2010年02月01日

入学してから、感じたこと・・・

昨日、作品展で登校日だったため
今日は、学校は、その代休でお休み

お友達の保護者の方が、
代休まであるのに、
なぜ、作品展に親が一緒に周らなあかんの?!
と学校に抗議してくれていた。

私自身にも、入学してから、
いろんな疑問がある。

それらをまとめると、支援学校は、
何十年前の時代遅れな感覚のまま
あまり変わっていないのではないか?ということ。
世間では、障害児(者)に対する理解が
少しずつ広がっているというのに、
障害児教育に対しての意識が
支援学校の方こそ、変わっていないのではないか?

実際、支援学校ができた当初は、
重度の子は、受け入れてもらえなかったそう。
(それって、先日のバスの件とあまり変わらないのだけど・・・
あ、詳しいことは、書いてなかったけれど。 )

一般の学校では、いまだに受け入れてくれない
地域もあるようだけど、
でも、うちの市は違った。

支援学校に受け入れてもらえないのなら、
ということで、学校に重度障害児学級を作ったのが
地域の学校の方だった。
最初は、障害のある子のためだったそう。

でも、クラスの子ども達の障害のある子への
自然な関わり方は、大人の方が教わることが多く、
障害のある子と一緒に育つのは、
障害のある子のためだけではないのだと
わかった。 

実は、私自身、

周りの子ども達の障害の子に対する自然な関わり方に
非常に驚かされ、最初は、イチイチ感動していた。
けれど、子ども達は、誰も大人を感動させるようなことなんて
していない。
ごく当たり前にフツーに関わってくれていた。
ちぃのことも『障害児』というよりも
ひとりの『人間』、『ちぃちゃん』として、関わってくれていた。
(当然のことなんだけど・・・)


関わり方を知らなかったのは、大人の方。
それは、親も先生も例外ではなく。
(もちろん、今も。)
そして、その自然な当たり前の関わり方こそ、
障害のある子たちに、一番必要なことなのだと思った。

 
支援学校は、ベテランの先生が多い。
そして、その先生方が異動するとき、
やはり支援学校同士での異動に限られてしまいがちなことで
ベテランの先生方の学びのチャンスが非常に少なくなっていること、
それが、とても問題に感じた。

障害のある子にとっても、
健常の子にとっても
子どもの人権には、
どちらが重くて、どちらかが軽い、
なんてことはない。
要するに、子ども達は、障害の有無で区別しない。

だから、障害のある子、ということではなく、
ひとりの子ども、一人の人間、
という目で見ていたら、
『朝、○○時に子どもを教室へ迎えに来てください。』
『午前中、子どもと一緒に周って、昼食は
子どもと一緒にお弁当を食べてください。』
ということ、高校生相手に考えるだろうか?

言葉で伝えるのは、とても難しく、

子ども達の自然な当たり前の『感覚』は、
その子ども達から学ぶ体験を重ねないとわかりにくいと思う。


だとしたら、

支援学校の先生らは、身につけるチャンスは非常に少ないと思う。
なのに、支援学校こそ、専門性があると信じられていて、

地域の学校へのセンター的役割を果たすところとされている。
そのことに、私は、とても不安を感じる。


小学校からずっと支援学校に通われているお子さんを持つ親達も
学ぶ機会がグンと減っていると思うし。


だから、『あなたのお子さんが、みんなに迷惑かけている』
と指摘を受ければ、親は、反論できない!とか反論しにくい!
という感覚でもなく、
反論したい!とも思わないで、単に『申し訳ない!』と
思う人が多いのかもしれない。
(実際には、他の親達がどう思っているのかは、よく知らないけど、
少なくとも、私が体験したことは、今まで、親らが、そんなに反論
してこなかったからではないのか?と思ったから。)


そして、同じように、
子ども達も、お手本となる健常の友達らがいないことで
学びのチャンスが、グンと減っていると感じた。 
毎日、今、何をすべきか?が、非常にわかりにくいだろう、と。 

 
それから、もうひとつ、感じたこと。

先生方の人数が足りていないということ。
あの人数で、ちぃみたいな子ども達にあれこれさせるのは、
非常に大変だろうと思った。

それについては、
また、時間のある時に、ゆっくり書こうと思う。


昨日の作品展でも
親と子が一緒に周ってください、と
学校が言ってくるのは、今の現状では
致し方ないとは思った。 

それに、担任の先生らは、
ちぃのことを気にしてくださり、
途中から先生方で、ちぃをみてくださったので、
とても感謝させてもらった。

 
posted by イムニー at 17:34| Comment(0) | 障害児教育・学校のこと

初めての場所・・・

今日は、たいくつしているちぃを連れて、
地域支援センターでのサロン(?)へ行ってきた。


初めての場所で、ちょっと慣れないみたいだったけれど、

ちょうど着いたら、みんなは、
クッキー作りをはじめていたところ。
普段、タマゴを混ぜるとかは、大好きなちぃ。
マイお玉も持ってるぐらい・・・
ちぃもお玉を持って、タマゴを混ぜさせてもらった。
でも、すぐにやめて・・・
 
その後も、一緒にしようとしない。
どうやら、人見知りをしているようだった。
ちぃでも、人見知りするんやー!(笑)
 
その後、
焼きあがったクッキーをいただき、
ちぃも食べていたのに、
ちょっと怒り出した。
私に、ずっと背中を向けたまま・・・ 
 
なんとなくなじめなくて、
居心地が悪くなったのかな?
建物がきれいで、
お部屋も広くて、
気に入ったようにウロウロしていたから、
次に行った時には、
楽しく過ごせるかもしれないけどね。
 
お姉ちゃん達が
「今日は、来てくれてありがとう!」
「また、おいでね!」
と言ってくれる。
 
きっとちぃには、
その言葉は、伝わっただろう。 
 
今日は、どうもありがとうございました。
学校があるから、なかなか行けないけど、
またよろしくお願いします。
posted by イムニー at 20:46| Comment(0) | 街をTDRにしよう〜

2010年02月02日

高校選びを考える冊子〜より

以前にも、簡単に紹介させてもらった
お友達のアッキーさんが作成された
高校選びを考える小冊子、
「『虹色の十五の春』をめざして〜高校選びを考える」は、
とても好評とのことで、
高校の情報部分のページのみを
こちらに公開してくださっています。
 ↓ ↓ 
http://love-dugong.net/c-k/nijiiro15s.pdf


必要な方は、ご覧になってください。

ただ、これらは、大阪府やうちの地域の情報です。
posted by イムニー at 14:49| Comment(2) | 障害児教育・学校のこと

2010年02月06日

大量買い・・・

今日、スーパーへ行くと、
トレーナーもパーカーも500円で売っていた。
しかも、大きめサイズ。
 
ということで、
怒って噛んで、すぐに穴をあけてしまう
ちぃの着替え用に、
カットソーまで含めて、2〜30枚も
買ってしまった・・・
 
学校での校内で着用する
Tシャツなども、すぐにダメになるので、
何か対策を練らないと・・・と
思ってたけど、
これで、しばらくは、しのげそう・・・
 
ちなみに、
今日のちぃは、
校外学習で、ボウリングへ行って、
スーパーのフードコーナーで、
自分で食べたいものを食べて
帰ってきた。
 
ちぃは、ラーメンとソフトクリームと
ドーナツとジュースと・・・
栄養満点???
予算は、800円までOKでした〜

行きしなの電車に乗る前から
自動販売機の前で、
ジュースを買え〜〜!と
大騒ぎだったよう・・・(汗)
 
普段、ヘルパーさんにも
初めての人が入るたびに、
そんなことをしている、ということを聞いてたけど、
やっぱり・・・(汗) 
 
posted by イムニー at 00:02| Comment(0) | 天使の(?)ちぃちゃん

2010年02月09日

これからも迷っていこう〜

今日は、ちぃが学校へ行ってる間に
ちぃのお医者さんへ行ってきた。
 
自傷や他傷があるため。
 
中学の卒業式の翌日から
かなり激しくなった。
 
前にも書いたけど、
今のところ、
グラマリールを少しだけ服用している。
死にそうなぐらい激しかった自傷に比べれば
ちょっとは、穏やかになったものの 
でも、まだ、不安定。
 
今日は、先生と色々相談して
テグレトールも少量、服用することにした。
 
効果のあるときは、少量でも効くから。
と先生。
 
今は、ネットで、
お薬の情報を得られるので、
とても助かる。
テグレトールの副作用も
色々と調べることができた。
 
どんな薬も必ず副作用があるはず。
人によって(体の状態によっても)違ってくるだろう。
だから、できるだけ使わない方がいい、と
思ってきた。
 
でも、副作用の方がしんどいと思う人もいれば、
副作用は、別になんともない!と思う人も
いるのだということを理解できた。 
 
自傷や他傷がしんどいのは、
本人ではなく、周りではないのか?とも
考えてきた。
でも、それも違うかもしれない、
と考えるようになった。
 
今日もお医者さんと
「最近は、すごく甘えるようになって・・・」
とか、
「中3から他傷もするようになって、
最近は、かなり攻撃的になってきた。」
という話をしたら、
 
「でも、それって、この子にとっての進歩やなぁ〜。」
と言ってもらったし、
 
「よく笑うようになったら、よく怒るようにもなったし。」
「理不尽なことがあれば、怒って暴れたらいいねんで!
なんていう育て方をした私が間違ってたかもしれない〜。」
などと言うと、
 
「それも大事や!」
「笑ったり、怒ったりできん人も多い中、
ちゃんと意思表示できることは、えらい!」
と言ってくださり、ホッとしたのだけど、
 
自傷や他傷がしんどいかどうか?
を、ちぃに確認してなかったから、
それを勝手に私が判断してはいけないんだ。
 
薬を使うか?使わないか?
薬の副作用が嫌かどうか?は、
私が決めることではなく、
ちぃが決めることなんだ。
 
ちぃのように、本人に
それを聞くことのできない場合
親が決めるしかないと思っていた。
 
でも・・・
親が決めるのではなく、
本人の様子をよく見て、感じながら、
それで決めていかないといけないのだろう。
 
だから、これからも
ずっと迷っていこうと思った。
どちらかに決め付けたりしないようにしよう
と思った。

2010年02月10日

保健師さんと激論になったこと

昨日の話に関連して、、、
 
昔、小学校就学前には、
養護学校にしようか?
地域の学校の養護学級にしようか?
と迷っていた。
 
養護学校へ個人的に見学に行くとき、
保健師さんが一緒についてきてくださったことがあって・・・
 
ありがたく思っていたのだけど、 
保健師さんも養護学校の見学は初めてのことだそうで、
どうも見学に行くことが(しかも仕事で)
うれしいらしい。
 
私は、真剣に迷っているのに、
私の出したマイカーの横で、
なんだかピクニック気分のご様子・・・ 
それでもひとりで出かけるよりも
一緒に行っていただけるのは、心強い・・・
 
でも、帰りに保健所まで送ってきた頃、
車の中で、口論になった。
 
私は、その日の感想を述べた。
ちぃは、養護学校ではなく
地域の学校へ 入学させよう〜!という
気になっていた。
それは、見学した時、
たくさんの疑問を持ってしまったから。
それらも保健師さんに述べた。
 
保健師さんからは、
「まあ〜!
やっぱり、さすがお母さんですね。
よく見てはったんですねー。」 
と言っていただいたのに、
その後、
 
「でも、ちぃちゃんみたいな重度の子は、やっぱり養護学校の方が・・・」
「養護学校は専門性があるし・・・」
 
えーー?

えーーーーっ???! 


私は、その専門性に対して、
今日、疑問を感じたということ、
とても具体的に伝えたでしょう?
専門性に対して、疑問を感じたから、
養護学校には行かせられないなぁ〜と感じたことを
論理的に話したでしょう?
なのに、なのに、
また、『養護学校は専門性があるし・・・』と言ってくるの???!
 
「では、それは、どういうところが、
どんな風に専門性があるというのですか?」
 
私が気づかなかったところで、
保健師さんが気づかれたのだったら、
ぜひぜひ教えてほしい!
と思ったのだけど、その答えは、全くなかった。
 
逆に
「ちぃちゃんみたいに、言葉のしゃべれない子は、
言葉のしゃべれない子同士で、意思の疎通ができるから
だから、養護学校の方がいいわよ。」
と。
 
「え?言葉のしゃべれない子は、
しゃべれない子同士で、意思の疎通ができるんですか?
それは、どういう根拠で、言ってるんですか?
どうして、あなたは、それを知ってるんですか?
一度しかうちの子に会ってないのに、
うちの子も、他の子と意思の疎通ができる!って、
なぜ、あなたにわかるんですか?
(今日、初めて養護学校へ行ったあなたに???)」
 
と尋ねても、全く答えてはくれない。
保健師さんの勝手な思い込みか、
或いは、今、思いついただけなのだろう。
 
でも、何度も同じようなこと
「しゃべれない子同士、気持ちが通じ合うものなのよ!」
などと、
 
しつこくしつこく、
本当にしつこく言ってくる。
 
「あのね〜。
まだ、養護学校には行かない!と決めたわけでもないし、
どっちにするかを決めるのは、親の私らです。
保健師さんに、うちの子の将来を勝手に決められては困ります!」
と私。
 
「私は、何も、決めたりしてないわよ・・・。」
「でもねぇ〜。」
 
とまだ続く。
 
結局、1時間ぐらい保健所の前で
激論が続いた。
 
時計を見て、ハッとして、
「あー。もうすぐお迎えの時間です。
もう降りてください!」
とようやく車から降りてもらって、保健所を後にした。
 
多くの保健師さんは、
親身になって一緒に考えてくださるし、
この日の保健師さんにしたって、
ちぃのことや私のことを心配して
助言くださったことのはず。
 
でもね・・・
根拠もなしに、勝手なことを言わないで!
そして、決め付けないで!!
 
それは、私に対してではなく、
ちぃに対して、
障害のある人に対して、
とってもとっても失礼なことなのだから・・・ 
 
そして、そして、
私ら親は、ちぃをちぃとしてしか見てないのよ。
障害の子をひとくくりにして考えないで!
障害のある子、
もし、その中の重度の子に限定したとしても
100人いたら、100人とも、みんな違うんだから・・・ 
 
障害の種別や程度で、
モノを考えないで!!
その人自身を見てよね!!

これから先も

根拠なしで決め付けたりする専門家がいたら、

自分の考え(価値観)を押し付けようとする専門家がいたら、
私は、その人の言うことを信じないと思う。
肩書きなんかで、人を見たりしない・・・

 
posted by イムニー at 10:33| Comment(4) | 街をTDRにしよう〜

2010年02月11日

ポップでカラフルな手作り(?)チョコ・・・

さて、
今年のバレンタインは、どうしよかなぁ〜?
と考えて、
クラスのお友達に友チョコを手作りしよう〜
とひらめいた!


次に、どんなチョコにしよう?
クッキーとかケーキにしようか?
と思ったけど、
できれば、超簡単にできないか?
と・・・
 
それで、決めたのが、
チョコをトッピングするだけ!!
 
買ってきたのが、以下の材料(というか、お菓子・・・)
IMG_5281.jpg
 
 
 
 
 
 
 
 
ワッフルのお菓子を一口大にカットし、
母は、チョコをトッピング・・・
 
ちぃは、飾りのトッピングに挑戦・・・
でも、プリンチョコが気に入って、
いくつか食べられてしまった・・・
 
IMG_5285.jpg
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第一弾が、出っ来上がり〜
 
IMG_5293.jpg
 
 
 
 
 
 
 
 
このあと、
ホワイトチョコでもトッピングをして
2個ずつ袋詰めしました〜
 
見た目かわいい♪
食べたら、ラムネやグミがのってて、
ちょっとわけわからんけど、
ま、ちぃちゃんぽい雰囲気が出ていいかと・・・

posted by イムニー at 23:58| Comment(0) | 天使の(?)ちぃちゃん

2010年02月13日

悪魔のワイン・・・

といわれることが、よくある。
 
パック入りの安物ワインを購入し、
グレープソーダで割る。
自宅であれば、カクテルレモンも入れて
簡単カクテルの出来上がり!
 
これが、かなりおいしい飲み物になる。
 
外で、バーベキューなんかする時も
活躍する。
 
数年前までは、
毎年、ゴールデンウィークに
お友達家族らと泊まりでバーベキューや
野外活動をしに行ってた。 
 
その時、お友達のパパさん達らから、
「悪魔のワインや!」
とよく言われた。
 
私は、別にガブガブ飲むわけじゃないのに、
パパさんらは、口当たりがいいせいか
ガバガバ、グイグイいってしまう。
他にビールや焼酎も飲んでる上で・・・
 
私が飲むために持って行ってるのにぃ〜。
私はそんなに飲んでないのに、
すぐにパックがカラになる。
 
そして、
お酒がまわって、酔いつぶれて、
その後は、ひどい目にあってしまう。
 
いつしか悪魔のワインと言われるようになった。
そして、私がワインのパックを見せると、
恐れられるようになった・・・
 
なんでやねん?!(爆)
 
posted by イムニー at 00:02| Comment(0) | ライフスタイル

2010年02月14日

学校には、バリアがある方がいい?

車椅子の方からの質問があったことを
ここにも書いておこうと、前から思ってた。
 
質問は、
 
学校が全てバリアフリーになると
友人に頼まなくても
1人で移動出来るから、
友人関係が疎遠になる恐れがある。
だから、わざとバリアを残すほうが良いと考えている人がいる。
でも、私は、もっといろんなところへ行けるので、
バリアフリーになっている方がいい。
皆さんは、どう考えますか?と。
 
私からの返事は、次のよう・・・
 

私は、当たり前のことだと思うー。

私たちは、2階建ての家を建てる時、

どこに階段をつけようか?と考える。
でも、本当は、階段にしようか?
スロープにしようか?
はしごにしようか?
エレベータにしようか?
と、そこから考えてもいいはずなのよ。


もしも、世の中に、車椅子を利用する人が、もっとたくさんいたら、
階段なんていう発想すら沸かなかったはず。
私達が、わざわざはしごをかけようと思わないのと同じで。

バリアフリーは、お金がかかる、というけど、
もしも、目の不自由な方が大半の世の中だったら、
街灯はいらない、と大半の人が言ったと思う。
でも、私達には必要だから、街頭はつけてほしい、必要だ!
と思うのと同じ。

 

世界中のどこに行っても街頭があるのと同じように
世界中のどこにでも、スロープやエレベータがあって当然じゃないのか?
今の社会は、勝手に健常者中心に作られているんだ。

いろんな多様な人達のことを考えた上で社会を作り、
それでも不具合の出る人がいたら、また、改善するとか、
お互いに手伝ったり、手伝ってもらいながら過ごしていければ
いいのになー。

 
手伝ったり、手伝ってもらいながら、
助けたり、助けてもらいながら、
というのが、当たり前の社会だったら、
きっと、みんな、もっとあったかくなり、
犯罪も交通事故も虐待もDVもリストラも・・・
きっと、ぐーんと減っていくはずなのになぁ〜〜。
 
posted by イムニー at 02:29| Comment(0) | 街をTDRにしよう〜

2010年02月15日

演奏会で、大声・・・?!

昨日は、吹奏楽フェスティバルへ
行ってきました。
 
お兄ちゃんらの荷物を運びいれて、
市民会館へ入ると、
中は、すごい人!!
 
2階席が空いてますよ〜
と教えてもらって、2階席へ行ったものの
ちぃは、会場の中に入っても
高くそびえ立つ座席に
怖くて座ることができない。
 
落ち着くのを待っている間に
みるみる2階席も埋まっていった。
結局、最上階の入り口から入って、
一番後ろで立ち見をした。
 
それでも、最初、ちょっと怒り出し、
一旦、外へ出て、
落ち着くのを待ってから、
中に入りなおした。
ごった返していた人が少し減り、
その後は、落ち着いて演奏を聴くことができた。 
 
体を揺らしながらも、
結構静かに聴いてたけど、
最後の方、ディズニープリンセスメロディーが
美しくて、感動して泣き出した。
高校の吹奏楽部だけではなく
大人の楽団などが合同で演奏されてたので
人数も多く、迫力あったし。
 
(あれ?それとも
ディズニーランドを思い出して、
行きたいよー!と泣いてたのかな?) 
 
その次も高校生だけではなく
OB会が合同だったので、
やはり人数が多く、迫力もあり、
『宇宙戦艦ヤマト』の組曲。
 
ヤマトの物悲しい曲が静かに流れる中、
うれしくて、ちぃは、声を出す・・・
静かな曲の中では、会場全体静まり返ってるので
ちぃの声は、響く、響く。
曲の途中で拍手もしてた。
(ちぃが拍手するのは、たいてい、
うまい!と思ってるときだからぁ〜) 
超ご機嫌で、体を大揺れしていた。
 
ま、でも、ちぃにとっては上出来で、
今年は、ほとんど最後まで
演奏を聴けた。 
 
地元ケーブルテレビで
吹奏楽フェスティバルの放映中、
ヤマトの曲の中で、
笑い声など聴こえたら、
演奏者の皆さん、ごめんなさいー
 
posted by イムニー at 14:37| Comment(0) | 天使の(?)ちぃちゃん

2010年02月16日

涙を流したワケ・・・

先日の校外学習のとき、
昼食時、フードコーナーでは、
ちぃは、大好きなはずのソフトクリームを食べた。
けど、一口食べて、泣き出したそう・・・
 
多分・・・やけど、
夏に那須高原で食べたソフトクリームが
あまりに濃厚だったから
その味のつもりで食べたものの
期待した味では、なかったからだろう〜
 
シロップ付けの桃の入ったゼリー。
桃がなくなり、透明なゼリーだけが
残った時、ビエ〜〜ン!と泣いていた。
 
多分・・・だけど、
桃がなくなったことが、
悲しかったのだろう。
 
ビーフシチューを作った。
喜んで一口食べたら、
ビエ〜〜ン!と悲しそうに泣き出した。
 
多分・・・だけど、
カレーと思って食べたら、
そうじゃなかったのが、悲しかったのだろう。
そういや、ご飯を入れてー!と
お皿を差し出されたし・・・
 
パパとママとおにいちゃんと3人で
話が盛り上がっていた。
それがしばらく続くと、
ビエ〜〜ン!と
ちぃは、泣き出すことがある。
誰も自分の方を見てない。
自分は蚊帳の外〜〜なのが、
きっと悲しいのだろう。
 
家族で車でお出かけをするとき、
たまに、車を発車させてから、
忘れ物をしたことに気がつく。
大急ぎで、自宅へUターン。
せっかくのお出かけだと思ったのに、
自宅へもどることが悲しいのかして、
泣き出す。
あれ?怒り出す・・・かな?
 
でも、
私が一番好きなちぃの涙は、
やっぱり歌や演奏に感動して、
ビエ〜〜ン!
ワーワー!と大泣きするとき。
私も横でウルウルしていることが多いけど、
そんなとき、ちぃは、大泣きしている。
 
そんなとき、
とても愛おしいと思える。
posted by イムニー at 22:09| Comment(0) | 悪魔の(?)ちぃちゃん

2010年02月17日

参観、笑える・・・

今日は、ちぃの参観・・・
 
たまたまお父さんが休みをとったので、
一緒に行って来ました。
 
1−6のクラスにいるはずなのに、
教室には誰もいない。
あらら〜???
 
よーく見ると
木工室へ変更になったと
黒板に書いてあった。
 
木工室へ行くと、
ちぃは、相変わらず怒ってる最中。
 
私とお父さんまでが来たことが
ちょっとうれしかったのか、
その後、機嫌をなおして、
でも・・・
相変わらず、
紙を見つけては、ビリビリ〜〜。
 
みんなは、焼き板で鍋しきを作ってる。
ちぃのだけ、まだ真っ黒。
みんな、金のブラシで磨いてるのに・・・(苦笑)
 
でも、まあ、それなりに
ちぃも多少は、先生と一緒にブラッシング。
大半は、先生がしてくれたけど、
きれいな鍋しきができあがりました。
 
授業中、ニンマリと私の方を見ていたAくん。
完成した焼き板を先生が、
「お母さんにあげよう〜!」と言うと、
Aくんは、私に持ってきた。(笑)
笑えるし、めちゃかわいい!(笑)
 
もちろん、私へ持ってきたのは、
フェイントで(ウケ狙い?で)、
ちゃんと自分のお母さんに渡してました。
 
ちぃも、まあ!いい加減な
授業の受け方、態度・・・だこと。
 
みんな、自由でマイペースで
でも、ま、それもいいことやね。
 
posted by イムニー at 23:28| Comment(0) | 障害児教育・学校のこと

2010年02月19日

ランキングに参加してますが・・・

このページ右側の『リンク集』に
『ブログ村』というピンク色のバナーがあること
お気づきかと思います。
 
知り合いの方だけではなく、
ちぃのことを知らない人にも
読んでもらおう〜☆
と、ブログのランキングに参加しています。
 
私が新しく記事を載せると、
『新着記事』の欄にタイトルが載るので、
それを見て、
ブログに訪れてくださる方。
それから、ランキングの上位から
順に?ブログの紹介を見て、
気になった方が、訪れてくださるようです。
 
ランキングが上がる程、
ブログへの訪問者は多くなるみたい。
 
だから、できれば
ランキングをアップしたいな〜
とは思うものの、
『1日1クリックをポチッとお願いします!』
とかまで書く気がなくて、
これまで何も書いてなかったんですが、
最近、毎日のようにクリックしてくださる方が
複数いらっしゃるようで、驚いています。
 
マカロニちぃちゃんブログ、
気に入ってくださってるということなのかな?
と勝手に喜んでおります。 

どうもありがとうございます☆
 
他の皆さんも、
気に入った記事があれば、
ワンクリックをお願いできますか?
 
これからもどうぞよろしくお願いします。

posted by イムニー at 11:28| Comment(0) | 街をTDRにしよう〜

支援学校に専門性がある、というのは固定観念では?

10日の記事『保健師さんと激論になったこと』
の中には記さなかったけど、
娘の小学校就学前、
養護学校へ見学に行った時に感じたことを
やっぱり紹介しておこうと思う。

1度目は、保健師さんに付き添ってもらって、
個人的に養護学校の見学へ行きました。

1)体育館で、運動会の練習をしていました。
かけっこで、スタートラインに立つ選手の名前を
ひとりずつ紹介していました
選手の紹介は、「いいなぁ〜。」と思ったのですが、
何人かのお子さんの横に先生がついていて、
名前を呼ぶ前から、先生が、子どもの右腕を持ってるんです。
そして、「1コース、○○さん」と呼ぶと、

その選手の腕を持ち上げ、
「ハーイ!」と先生が、腕を上げて、返事をしているんです。

昨日まではできなかったとしても、今日、
自分で手をあげるかもしれないし、
ハーイ!と返事するかもしれないのに、
これでは、娘に置き換えて考えた時、
娘は、『自分の名前を呼ばれると、
先生が私の手を持ち上げて、返事もしてくれるんだ』
という学習を毎日することになるやん!とガッカリしました。

2)運動会の練習を終えて、体育館を出ると、
体育館シューズから上靴に履き替えていました。
 
でも、自分で履きかえれない子には、
ほとんど先生が、
履き替えさせていました。
早く!早く!」と言いながら・・・
その日は、たまたま時間がなかったのかもしれないけど、
もっとゆっくり靴の履き替えに関わってやらないと、
というか、それを丁寧にするのが養護学校ではないのだろうか?と思いました。

3)部屋へ戻った子ども達は、給食の用意を始めました。
またまた「さあ、早く!早く!」といって、
先生は、ひとりで給食の服に着替えれない子には、
頭から給食の服をかぶせていました。
もし私だったら、
給食の服はどこにあったかな?取りに行こう〜」
と促しながら、その場所へ連れて行き、
自分で給食の服をとらせるだろうし、
巾着の袋から、子ども自身に服を出させる。
それで、自分で服をきるように促し、
できなくても、
『手伝う』
という形のかかわり方をするでしょう。

4)廊下を歩いてたら、
教室に入ろうとして泣き叫んでる男の子(小学校高学年ぐらい?)と
教室に入らせないように、戸を閉めて、
叱ってる(怒ってる?)先生に出会いました。
きっと何か理由があるのでしょうが、
あんなに泣き叫んでるのに・・・と、
やっぱり気になりました。

5)最後に、別室で、
担当の教員の方とお話しした際に
「(入学したなら)とりあえず、マイカーで送迎したい
と思ってるんですが・・・」
と私が伝えると、
「バスで来てもらわないといけない。」と言われ、
その理由を聞くと、
社会性を身につけるためだとおっしゃられ・・・。


う〜ん。。。社会性???
社会性だったら、スクールバスではなく、

私営バスのはず。
そもそも親の送迎がダメ!というのは、
おかしいなぁ〜、と。
そして、その後も、
最初だけでも私が送迎する、と言ったのですが、
やっぱりダメだ!と言われて、
誰も、送迎をしてない、とも言う。
う〜〜ん。おかしい、おかしい・・・ 


あの時、そのことを保健師さんに話して、
やっぱり養護学校には行かないでおこうかな?
と伝えたら、激論になったのでした。


 ☆  ☆  ☆ 
 
その後、
教育委員会の方に、バスの送迎について質問したら、
すぐに養護学校へ電話してくださり、
「今、教頭先生に聞いたら、親御さんの送迎がダメだ!
ということは、一切言ってない、と言われました。
お母さん、何かの勘違いじゃないですか?」と
言われたのです。

えーー?!
私は、何度も、私が送迎すると言ったけど、
ダメだと言われたのに・・・

6)そして、2度目に
たくさんの保護者が集まる見学会の日にも行くと、
個人で見学に行った時とはうって変わって、
なんとも活気のあるいい雰囲気の学校になっていました。
子どもを褒めてる姿が、あちこちにあり、
子どもを急き立てたり、叱ってる姿はありませんでした。


1)〜6)のことを考えた結果、結局、
ちぃを、地域の学校へ行かせよう!と決めたのでした。

(※ 1)〜6)については、
10年も前のことで、私が《個人的に》感じたことです。

また、今の支援学校のことではないです。)
 
でもね、
地域の学校へ行かせようと決めたら、
今度は、地域の小学校の校長先生の対応が悪くて
まあ、入学までには、やっぱり色々あったのだけどね。
 
だけど、
言葉もしゃべらない最重度の子が
地域の学校へ行っても
みんなと一緒に授業を受けても
楽しめない!と
大人が勝手に決めないでほしい。
 
ちぃは、結局は、みんなと一緒の中にいるのが
とっても好きでした。
自分から、友達に関わることがなかったけれど、
それでも、みんなの輪の中にいることが好き!
それは、中学へ行ってからでも同じで〜。
 
周りの子が、どう感じていたかはわからないけど、
でも、ちぃちゃん大好き!と言ってくれる子も
実は、たくさんいたよ!

小学校の時はもちろん、
中学生になっても、
お手紙をもらったり、歌を歌ってくれたり、
クラブも一緒に誘ってくれた。

修学旅行も楽しみにしてくれた。
男の子も、ちぃに優しかったよ!


そして、子ども達は、障害者ではなく、
ちぃちゃんとして、接してくれていた。
一緒に育つということは、そういうことなんだと
私も学んだ。 
そして、周りの人たちから、うれしい言葉もたくさんいただいた。

卒業式の日もこんな風に・・・↓
 http://makaroni.sblo.jp/article/27633851.html


だから、大人の勝手な固定観念や妄想で、
物事を決めないでやってほしい・・・

まして、
『重度の子ほど、支援学校の方が合ってる。』
なんて、勝手に決め付けないでほしい。
 


(つづく)
 

posted by イムニー at 13:37| Comment(0) | 障害児教育・学校のこと

2010年02月20日

自立には支援学校がいい!というのは大嘘!?

たぶん・・・
結構・・・
かなり・・・
 
今、
 
ムカついてるんだと思う。
 

先日、学校からもらったプリントの中には、
大半の作業所の定員がいっぱいになり、

3年生の卒業後の進路が
決まってない人もいる、ということが書かれていた。


ちぃにプリントを破られたので、
内容、よく覚えてないのだけど、

他には、
作業所が足りないので、

保護者同士が連携して作ってほしい、
というようなことが書かれてたよう・・・

(覚えてないから、若干違うかも?)


それで、保護者は不安になって、
2年生の保護者も早速動き出し、

これから法律を勉強していこう〜という話になってるだの、

1年生の保護者同士では、
施設建設のための募金活動を始めてはどうか?

という話にまでなっていたよう・・・
 

バスの件と一緒やん?
『親が、がんばれ!』みたいな風潮が
支援学校の中ではフツーになっていて、
親もそれがフツーになってる。


《親で施設を!》
なんて、学校が堂々と書くな!
と私は思っている。
保護者は、不安にかられて、

何のノウハウもないのに、
いきなり走り出しているよう・・・
そんなことでは、必ず息切れするのに・・・

なんとか福祉事業所を立ち上げたとしても、
一生、その運営に関わらなければいけない可能性が大!
その覚悟は、できているのだろうか?
 
保護者にも保護者の人生がある。
他人の人生を左右させるようなこと
学校側が、そんな簡単に言っていいの? 


支援学校は専門性があり、

子どもに自立する力をつけるためには、
支援学校がいい!
と私も勧められることは多かった。
支援学校に勤務の先生方からも
そんな言葉を何度も聞いていたと思う。
なのに・・・
わが子のために『施設?』を作れ!
保護者が、がんばれ! 
っていうの?


それでは、子どもに自立せたい!

という思いとは、
真逆の道を歩ませることになるやん!
 
子どものためにも、
保護者のためにも、
親と子は、別の道を進まないといけない。
 
支援学校だからこそ、一緒に声を出して
社会に訴えていってくれないといけないのではないか?
支援学校だからこそ、親と子が別の道を歩むことを
協力してくれないといけないのではないか?
 
支援も協力もしないなら、

今ある現実だけ伝えてくれればいい。
「つくりなさい!」なんて、

無責任に保護者をあおらないでよね〜
 
posted by イムニー at 16:59| Comment(7) | 障害児教育・学校のこと

2010年02月23日

平等な社会となるためには・・・

学校に対して、
批判的なことを書いたかもしれない。
(って、ハッキリ書いているかー。)
 
でも・・・
先生方の仕事量は、
やはり、とても多くて大変だと思う。
 
今、ちぃのクラスは、
生徒が9人で、担任は3名。
 
生徒8人に、担任が3名のクラスもある。
(小学部や中学部は、もう少し少人数だと思う)
 
先日の参観では、
木工室での作業7〜8人ぐらいだったかな?
その生徒らに、先生が4名だったと思う。
 
その時は、まあ、先生の数は足りていると思った。
 
以前の参観では、
数学の(?)授業で、
ちぃら3名に対して、2人の先生だった。
 
3人の生徒に2人の先生だったら、
手厚いと感じる人が大半だろう。
けど、ちぃらは、
ひとりにひとりの先生が必要だった。
 
結局、先生は、交代で、
子どもに寄り添っていたと思う。
 
参観だったから、
きっとがんばって、
あれだけ丁寧に寄り添っていたのではないか?
と思う。
毎日、あんなに丁寧にしてられないと思う。
でも・・・
もしも、毎日、あんな風に丁寧に
ちぃらに付き合ってくれているのだとしたら
それは、かなりの労力だろうと思った。 

 
どっちにしても
とても大変な仕事をされていると思うし、

感謝したい。
 
支援学級だったら、
6〜8人の生徒に、担任らが2人といわれる。
でも、8人で支援学級がひとクラス
ということは、ほとんどないと思う。
2クラスになることも多い。
 
でも、
7人だったら、ひとクラスに
されてしまうこともある。
 
先生2人で、7人をみるのは
不可能だと思う。

めっちゃ大変!
 
でも、
支援学級がメインではなく、
通常学級がメインであれば、
クラスに担任の先生もいる。
 
そして、クラスの友達が40人近くいる。
クラスの友達、
子ども達の力は、すごいから。
 
そのことを考えると
必ずしも支援学校の方が手厚い!
とは限らない。
 
私も、ちぃを地域の学校へ入学させる前は、
支援学校の方が手厚い!と
思い込んでいた。 
 
でも、子ども達の力は、
本当にすごい!
いや、すごいのではなく、
大人の方が、単に偏見をもっているだけ。
平等ではない社会を作っているだけ。
子ども達は、平等で、対等で、
平らな社会を作っているのに。
 
その子ども達の力を借りれば、
先生方の負担は、ぐんと減っていくはず。

ちぃも、たくさんの友達に助けてもらい
支えてもらい、そして、子ども達のやることを
真似て、ちぃは、大きく成長してきた。
 
ちぃもまた、たくさんの学びを提供してきた。
言葉のしゃべれないちぃと過ごすことで
言葉に頼らず、人の気持ちを考えることも
習慣になったかもしれない。
いろんな工夫や創造を、子ども達はやってきた。 
 
そんな子ども達同士の学びを

実践をしてきた先生方が
大阪にはたくさんいてくださることが心強い。
それが、「共に学び、共に生きる教育」。
 
けれど、言葉ばかりで
実践できてない現場も多い。

 
重度の子が通常学級で過ごせるわけない!
と考える人は、大阪でも、まだまだ多い。
でも、できないんじゃなく、できた!
できただけではなく、それが、
障害のある子だけではなく、
障害のない子にとっても、
実りあるものになった。
 
もしも、
うっそ〜?何言ってんのぉ〜?!
と思う人がいたら、まずは、経験してみてね!


その取り組みが全国に広がれば、
支援学校がなくても、
地域の中で、子ども達は一緒に育つ。
そして、そのまま大人になれば、
偏見なんて、なくなる。
 
障害のある人にとっても
健常である人にとっても、
そして、社会的にしんどい人にとっても
誰にとっても、
平等な社会を作っていくことも
可能になるかもしれない。

posted by イムニー at 15:30| Comment(0) | 障害児教育・学校のこと

2010年02月25日

勘弁してよ〜〜(汗)

今日も昨日も一昨日も
今週に入ってから、
毎朝、学校へ行く前に怒り出す・・・
 
しばらくするとケロッとするんだけど、
毎日、バスに乗り遅れてるぅ〜〜(泣)
 
というわけで、
毎朝、学校へ送っていく。
毎朝、1時間〜1時間半の時間が減っていく〜〜(泣)
そうでなくても、用意するのに時間奪われてるのにぃ〜 
 
車の後部座席では、
うふふ〜うふふ〜♪
とうれしそうな笑い声・・・
 
母には、悪魔の笑い声に聞こえるしー(汗)
 
それでも、
今日も一緒にいられるのは
しあわせなことやね! 
 
posted by イムニー at 16:48| Comment(0) | 悪魔の(?)ちぃちゃん

2010年02月26日

ほっ・・・(^_^)

今朝は、
機嫌よく準備して、
家を出て、
バスが来るまでニコニコで、
バスが来たら、
ニコニコしながら乗っていった。
 
母は、
これだけで
とってもうれしい〜
posted by イムニー at 09:00| Comment(0) | 天使の(?)ちぃちゃん

2010年02月27日

ないものは、作ればいい!でも・・・

ウォルトがディズニーランドを作ろうと思ったのは、
休日の午後、公園へ子どもを連れていき
自分は、ベンチでおやつのピーナッツを食べながら
「大人も子どもも一緒に楽しめる公園があればいいのになぁ〜」
とぼんやり考えていて、
「ないんだったら、自分が作ろう〜!」
と思ったのがきっかけ・・・だったらしい。
(と聞いたように思うけど、かなり曖昧な記憶・・・汗)
 
私は、そんな考え方が、
すごく好きで・・・
 
なかったら、作ったらいいねん!
 
春休みに
どうしても観たいイベントがあり
ディズニーランドに行きたくなった。
お父さんは仕事が休めないということで
断念しようかと思ったけど、
わたしひとりで、ちぃをディズニーランドまで
連れていけないものか・・・???
 
いつものマイカーを私ひとりで運転するのは無理・・・ 
新幹線や飛行機で、ちぃを連れ、荷物も持って
電車を乗り継いでいくのは、
かなりしんどい。
夜行バスなら、他の人に迷惑かけるし・・・
パークからホテルまでも
バスや電車を乗り継いでいかないいけないし・・・
 
ひらめいたのは、
私がバスをチャーターすればいいねん!
と。
ちぃが騒いでも構わないしー!という
お友達らを誘っていこう〜〜!
 
で、40名乗りのバスに
結局39名のお友達親子らを乗せて
春休みに、家の近所からバスは出発した〜
 
バスは、ホテルまでも往復・・・
しかも、早く帰りたい人用に早い時間にホテルへ
と、閉園まで遊んだ人をホテルへ
の2往復・・・
 
朝も、開演前から遊ぶ人を乗せ、
ゆっくり出かけたい人も乗せ、
やっぱり2往復・・・
 
なんてことをして、
楽しく春休みにディズニーランドへ行った。
(しかも、格安で・・・)
 
小学4年生までの学童保育がなくなったから、
学校長に空き教室を借りて、
助成金制度を使って有償ボランティアさんに来てもらい
ちぃの放課後の活動を確保した。
 
中学になったら、
場所も、有償ボランティアさんも、助成金制度も
何もなくなったけど、
初めての夏休みは、
お友達と一緒に夏休みの居場所作りをした。
 
ずっと行政にも働きかけていたから、
役所の各部署の方々から、
それぞれ手を貸してもらいながら・・・
多くのボランティアの人の手も借りながら・・・
 
ちぃの放課後保障が充実してなかったから、
私の働き方も変化していった。 
ちぃが、スクールバスに乗れずに
学校まで送っていくことを見越して、
自分の働くスタイルとして、
パソコンのサポート事業も始めた。
今は、たいして活動できてないけど、
必要に駆られた時、
私の仕事としても成り立つ、
という状態にはなった。
 
実は、ちぃの卒業後の進路が
なかった場合のこと、
考えてないわけではない。
本当に何もなければ、作らないといけないかも?
という覚悟は、
ちぃが小学生の時からしてきた。
 
ただ、
声を大にして、言おう〜
 
親が敷いたレールの上を
子どもが歩くなんてこと、
親のすることじゃない!!
それは、健常児でも障害児でもおんなじ〜〜!!
子どもにとっては、大きなお世話!
 
私の願いは、
ちぃが、ちぃの力で、ひょこひょこ歩いていくこと。
ひとりが無理なら、出会った誰かを巻き込みながら、
或いは、誰かと出会いながら・・・
歩きながら、種をまき、
ちぃの歩いたあとに、
芽が出て、花を咲かせていくかもしれない。
 
それがどうしても無理なら、
私は、ちぃの前にレールを敷くのではなく、
ちぃと横に並んで、
或いは、ちぃの後ろから手を添えて
そして、一緒に歩いていこう〜と思ってる。
 
だから・・・
 
卒業後のことを心配して
今から、動くことはしない。
 
posted by イムニー at 15:50| Comment(0) | 街をTDRにしよう〜

2010年02月28日

ホワイト餃子

パパが高校生の頃、
仲間と共に味わった味〜
それが、ホワイト餃子・・・
 
でも、行きまくっていた店は、
すでに、もうない。
 
そして、最近、通販で
お取り寄せするようになった。
 
初めて食べると、あまりおいしくない。
3回目においしい!と思えると聞いていた。
 
確かに!
 
1度目は、おいしくないわけじゃないけど、
宇都宮のマサシの餃子の方がおいしい♪
と思えた。
 
でも、2度目に食べたら、
あ〜ら、不思議!
あんなにおいしいと思ってたマサシの餃子よりも
なんかおいしい・・・ 
 
焼く時は、必ず冷凍のままで・・・
IMGP0002.jpg 

 
 
 
 
 
 
 
火にかけてないフライパンに並べて・・・
IMGP0003.jpg 
 
 
 

 
 
 
 
 点火と共に熱湯を入れる・・・IMGP0004.jpg
 
 
 
 

 
 
 
 
お湯が減ってきたら、たっぷりの油を入れる。
なんて、びっくりする調理の仕方なのだろう〜 
残りのお湯は蒸発し、
やがて油を一旦、別の容器へ移し、
焦げ目をつけると出来上がり〜 
 
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なんともいえないもっちりとした味わい・・・
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 餃子?とは、ちと違う食べ物かもしれない・・・
 
来月は、
高校時代の友人が集まり、
ホワイト餃子大会をするらしい。
うちの家で・・・
 
posted by イムニー at 01:16| Comment(0) | 家族

人権感覚の違い・・・

随分前のことだけど、
アメリカで暮らしている友人(日本人)から
もらったメールに
 
【クラスに白血病の子がいるのは知ってると思います。
Aさんは風邪を引いただけでも、大変なことになるので、
もし、お子さんが風邪を引いていて、すごくせきをしていたり、
熱を出していたりしている場合、
学校を休ませることも考えて下さい。】って言う手紙が
学級委員から来たよ、
日本では考えられないんじゃない?
と記されていた。
 
カナダ人の方と結婚した友人からは、
夫さんのお母さんに介護が必要になったから
お父さんも一緒に施設に入った。
施設といっても、かなり楽しそうで、
介護の必要な人だけが入るのではなく、
夫婦揃って、老後を楽しむのだそう・・・
 
「なんで、自分の親の世話をしないの?」
と友人が聞くと、
「だって、ボクはプロじゃないから〜」
と夫さんは答えていたそう・・・
 
フィンランドだったか?(ちがったか?)
北欧の方では、学校への登下校時、
障害のある人は、
親ではない介助の人が登下校に付き添うそう・・・
誰も不思議に思ってないし、
それが当たり前なのだそう・・・
 
ちぃが、地域の学校へ入学した時
先生方も子ども達も温かく迎え入れてくれた。
というか、まあ、当たり前・・・というか。
 
でも、同じ日本でも、
地域によっては、親が授業中も介助に
入ってるそう・・・
うちの市の感覚からすれば、
めちゃくちゃびっくりする!
 
食物アレルギーのある子は、
家から給食の代わりになるモノを
用意していると聞く。
え?公教育なのに、学校で
用意してくれないの???
 
先日、ニュースで
性同一障害の女子中学生が
男子が着る学生服での登校を求めていたことを知り、
へ〜え、と思った。
うちの市では、そんなのとっくにOKだ。
ちぃも、足開いて座るから、と
学生ズボンで登校したことがあるけどな。

4月からといわず、

明日から学生ズボンで登校させてあげてよ〜
 
もう少し前、
バリアフリーになってないから、と
奈良の中学では、
車椅子の女の子の入学を最初、
認めなかった。
バリアフリーになってなければ、
それは、当然のことじゃないの?!
と思う人も、きっとまだまだ多いんだろうなぁ〜。 
工夫すれば、なんとでもなるのに・・・ 
工夫するのって、楽しいよ〜


二年程前、ユニセフが行った調査で

『孤独を感じる』と答えた子供(15歳)の割合
25カ国中、日本が断トツ1位29、8%だったそう・・・
ほとんどの国が5〜10%で、2位のアイスランドは10、3。

日本はその3倍。
 
孤独を感じる日本人は
きっと、子ども達だけではないだろうなぁ〜
 
ちぃと一緒にいると、
私達家族は、
孤独よりも
人の温かみを日々感じられる。
しあわせなことや・・・
こんな気持ち、『自己責任』という言葉ばかり

使ってる人に教えてあげたいな。
posted by イムニー at 21:19| Comment(0) | 街をTDRにしよう〜