp/music/Artist/546469/Music/aaa3jpnb



一度、諸事情で解散されたメンバーの皆さんが、
最近、こそっと活動を始められている模様〜
復活する日も近いのかなぁ〜?(^_^)

マカロニ

『マカロニ』
作詞作曲:池口了以
編曲:Crescendo Time Lover、
安木未来


マカロニを
頬張りおいしいと
顔中を
しわくちゃにしてみせる


どんな言葉よりも
貴女の笑顔に会いたくて
会いたくて...


明日は楽しみにしてた
遊園地へ行く日...
私の世界を貴女が
ピンク色に変える日


今、貴女の背中に手をあてがい
今、私が出来る
それはただ一つ...


同じ瞬間を
過ごす人生を
この手に抱く事!!


未来へ...


手をとり
Gateを越えれば
魔法の世界があって
貴女がもたらす喜び
慈しんで行きたい...


お弁当を開けると
どんな時も
笑顔に変える
マカロニサラダ
それは私の魔法...


うれしさ哀しさは
やがて愛する術になる

誰かを守るという事の
意味を知っていく


今日は楽しみにしてた
遊園地の中で
私の世界を貴女が
ピンク色に変える日
NANANA...


Crescendo Time Lover
池口了以(Vo.)
大野篤(Vo.Cajon)
加藤貴弘(Vo.Piano)
posted by イムニー at 11:27| Comment(0) | ありがとう!

2015年08月04日

コラム書いてみました(^_^;)

こちらも、なかなか更新できてないのに、
コラム書いてみませんか?という依頼を受けてしまいました。

文章苦手だし、えーー!?と思っていましたが、
ちゃんとチェックしてもらえるし、必要なら修正してくださるので
そして、やっぱり、勉強になるなぁ〜とも思えるので…。

でも、難しいっす!

まだまだ、キンチョーしながら書いていまして、
自分で読んでも、ツッコミどころ満載ちゃうん?とか
日本語おかしいやん、とか、
いや、おかしいことに気づいてへんかもしれんー!とか、
色々思いますが、まあ、それでも編集部の方々が
いっぱいヨイショしてくださるので、
私なんかに書かせてもらえることがありがたいですし、
しばらく続けてみようと思います。
(が、本当は続くかどうか?わかりませんけど…大汗)

1作目
2作目


そして、本日掲載された記事が、以下です。


よかったら、読んでみてください。
たまに、おや?というところもあろうかと思いますけどね。


posted by イムニー at 14:38| Comment(0) | 共に学び共に育つ教育

2015年07月12日

新鮮野菜の季節〜

冬でも、秋でも、おいしい野菜を育ててるちぃちゃんパパ!
でも、なんといっても、夏です!
夏野菜が一番収穫できます〜。

今年は、さらにプランターを増やしたようで…

週末には、続々と収穫できています。
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甘長シシトウ、水ナス、賀茂ナス、フツー?のナス、万願寺、ミニトマト、手前のはピーマンじゃなくてパプリカです。
まだ青いけどね。
ブルーベリーは、今年は後半調子悪くなり、少しの収穫でした。
でも、これ1円玉は超えてる大きさのもあるよ。

ズッキーニも今年挑戦してくれたので、
夏野菜たっぷりすぎるスパゲッティー。
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でも、ズッキーニは、根元の方にできるのよね。
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ほれ、こんな風に〜。

それがどうしたか?と言うと、
ナメクジの餌食となって、最初の収穫後は、ほぼ全滅していってるらしい…(;_;)(;_;)
採れたてズッキーニ、めっちゃおいしかったのに…

定番の揚げ浸し〜
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甘酢あんかけ〜
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賀茂なすの歯ごたえ、サイコー!

見た目よくないけど、水なすはサクッと割いただけで、そのまま醤油とショウガでもかけていただきます。
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塩水につけると、色変わらないらしいので、次から、そうしてみます(^_^;)

ベーコン以外は、庭で採れた野菜だけのいつかの夕食〜
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いや、確かもう一品、肉か魚を食卓に出してるはずです〜(^_^;)

昨日は、野菜の天ぷらを〜。
お友達がきゅうりも天ぷらにしたらよいよ、と教えてもらって、やってみたー。
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輪切りでよかったんかな???
これまた、ズッキーニっぽくなって、うん、おいしかった(^_^)

さあ、夏はこれからだもんね。
野菜バイキング状態が続きそうで、嬉しい〜(^_^)

posted by イムニー at 08:57| Comment(0) | ライフスタイル

2015年06月04日

部活動はじめました!(^_^)

めちゃくちゃご無沙汰しています。

一度書きかけて、記事消えて〜〜(;_;)

で、ちぃは、4年生になって
華道部へ入部しました(^_^)

まともにはできませんけどね、そりゃあ〜。

でも、体験に行った時も
一応、花瓶にお花を差していました。

で、正式に入部してからの一度目。
お花の先生(外部の方)が
ちぃが扱いやすいようにと
オアシスを用意してくださっていたんです。
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なんとかなんとか…
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ちぃにしては、上出来ですわ〜(^_^)
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お花を見て、
「あら、綺麗〜。」
とか感じてくれればいいなー(^_^)

posted by イムニー at 16:57| Comment(0) | 定時制高校でのエピソード

2015年03月27日

奥山汐里ワンマンライブ

奥山汐里ワンマンライブ
  with とれぶりんか音楽部の仲間たち

『はじまりのうた』
〜いま、出発(たびだち)の時〜

2015年3月29日(日)
ラポールひらかた 4階 大研修室

[開場]15:00  
[開演]15:30

大人 ¥1,000  
学生(高校生以上)¥500
中学生以下 無料

障害者手帳をご持参、また提示(申告?)していただいた方は
¥500で入場していただけます。
とれぶりんかのコンサートは、バリアフリーです。

問い合先:代表(中川)090-4289-5317
       FAX 072-826-3552

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posted by イムニー at 10:50| Comment(0) | イベント

2015年03月05日

卒業おめでとうございます!

ちぃの通う定時制高校は単位制で
1時間目の授業の前に
ゼロ時間目授業というのがある。

それに出席して単位を取れば
3年で卒業できる。
だから、今年卒業のちぃの学年の人が
10人ちょっとおられるらしい。

今日は定時制の卒業式。

ということで、
昨夜、ちぃと一緒にクッキーを焼きました。

昼間に通うよりも
毎日夜間に通って
勉強もして…
定時制の人たち、
きっと大変だよなぁ〜と思っていました。
本当にえらいなぁ〜と。

その上、3年で卒業となると、
毎日通うの、大変だったろうなぁ〜。

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卒業生のお友達に
ちぃとクッキー焼いてみました。

砂糖が三温糖しかなかったので、
粉砂糖をつかったせいか?
甘さ控えめになってしまい、
そんなにおいしくないんだけど、
気持ちだけ伝わればいいなぁ〜。

卒業生の皆さん、
ご卒業おめでとうございます!
そして、
これまで、色々とお世話になりました。
ありがとうございました(^_^)



posted by イムニー at 18:01| Comment(2) | 共に学び共に育つ教育

2015年03月04日

レクリエーション♪

お昼の事業所さんでは、
月に1度、レクが行われます。

遠足に行ったり、バーベキューをしたり、
ボウリングやカラオケをしに行ったり…

そして、また別の日には、
毎月1回、調理実習もしてくださいます。

金曜日の午後は、1週間をお疲れ様!
ということで、皆で、簡単なお菓子とお茶で茶話会もあったり。
先週金曜日はレクリエーションでした。
皆で、インスタントラーメン発明記念館へ。
その後は、回転寿司で昼食を食べて帰ってきました。

楽しい行事をたくさんありがたいことです。

そして、
ちぃというよりも、
ほぼスタッフさんが作ってくださったはず…(笑)
のマイインスタントラーメン♪
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中身が楽しみです(^_^)


posted by イムニー at 14:43| Comment(0) | 昼間の事業所さん

2015年02月27日

やりたい放題です。

昨夜は、珍しく11時頃に寝室へ行ったちぃ。
パパと一緒の布団でスヤスヤと寝ていたらしい。

母は、その間に
自分の好きなことをしていた。
というか、
お友達がされている着物の着方教室へ行くため、
その用意をしていた。

そして、3時過ぎに
そろそろ寝よう〜!と思っていたら、
なんと!ちぃが起きてきたー!!

そして、お風呂へ。
すっかりヌルくなっているお湯のような水のような湯船。
そこから、あったまるまで、少し時間もかかり…。

4時前にお風呂から出てきたちぃ。
もちろん、私は、それまで寝れません(;_;)

お風呂から出てきて一段落しても
ちぃは、もう寝る気がない様子〜。

それでも、なんとかリビングで、母はスヤスヤ…

結局、お父さんが出勤のために起きてきて
ちぃも、元気に活動しだした。
私の腕を引っ張るので、
目を覚ますだけじゃなく、仕方なく起き上がり…。
時間は6時頃?

服を着替える!だの、
ママも着替えてー!だの。

いわれるままに、こちらも着替え、
ちぃにも着替えを手伝い、
でも、出かけるには早い時間。
事業所のお迎えも早い時間。
なんとか、ちぃの気持ちを落ち着かせながら
9時過ぎまで、間を持たせれるように…。

ふぅーー。

あれこれ、ちぃの気を紛らわせながら…。

ふぅーー。

なんとかかんとか9時過ぎまで、
外に出ることもなく、
怒らせることもなく、
時間をやり過ごせました。

ふぅーー。

母の眠気はどっか行きましたよ(ーー;)
事業所の車に乗って行ってくれる幸せをかみしめて…


posted by イムニー at 02:18| Comment(0) | 悪魔の(?)ちぃちゃん

2015年02月25日

納得がいかない!

先週、先々週あたりから
毎朝、バトルが繰り広げられている。

ちぃは、朝起こすと、リビングへおりてきて
そこで、またゴロンと横になる。
そして、さぁ時間だから服着替えようか?というタイミングの前に
サッと起き上がって、お風呂へ入ろうとする。

お風呂にはお湯が残っているけど、
もちろん水だ。
でも、ちぃは、そんなことおかまいなしで、
中に入りながら、お風呂のお湯が沸くのを待っている。

でもね、
そんなの毎日されたら、たまらないよー。

そういうわけで、土日は見逃しているけど、
平日は、事業所さんのお迎えの車が来ることだし
絶対に
「ダメー!」
と、必死で阻止をしています。

それが、昨日と今朝は、
ちぃの方も、一層必死になって、
それでも母が譲らないので、
とうとう大きく怒り出し、パニックになってしまった。

まだ昨日は切り替えが早くて
なんとかお迎えの車に乗って行ってくれたけど、
今朝は、もうダメで・・・

ちぃにとったら、
これまで
自由にお風呂に入ってきてたのに、
(これまでは、それほど朝から入ろうとすることがなかったの。)
なぜ、最近、朝は止められるのか?
おそらく意味がわからないわ〜!という状態で、
しかも、土日は入ってもいいのだから、
ちぃにとっては、土日とか、平日とかの概念はないから
なんで止められない日もあれば、
止められてしまう日があるのか?
全くわからないのだろう〜。

まして、なんでそんなに怒られなきゃいけないの?
と。
そりゃあ、納得いかないだろうなぁ〜。

怒って、大泣きしている声、
本当に悲しいんだろうなぁ〜と感じる。
それでも、自分の顔を拳でぶつから、
押さえ込まないといけない。

今朝は、お迎えが来ても、ちょうどバトル中だったので、
お迎えの車には先に行っていただき、
あとから送っていった。

明日からも、一体どうなるのやら?
しばらく続くのかなぁ〜?
土日でも、朝からのお風呂はダメ〜!と阻止した方がいいかなぁ〜?

止めるのもツライよ〜(;_;)




posted by イムニー at 23:53| Comment(0) | 悪魔の(?)ちぃちゃん

2015年02月22日

ガラスのアクセサリー作り♪

実は、昨年の前半頃から
フュージングという技法で、
ガラスアクセサリー作りをしていました(^_^)

以前、ちぃの昼間に通っている事業所さんのバザーに
ビーズで作成したアクセサリーを出そうと頑張ってみたけど
作るのに夢中になりすぎて、
肩こりがひどいだけじゃなく、
目がすっごく疲れるようになってしまい、
これではヤバイ!と思って、
ビーズは、もっとボチボチ取り掛かるとして、
ガラスを溶かして、クセサリー作りを始めました。

今、かなりハマってます(^_^)
これまで作った作品の一部が以下で、
事業所さんのバザー以外にも、友達にもらってもらったり、
お友達のお店に置いてもらったりもしています。
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これは、お友達に人気のあるミルフィオリの指輪です。
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これは、一応、男性用なんです。女性でもOKだけどね。
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自分用のです(^_^)
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帯留めも作っています。
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以前のバザーへ出店させていただきました(^_^)
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posted by イムニー at 23:19| Comment(0) | ライフスタイル

2015年02月21日

「みんなの学校」公開

「みんなの学校」の大空小学校では、
ドキュメンタリーの反響が大きくて、
ほかの学校から「問題児」扱いされた子や障害のある子が、
その地域に集まってきています。

大人だって、
自分に悪い印象を持ってる人に囲まれた中で
毎日過ごせますか?

誰でも受け入れる、というのは、
その場所に、空間に『入れてあげる』というのとは違うんです。
その子の力を信じて、
「こんないいとこもあるやん。」
「そのうち、できるんちゃう?」
「へー。そういう子なんや。ええよ、ええよ。それもアリや!」
とか思いながら、その子自身を受け入れること。

結局は、それだけなんじゃないかな?

「手がかかるから嫌だなぁ〜。」
「困った子が来たなぁ〜。」
そう思われている人ばかりの中に
誰が入りたいと思う?

専門知識なんて、な〜んにもいらない。
誰だって、その子を認めよう、一緒にやっていこう、
そう思ってくれさえすれば、
その子は自信を持って、その子自身の力を発揮するから!

大空小学校だけに、子どもたちを集中させていたらダメだよね。

大空小の木村校長も、
監督の真鍋さんも、
最初に取材を始めた迫川さんも
きっとそんな思いを持ってられます。
公立の小学校で取材を続けるって、
きっと大変なことだったと思うのです。

以下は、今朝の「みんなの学校」さんのFBの記事を紹介します。
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きょうから渋谷のユーロスペースで、映画『みんなの学校』が公開されます。私が取材を始めた日から約三年、企画の迫川が取材を始めた頃からは四年以上がたちましたが、この日が無事にやってきましたことを心から喜んでいます。
この間、大空小学校とそこに関わる皆様からは、言葉では伝えきれないほどの、さまざまなものを受け取ってきました。この映画が公開されることも、学校にとっては良いことばかりがある訳では無く、より様々な負担をかけることも多くあります。それでも、社会がよりよい方向へと向かうことの後押しになると信じて映画を作りました。
きょうは終わりでも無ければ始まりでも無い普通の一日なんですが、これからも、いろんな思いを置き去りにせず前を向いて行こうと思っています。
この映画を応援してくださる皆様、是非とも映画を見てください。見た後に、それぞれの方が抱く、いくつもの思いは同じで無くてもいいので、それぞれが、なにか違った明日を迎えられるきっかけのひとつになりたいと願っています。

...

【監督:真鍋俊永】

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どこの学校も、大空小学校のような、
(もちろん全く同じことじゃなくても)
どの子にとっても居場所となる学校を作ってほしい。
それは、先生たちが頑張るだけじゃあ、ダメなのよ。

保護者も、そういう学校にしてほしい!
と声を出して、
障害児の親も、
地域の学校の門をドンドン叩いていかないといけないと思うよ。

★2月21日(土)〜3月20日(金)
 東京・ユーロスペース
 Tel:03-3461-0211

★3月7日(土)より公開
 大阪・第七藝術劇場
 Tel:06-6302-2073

★順次公開
 横浜・シネマジャック&ベティ
 Tel:045-243-9800

 愛知・名古屋シネマテーク
 Tel:052-733-3959
 
 兵庫・神戸アートビレッジセンター
 Tel:078-512-5500

 京都・京都シネマ
 Tel:075-353-4723


※公式HP内の劇場情報:http://www.minna-movie.com/theaters.php




posted by イムニー at 10:23| Comment(0) | 共に学び共に育つ教育