2010年04月20日

身辺自立のためには・・・

先日、お友達らと話をしている時に
そういえば、ちぃも昔は、
給食の服とか体操服とかを
たたんでいることがあったなぁ〜、と
思い出した。
 
支援学校に行って、
とっても残念だな〜と思ったのは、
例えば、
・服をたたむ 
とか、
・掃除をする
とかは、
どうやら、毎日行っているわけではなく、
1週間の中で、
体育や音楽とかと同じような
2時間単位の授業の中で行われる。
といっても、そういう生活面の授業は、
週に1回しかないんじゃないかな?
しかも、毎週ってことでもないと思う。
 
フツーは、毎日、当たり前に繰り返して行っているから
フツーは、なんとなくorいつの間にか
できるようになっていくんだろう。
 
障害児の場合は、
それらにしっかり時間を割いて、
訓練的に練習を行う方がいいように思えるかもしれない。
でも、それは、絶対に違うー。
 
ちぃみたいな子に一番大切なのは、
ごく当たり前のことを、ごく当たり前に
日常的にさせてやってくれることだと思う。
 
支援学校へ行って
よかったことのひとつが、
給食を食べたあとに
毎日、歯磨きをすること。
おかげで、ちぃは、歯磨きがとっても上手になった。
 
つまり、この歯磨きみたいなことを
どんどんさせてくれれば・・・
 
例えば、
時間がないから、さっさと服を着替えさせるのではなく、 
別に時間かかってもいいから
のんびりと服を着替えさせてくれたり。
服をたたませたり。
 
給食を食べ終えたら、
自分で使った食器ぐらいは、
自分で洗うとか。
 
そういえば、
去年、夏のプールが始まる前に
保護者がプール掃除をしに学校へ行くのだけど
連絡帳には、
「学校でしか体験できないことなので、
うまくできなくてもいいので、
ぜひぜひ子ども達にもプール掃除を体験させてやってください。」
と連絡帳に書いたけど、
その返事は、なかった。
 
「調理実習をもっとできないんでしょうか?」
と聞いたこともある。
その答えが
「調理室が小さいので、全員が入れないので・・・」
と。
 
小さくても、家のキッチンよりは大きいだろうし、
学年全員でする必要もないのでは?
クラス単位でもいいと思うけどー。
それに、別に調理室でないとできないわけでもない。
 
地域の学校(支援学級)では、時々調理実習をしてくれた。
一度、小学校の参観で調理実習をしたときは、
さつまいもの蒸しパン作りだった。
さつまいもをビューラーで切る担当の子。
ちぃは、皮がむけたさつまいもを包丁で切っていた。
型に入れて蒸すのは、 ホットプレートを使っていた。
すべての工程を、支援学級の教室で行っていた。
 
工夫次第で、なんでもできるし、
危ないからさせない!では、
子ども達に力をつけさせれないと思うんだけど・・・

 
今年の担任の先生とは、
そんな話をしてみよう〜っと!
posted by イムニー at 00:22| Comment(2) | 障害児教育・学校のこと