2010年06月01日

実践「共に学び共に育つ教育」

地域情報紙LIPでは、
隔月で
枚方で実践されてきた「共に学び共に育つ教育」を
連載している。
 
毎回、とっても読み応えがあって、
私もいつも楽しみにしています。

今回、5回目の連載で、
ベッドの好きな芳樹さんのために
教室にベッドを運ぶやわらかな発想や
芳樹さんがパニックになって混乱する親たちに
クラスの仲間たちが、親らに訴える様子。
否定的な意見だった先生らが
変化していく様子。
どれもこれも、その時の情景が
目に浮かぶようで、温かい気持ちになる。
 
子ども達とのこんなすばらしい体験を
支援学校の先生方は、
どれだけ経験してこられただろう?
ちぃも私もとってもお世話になった本多先生と同じく
理屈じゃないんだよね。
 
ちなみに本多先生は、
私達のときには、現場の教師ではなく
スクールカウンセラーとして
関わってられました。
人間的にとっても魅力ある素敵な先生です!

posted by イムニー at 23:57| Comment(0) | 障害児教育・学校のこと

2010年06月02日

爪切り

ちぃの髪の毛カットは、
掃除機もそばに置きながら、
じっとしてないちぃを追いかけながら
髪を切る。
もちろん、母が!
 
そして、爪切りも
結構苦労する。
指を持って切ろうとしたら
すっと手をひっこめられたりして・・・コワッ!
 
そして、いやがられることが多い。
 
なのに、
一昨日の晩、 
「ちぃちゃん、爪切ろうか?」
とちぃの指を持って言うと、
いつものソファから、さっと立ち上がり、
引き出しに入ってる爪切りを
自分から持ってきた。
 
す、す、すごい!
 
『爪きり持ってきて!』
すら、言ってないのに・・・
 
なんて成長したのだろう???
 
ん?
『爪きり持って来て!』
と言われたと思ったんかな?
 
あー。
そんな風に思うのはやめよう〜
どっちにしても、
自分から爪切りを取りに行ったことに間違いない。
 
やっぱりえらかったやん〜!
posted by イムニー at 23:42| Comment(0) | 天使の(?)ちぃちゃん

2010年06月03日

真っ暗なトンネルの中から・・・

ちぃには、申し訳ないけど、
知的障害がある、

ということに気づきだした頃、
辛く苦しく、全く光の見えないトンネルの中に
閉じ込められているような気持ちになっていた。

誰とも会いたくないし、
誰とも話したくない。
話せば楽になる・・・なんて、ウソ!

何をしたって、現実は、変わらないのだから・・・
 
ひょっとしたら死んでしまうのではないか?
という出来事があったけれど、
 
ひどいことだけど、その時
 
死んでしまうこと、
と、
障害児の子育てをしていくこと

どちらがイヤか?
なんて、天秤にかけて考えていた。
 
でも、
今、こうして元気に私の横にいる。
今、こうして私の横にいてくれることが
うれしい!
ものすごくうれしい!
生きててくれて、ありがとう!
と思った。
 
ちぃは、そのままのちぃでいい。
健常者に少しでも近づけたい!
と思うママたちは、
まだまだ多いかもしれない。
 
だけど、
私は、そのままでいい!
そのままがいい!
ちぃだけではなく、
どの子に対しても
ありのままのあなたが一番いいと思ってるよ〜
 
もしも今、
障害のある子を授かって
泣いているお母さんがいたら、
現実を変えるのではなく、
その子を変えるのでもなく、
あなた自身が変わってあげてほしい。
 
posted by イムニー at 10:00| Comment(6) | 障害

2010年06月04日

やめて〜〜

お弁当用の梅干しにするため
小梅を買わなきゃ!と思っていたのに
どんどんとそのチャンスを逃していた。
もうすぐ小梅は、お店から姿を消すというのに・・・
 
そしたら、
今日は、小梅を少し大きくしたぐらいの
中梅というのかなぁ〜?
なんというのか珍しいサイズの梅を見つけた。
しかも、1キロ190円!
よっしゃ〜〜!
と3キロも買ってきた。
 
買い物の荷物を持って、
ちぃのお迎えに行き、家にもどる。
車から降りるとき、
ちぃは、自分のリュックと一緒に
買い物の袋を2つも持ってくれた。
 
2つは重いから、
梅の入った袋は、『持たなくていいよ〜』
と言ったのに、
そのままグイグイと持って行こうとする。
 
わぁ〜助かる!
 

思った
母が
甘かった。


玄関の階段を上がる前に
ポイッと捨てて行かれた〜〜
 
ぎゃ〜〜!
 
梅が〜


う・め・がぁぁぁ〜〜がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)
 
も〜お!
せっかく格安で買えて喜んでたのに
結局、傷んだやんかぁ〜〜
 
そして、もうひとつの袋は、お酒類。

玄関の前で、ドサッ!
確かに重かったのよね。
 
でも、スーパーの袋はビリビリに破れ、
缶チューハイが、
ゴロゴロと転がって行ってるんですけどぉ〜〜ふらふら
 
posted by イムニー at 20:08| Comment(5) | 悪魔の(?)ちぃちゃん

2010年06月06日

ふれあいフェスティバル

今日は、障害のある人とない人が一緒に作るイベント
『ふれあいフェスティバル』へ行って来た。
 
ちぃは、朝からずっとヘルパーさんと。
ほぼステージ前で踊っていたようだ〜
 
母は、『とれぶりんか』の仲間と共に
午前中は、お茶やジュースの販売。
午後は、『ふれあいカフェ』と名づけた
お茶を飲みながらの交流会を。
 
イベントには、校長先生も遊びに来られ、
ちぃの担任の先生は、カフェにも覗きに来てくださったり。
 
カフェでは、最初、緊張した空気だったけど、
いつの間にか優しく和やかな空気に変化していき
終わって帰る頃には、
「今日、来てよかったー。」
と言ってくださった方が多かったのが
とてもうれしかった。
私も知り合いがまた増えました。 
 
販売時は、隣のテントの人と笑顔を交わしたり
以前にちょこっとお世話になった方と
またお会いして挨拶したり。
 
今日もたくさんの人の笑顔に会えて
楽しい時間を過ごせました。
ちぃも楽しかったようです。
 
みんな、ありがとう!
それから、お疲れ様でした!
 
posted by イムニー at 23:53| Comment(2) | 街をTDRにしよう〜

2010年06月07日

妹が障害児だと兄は嫌な思いをするか?

ちぃは、お兄ちゃんが1歳3ヶ月の時に生まれた。
年子だから、双子のような感覚で育てよう〜
お兄ちゃんやねんから、という言い方は、しないでおこう〜
とパパと話し合った。
 
やがて、ちぃが他の子よりも遅れていて
障害があることがわかってきた。
双子のように育てるつもりだったのが、
どんどんとお兄ちゃんとの差がついていった。
 
お兄ちゃんがしたら怒るようなことも
ちぃがしたら、『ダメ!』と言いつつも、
怒れないことも多い。
それがいけないことだとちぃにはわからないのだから。
 
そんなとき、お兄ちゃんには、
『ちぃちゃんは、かわいいから、仕方ないかぁ〜』
と言うと、お兄ちゃんは、それで納得していた。
 
だから、私が、
『ちぃちゃん!ダメでしょ!!』
と怖い顔して言うと(本気で怒ってるわけじゃないのに)
お兄ちゃんの方が
『ちぃちゃんは、かわいいから仕方ないやん〜』
と言ってくれるようにもなった。
 
かわいい〜!と思って育てると、
周りの人たちも、かわいい!と
思ってくれるようになる。
お兄ちゃんも、妹のことをかわいい妹!と
思ってくれていたよう・・・
(大きくなってきてからの今は、そうでもないと思うが。)
お兄ちゃんが、そう思っていると、
お兄ちゃんの周りの友達も
そんな風に思ってくれるようになる。
彼が卑屈になっていたら、彼の周りは、
かわいそうに、気の毒に、と思う人だらけだったろう。
 
だけど、お兄ちゃんもパパも、
そんなこと思ってなかった。
母の私もそんなこと思わずに
周りの子と話をしていた。
 
登下校のとき、周りの子ども達が、
『ちぃちゃん!』『ちぃちゃんのおばちゃん!』
と声をかけてくれる。
『ちぃちゃん、かわいい〜!』と
学童保育で一緒だった上級生の女の子らが言ってくれる。
 
お兄ちゃんの妹がちぃだと知ると
そんな女の子らがお兄ちゃんのことを
「いいなぁ〜。ちぃちゃんが妹で!」
と本当にうらやましそうに言っていたこともあった。(笑)
 
『なんでちぃちゃんは、しゃべれへんの?』と聞かれて
ムッとする親もいるらしい。
だけど、私は、
『それがねぇ〜。おばちゃんにもわからへんのよ〜。
いっぱい話しかけたら、しゃべるようになるかもしれんから、
これからもいっぱい話しかけてやってくれる?』
と言うと、
『うん、いいよー!』
と言ってくれる子ども達。
私は、こんなやり取りもとっても楽しかった。
 
ちぃの担任の先生らから
お兄ちゃんに、クラスメートの友達が
『おまえの妹って、障害児なん?』と聞いてたときに
ちょっとドキッとした、と聞かされた。
お兄ちゃんは、どんな反応をするだろう?と。
だけど、お兄ちゃんは、
『そうやで〜!(それがどうかしたん?)』
とごくフツー?にこたえていたそう。
 
そして、昨夜、
お兄ちゃんに聞いてみた。
 
今まで、ちぃが妹で、からかわれたり嫌なことってあった?
と。
「そうやなぁ〜〜。あったかなぁ〜〜???」
  ・・・・
「別にないんちゃう?」
「一緒に学校行ってたし、みんなちぃちゃんのこと
知ってたし、理解してたしなぁ〜。」
「大変やなぁ〜と気の毒そうに言われたことがあって、
その時は、ビミョーにムカついたけど、でも、まあ、怒るようなことじゃないし。」
「高校になってから、障害者がきらい!と言ってる人がいて、
ちょっとムッと来たけど、そいつも、今まで、
周りに障害者がいてなかったんやろう〜〜」
と。
 
障害児がいたら、
その兄弟姉妹が嫌な思いをするんじゃないか?
と不安に思う必要はないと思うよーー
 
posted by イムニー at 21:24| Comment(13) | 障害

2010年06月09日

久々の朝のひととき・・・

金曜日の放課後
学校から電話がかかってきて
「今、バスの中で窓ガラスをたたいて自傷してます。
バスから降りれないので、そのまま学校へ帰ってきます。」
と。
 
お迎えを頼んでいたけど、
結局、私が学校まで迎えに行った。
 
昨日と一昨日の朝も
なかなか動いてくれなくて、
バスに間に合わない。
やはり学校まで送っていく。 
 
昨夜は久々に11時に寝てくれたのだけど、
結局、朝の4時半に起きてしまった!
 
しかも、機嫌が悪い、悪い。
どうせ眠いんでしょ〜(汗)
 
用意を始める頃に再度寝たのを
すぐに起し、なかなか動いてくれないのを
ようやく動かし、
そして、ギリギリバスに間に合った。
 
ホッ・・・
 
やれやれ。
 
posted by イムニー at 09:00| Comment(0) | 悪魔の(?)ちぃちゃん

視点を変えると見えてくるものがある!

障害児を育てていく中で、
これまでの価値観をどんどん崩していく必要がある。

例えば、
・勉強のできる子がえらい!
・運動ができる方がいい!

例えば、
・音楽は、静かに聴くもの
・ゴミを散らかさない。
・授業中は、椅子に座っていること。
・時間に遅れないよ。
・さっさと歩きなさいよ。
・食べ残しはしないよ。

例えば、
・高校生らしい格好をしなさい。
・学校は、勉強するところ!
・余計なモノは、持ってこないよ。
今まで『当たり前』で常識だと思っていたことが、
なんで当たり前なん?
なんでそうならないといけないの?
とひとつひとつ自分に問い掛け、それってどっちでもいいやん!
と思えることが出てくる。
それよりも、もっと大事なことが見えてくることもある。
もちろん、今まで『当たり前』と思ってたことが、
やっぱり当たり前やん!と再確認することも。
そんな再確認する作業を、ひとつひとつ行っていくことになる。
今まで常識と思っていたものが本当に常識なのだろうか?
今までの自分の価値観を、一旦、白紙にもどして、
再度つくりあげていく作業をする。
その中には、
・障害があるとかわいそう。
・障害があると、つらい。
・障害があると、いじめに合う。
・障害があると・・・
と自分の中に今まで持っていた『偏見』と向き合うことにもなる。

その作業は、ちょっと大変で、辛い場合もあるけど、
自分の今までの常識を、本当にそうかなぁ〜?と見つめなおしてみたら
なんで、今まで、そんな風に思っていたんだろう?と気づいてくる。
そして、な〜んだ、と思うことも出てくる。
視点を変えて、物事を見てみたら、
案外、常識と思っていたことが、全然違うように見えておもしろいかも?
雨が降ってきた・・・
『あ〜あ。洗濯物が乾かない〜』
と嘆くのか?
『庭の花に水をやらなくてもいいわ〜』
『涼しくなっていいわ〜』
と考えるのでは違うように
いろんなことに、違う見方や捉え方があると思います。
新しい見方や捉え方で、今の現実を見直してみてください。
何か発見があるかも?
posted by イムニー at 11:49| Comment(0) | 障害

2010年06月11日

メッセージ☆

きっと目からウロコ・・・


はなちゃんは、大学や職場の同年代の仲間と共に
『かかし荘』(シェアハウス)で共同生活をしています。
そして、ここ3年間、就職活動をし続けています。


受けた会社は、100社を超えました。
保育園で保育補助したり、大学で講師をしたり。
仲間と共に、いっぱい歩んできました。


そんなはなちゃんの映画ができました!
完成披露試写会に参加できなくても
これから、いろんな街で上映会を行ってみてください。
DVDの販売もあると聞いています♪

 
チラシや詳しい紹介は、こちらにも→ 
 
映画
「はながゆく。」
完成披露試写会
日時:2010年6月13日(日)
   13:30〜16:30
場所:ウェルおおさか 5階大会議室
(大阪市社会福祉研修・情報センター)
大阪市西成区出城2丁目5番20号
JR今宮駅より徒歩10分
内容:映画試写会、各種発表等
定員:140名(事前申し込み要)
※申し込み多数の場合、抽選とさせていただきます。


 

 ―――赤阪はな 21歳。ただ今、就職活動中。
 2009年夏に赤阪はなさんの就職活動や仲間との生活を撮影した映像が、ついに映画になりました!
母校での講師、保育園での保育補助、大学生活や大学での仕事など、この社会で対等に生きていこうとする様々な取り組みが映画の中に描かれています。ぜひお越しください!そして映画の続きを一緒に作りましょう!!
申し込み: 赤阪はな akahana0218@yahoo.co.jp 090-9785-2841
Fax050-1578-2711
企 画: 財団法人石神紀念医学研究所 精神保健福祉事業部
映像制作: 株式会社ライフインパクト   後援: NPO法人 大阪虹の会
posted by イムニー at 09:04| Comment(0) | 街をTDRにしよう〜

2010年06月12日

迷惑かけるな?!

ひとりでがんばらなくてもいいよー。
 
それは、障害のある子でもない子でも。
 
日本は、どちらかというと
 
親が、がんばらなきゃ!
他人に迷惑かけないように!
 
という意識が強い。
でも、昔は、大家族で子どもを支えていたし、
近所の方々も一緒に子どもを育てていたのじゃないかな?
 
今は、どうだろう?
 
子育て支援のお手伝いをする機会のあるとき、
親ががんばらなきゃ!と思い込んでいる人が
若いお母さん達に特に多くなっているかも?
 
もちろん、がんばることは必要なのだけど・・・
あまり過剰になりすぎないでね!
『〜〜しなければならない。』
『〜〜であるべき!』
という思い込みが強すぎると、必ずストレスを生じさせるから。
そのストレスは、子どもを虐待してしまうことへも
繋がっていくから。
 
周りの人も
「親が、がんばれ!」
と言う前に、あなたが手を貸してあげてね。
 
「迷惑をかけるな!」
と思うあなた。
 
それは、あなたが、幼い頃から、
或いは、大人になってからも、
そして、あなたのお子さんも
今までどれだけいろんな人に(街で会う知らない人にも)
支えられてきたのかということに
全く気がついてないということ。
あなたひとりで生きてきたわけじゃないんだよね。
 
今、子育て支援に関わる人たちは、
『親が、がんばりすぎないで!』

『親だからと、ひとりで抱えこまないで!』
という思いで、親達に接するようになってきています。
 
親も子も、そして、会社の仲間同士も
支えあえる社会になった方が、
誰にとっても
互いが気持ちよく過ごしやすいと思うよー
 

posted by イムニー at 08:42| Comment(0) | 街をTDRにしよう〜

2010年06月13日

買い物は大変!

昨日、IKEAへ
初めて買い物に行った。
 
初めての場所と人の多さに
ちぃは、ソワソワ。
 
ソフトクリームが、50円だー!(嬉)
と先に購入して食べさせた。
 
が、ソワソワは、全然なくならない。
 
ドリンク・バーが70円なんて〜!(驚)
とジュースも飲ませた。
 
でも、全然様子は変わらず、
この調子では、無理だろう〜
 
ということで、
パパとちぃは、車へもどり、
私だけが大急ぎで、
ソファを見に行く。
 
結局、お買い得品は見当たらなく、
お兄ちゃんの友達らが来た時の
カキ氷の器用に
カップを買って、帰ってきた。
 
その後も、別の店に行ったけど、
どうやらアイスを置いてる食料品売り場を
探して、走り回ろうとするちぃ。
でも、ここは、家具屋さん。
 
2階へ上がって、
1階行きのエスカレータへ。
また、2階へ行って、
3階に行こうとしたから
また、引きずって、1階へ降りた。
だって、3階は、関係者は立ち入り禁止だったもの。
 
そのまま、駐車場まで一気に戻った。
ふぅ〜〜。
もどれてよかった。
店内は、ほとんど見れなかったけど。
 
ソファは、やっぱり
リサイクルショップで購入した。
(安くないと、すぐに破損やねんから。)
 
ちぃのベッドになっている
今のソファは、処分・・・
理由は、こんなところには書けない・・・(汗)
処分したまま、ソファが家から無くなったら
きっと怒るだろうな〜
 
(別に無くなってもいいんだけど。
その方が、お布団で寝てくれるだろうから。) 
 
posted by イムニー at 21:24| Comment(0) | 天使の(?)ちぃちゃん

2010年06月14日

おもいっきり遊びまくる授業

今日は、うちの街で有名な
シャボン玉おじさんが、
保育系専門学校で
シャボン玉の授業をすることになり、
好奇心旺盛な私もついていくことに。
一応、助手をしてあげるから〜〜と
無理やり押し付けて・・・
 
そして、とれぶりんかでおなじみの
Bさんも一緒に行くことに〜
 
■授業の内容は、以下。 
 

(1)導入(2重しゃぼん玉実演)
(2)プロジェクタ授業
(3)資料配布(しゃぼん液の作り方/輪っかの作り方)
(4)しゃぼん液作り実習
(5)ストロー/輪っか作り
(6)しゃぼん玉の中に入る体験
(7)戸外でしゃぼん玉遊び

実演があるし、
プロジェクタを使って
パワーポイントでの映像もあり、
わかりやすい!
 
映像には、昔おこなったWakuWaku体験くらぶ
シャボン玉遊びに来てもらったときの様子が。
 
そして、実際に体験!

まずは、秘伝のしゃぼん液の作り方を
教わった。
そして、ワイヤーで輪っか作り。
ハートや星、お魚やお花など
かわいい形のがたくさんできていた。 


その後、大きなシャボン玉の中に入ったり、
戸外で、大きなシャボン玉をいっぱい作ったり。 
 
授業というよりも
結局、一緒に遊んで帰ってきた。
 
なかなか楽しかったのじゃないでしょうか?
 
学生さんは、男子学生も多く
なかなか礼儀正しく、
一見、冷めてる?という雰囲気の子も
シャボン玉を飛ばして遊んでくれていました。
 
おもいっきりはしゃいで遊んでいる人も大勢いて、
シャボン玉の中に、またシャボン玉を作るという技を

すでに極めている学生さんもいました。
最後に片付けのお手伝いまでしてくれた男子学生さん、

本当にありがとうございました。
 
みんな、きっと素敵な保育士さんに
なられるのだろうな〜〜
優しい先生になってね! 
 
画像も撮ってきたので、
後から載せます〜

 IMGP0221.jpg
 
 
 
 
 

いろいろ材料・・・ 

 
 


IMGP0223.jpg
 
 



画像は、静止画だけでなく、動画も・・・ 


IMGP0225.jpg
 
 
 
 
 
 
 
 

講師の先生の正体は・・・?
 
IMGP0226.jpg
 
 
 
 
 
 
 
 
 IMGP0227.jpg
 
 
 
 
 
 
輪っかが、完成〜
みんな、かわいい形を作ってます♪
 IMGP0228.jpg


ビニールプールにシャボン液を入れると
かなりの量が必要なので、
今回は、新しいアイデアです♪ 
この上から大きなビニールを広げて、
ドーナツ型にしょぼん液を入れます。
真ん中に人が立ちます! 
 

 


IMGP0238.jpg
 
 
 
 
 
 
 
 
ほら、こんな風に〜

 

 IMGP0241.jpg
 
 
 
 
 
 
 
 
 
二人一緒にシャボン玉の中に

入ってます(笑)

 IMGP0244.jpg





外に出て、シャボン玉で遊びます!
これも立派な授業です〜 

 
 


IMGP0245.jpg 
 
 
 
 

新しい技・・・? 

 
 

 IMGP0250.jpg
 
 
 
 

 
でっかく長〜いシャボン玉だー

 


 

IMGP0259.jpg
 
 
 
 

こっちも!

 
 

 IMGP0261.jpg
 

 
 
 
 
 
大きなシャボン玉の中に
小さなシャボン玉をふたつ、3つ入れるという技。
彼女は、達人に!

 
 


IMGP0264.jpg
 
 
 

 
空高く〜 

 


IMGP0265.jpg
 
 
 
 
 
 
 
 
しゃぼん玉おじさんの正体は、
また、後ほど〜〜 
 

posted by イムニー at 19:52| Comment(2) | 街をTDRにしよう〜

2010年06月19日

ヘロヘロヘロ〜〜

朝からワッフルを焼いて
今日もイベントで出店。
 
急遽、カキ氷もすることになり、
ちぃのカキ氷機の出動〜
というわけだけど、
今日は、朝からお父さんが車を使っているから、
NPOの送迎サービスにお世話になり
ちぃとライブイベント会場の神社へ。
 
母が、カキ氷などの販売をする横で
ちぃは、ヘルパーさんと一緒に
ライブを聴きながら踊ったり、涼んだり。
ステージから少し離れていたのだけど・・・ 
 
やがて、ステージ前へ行ったけど、
途中、カメラが入ったら、
カメラの前で踊っていたらしい。(汗)
 
そして、
ラジオのDJ、PTAでも有名な
レモンさん(山本シュウさん)も来られたのだけど、
1時間半位の《お話》を
ちぃが、機嫌よく聞いていたよう。
 
ちぃは、音楽なしで、
人の話をただ聴くだけ、というのは
とっても苦痛で、よく怒り出す。
それは、30分でも長い!
1時間、怒らずにいたら、
ちぃちゃん的には上出来!
なのに、つまらなさそうに、
というよりも
楽しそうにしていたみたい。 
 
ちぃがえらかったのではなく、
きっとレモンさんの人柄を
ちぃが、ちゃ〜んと見抜いてたのだろう。
すっごい楽しい話とかも
しっかり感じ取っていたんだ。
 
歌なしで、
トークでちぃの心をつかんだなんて
すごいなぁ〜
なんて、思った。
私は、ゆっくり話を聴けなかったので
ちょっと残念だったけど、
そして、最後に雨が降ってきて
ちぃと一緒に写真を撮ってもらう
余裕がなくなったことは、
とっても残念だったけど、
きっと、また、どこかで会えるでしょう〜 
 
蒸し蒸しと暑い1日だったから
カキ氷は好評だった。
私のオススメの
レインボーのカキ氷を食べてくれた皆さん、
ありがとう!(笑)
 
そして、
今日もとれぶりんかの皆さん、
お疲れ様でした。
車で送ったくださったWさんも
ありがとうございました。
 
その後、家では、悲惨なことに・・・
母は、ヘロヘロです。(>_<)
 
posted by イムニー at 22:57| Comment(0) | 街をTDRにしよう〜

2010年06月21日

やられたー!(汗)

日曜日、
Wさんに家に送ってもらい、
家の中に入ってから、
ちぃは、急に怒り出した。
 
Wさんの車でお出かけだと思ったのか?
買い物に寄って帰りたかったのか?
おなかが空いていたからなのか?
それとも、とっても楽しかったから
家に帰ってきて、急に寂しくなったのか?
 
ま、いつものことだし、
放っておこう〜
無視!無視!
と思っていたら、
 
急に方向を変えて、
グラスの入ったなんていうのかな?
食器棚なんだろうけど、もっと格好いい名称の・・・
ガラスの扉に突進!
止める間もなく、ガチャン!!
 
ひぇ〜〜!
ひぇ〜〜〜〜〜〜! がく〜(落胆した顔)
 
中のグラスに被害はなかったのが、
不幸中の幸い。
 
ちぃは、足の裏を点ぐらいの小さな破片で切った
みたいだけど、もう少し痛い思いをしてくれてても
いいけどなぁ〜〜と思った母。
でも、ま、最初からガラスが危ないことは
痛い思いをしなくても、わかってるかな?
怪我らしい怪我じゃなくてよかった・・・
 
そして、これで、2枚の内の1枚は、
今後、割られる心配をしなくてすむか・・・
 
空いた扉には、透明のアクリル板を
貼っておこう〜
 
帰ってきたパパも
「いつかは、割られると思ってた。
ちぃちゃんが、怪我なかったんなら、よかった。」
と。
 
そうだね。
10年前のパパなら、
きっと怒ってたか、 ショックで立ち直るのに
時間がかかってただろうけどね。(笑)
それは、母の私も同じく・・・
 
結局、成長させてもらってるのが、私達の方じゃん・・・
posted by イムニー at 15:50| Comment(0) | 悪魔の(?)ちぃちゃん

2010年06月22日

障害がわかるまで・・・(その1)

生い立ちについて
質問があったので、記しておきます。
 
 ☆  ☆  ☆
 
結婚してから、
一人目は、男の子で、
二人目は、女の子が欲しいな〜
と思っていた。
 
そして、結婚してすぐに妊娠し、男の子を授かった。
できれば、このまま年子で生んで、
早めに子育てを終えて、
また、バリバリ働きに行きたい!
というのが、私の希望だった。
 
そして、その通り年子で生んで、
生まれた赤ちゃんは女の子。
ピンクのかわいい服を着せて
リボンもつけて、
かわいいおもちゃで、一緒に遊んで・・・
夢が、広がった・・・
 
生後1ヶ月の頃、 
おでこに、大豆位に出っ張ったぐりぐりがあった。
3ヶ月検診のとき、保健士さんに聞くと
「なんでしょうねぇ〜。大きさが変わらないのなら、
緊急性はないと思うので、
病院へ行く機会があった時に
看てもらってください。」
 
その後、何かの機会に病院へ行くと
いつもの先生ではなく若い女医さん。
「なんでしょうね〜。脂肪がぷくっと膨れることがあります。
もうちょっと様子みてみましょう〜」
 
そして、
10ヶ月の頃に突発性発疹で、発熱。
病院へ行ったとき、
おでこのことを質問すると
「脂肪なら、やわらかい。こんな固いことはない。
すぐにレントゲン撮りましょう〜」
 
そして、レントゲンの結果、
「これは、腫瘍やね〜。
良性か悪性かを調べる必要がある。
病院を紹介するから、MRIを撮りましょう〜」
「それから、脳の萎縮がみられます。
この月数なら、もう少し脳のひだが増えている
はずなんですが、発達はどんな感じですか?
おすわりやハイハイはしていますか?
6ヶ月検診は行かれましたか?」
と。 
 
そういや、6ヶ月検診は行ってない。
 
「おすわりもハイハイもまだしてません。
おすわりは、上の子も遅かったので。
首のすわりは、上の子よりも早かったし。」
 
でも、6ヶ月になるまでに、
寝返りは、していた。
 
おすわりとハイハイは、1歳までにできれば
問題ないだろう〜と思っていた。
 
そんなこんなで、MRIを撮ってもらう病院と
発達検査のために、保健所へも行くように指示され・・・
 
そして、おでこの腫瘍は、
悪性ではなく、良性でも取っておいた方がいいだろう〜と。
ただ、おでこの部分は、きれいには取り除けない、と。
 
《良性だとしても、手術になるんだ。》
《え?きれいに取り除けない、って???
悪性だったら、死んでしまうの?!》 
 
お医者さんの話を事務的に聞きながら、
家に帰った。
看護師さんが優しく
「大事になっちゃったね。」
と話してくださったことも
頭の中でグルグル〜〜
 
グルグル・・・
グルグル・・・
グルグル・・・
 
ほんとに大事になっちゃった。
とめどなく涙があふれてくる。
 
もしも、悪性だったら・・・?
手術のあとは、どうなるんだろう?
もしも、知的障害があったら・・・?
もしも・・・?
もしも・・・?
 
考えるべきことも、次々とあふれてくる。
 
どうしたらいいのか?
何も・・・
何も・・・
わからない・・・
 
そして、もうひとつ問題が・・・
病院や保健所に行く度に
上の子を誰かにあずけないといけない。
 
母に頼めば、朝早くから快く引き受けてくれる。
でも・・・
義母が、上の子をあずかりたくて仕方ない。
ということは、
家の中を片付けないといけない。
 
もう、頭の中は、ぐちゃぐちゃだ!
 
               (つづく)
posted by イムニー at 10:00| Comment(2) | 生い立ち

(その2) 不思議な体験・・・

MRIの結果が出るまでの数日間、
なんて長かったのだろう〜 
私は、ずっと家の中にこもっていた。
 
誰とも会いたくない。
誰とも話したくない。
 
頭の中は、不安だらけ・・・
子ども達がいるから、なんとか日常をこなしていた。
 
土曜日の朝、
お父さんがガバッと飛び起きて、
『今、すごい夢を見た!』と。
 
その日は、菊花賞?(違うかも?)
競馬のレースを今、目の前で見ていた。
夢とは思えないぐらい、現実に見ていたぐらい、
鮮明だったと。
そして、実況中継できるで!
と。
レース展開を私に説明してくれた。
 
これは、馬券を買わないと!
とパパは、大阪市内の実家へ行った。
 
その間、私は、自宅で
何度も神棚に手を合わせていた。
『パパが、馬券なんかで、運を使いませんように・・・』 
何度も何度も拝んでいた。
 
こんな時に、とても気持ちの悪い夢だと思った。
神様に、私達、試されている?
と思った。 
 
夕方、家に帰ってきたパパ。
レース展開のすべてが、パパの夢の通りだった。
やはり、本当にデジャブ体験となった。
そして、わざわざ実家に行ったのに
馬券を買いに行かなかった。
お兄さんらは、子どもの運動会で買いに行けなくて、
『そんな夢見たんなら、絶対、買ってきてー!』
と何度も頼まれたらしい。
なのに、なぜか買いに行かなかった。
 
実家にいるみんなからは、散々、
『アホやなぁ〜〜』
『もう〜なんで買ってきてくれへんかったん?!』
と言われまくって、叱られていたらしい。
自分でもなんで買いに行かなかったんやろう〜?
みたいなことを言ってたので、
 
家で、私が、『買いに行かんといてー!』
と神棚に拝んでいた話をした。
『そんなことに、運を使わんといてー』
 
とにかく、ホッとした。
そして、おでこの腫瘍は、良性だろう〜と確信した。
久々に少し安心した。
 
               (つづく)
posted by イムニー at 12:00| Comment(4) | 生い立ち

(その3)よかった、よかった。

結局、MRIの結果は、やはり良性だった。
 
よかった〜(ホッ)
 
但し、腫瘍の細胞を摂取して病理学的検査をしないと
100パーセント確実ではないということと、
良性の腫瘍が放っておいて悪性になることもあり得るから、と

やはり取り除く方がいいだろうということになった。
 
手術をするために、別の病院へ行くと、
今度は、 パーキンソン病の疑いがある、とか言われ、
それはないだろう〜と私には思えた。

(診察室の前で次の番になって待ってる間、
中での子どもとのやり取りが聞こえていて、
とても信頼できない医者だと感じたから〜)

でも、おかげで、阪大病院を紹介してもらった。
 
同じ頃、保健所で、発達検査をしてもらっていた。
やはり数ヶ月遅れているということに。
 
最初の病院の先生が
発達の遅れでリハビリが必要かもしれないから、と
ボバース記念病院を紹介してくださった。
ボバースの先生は、
「もう少し成長して頭が大きくなったら、腫瘍は目立たなくなるから
良性なら、切らなくても大丈夫!
女の子だし、顔のとこ、いじらん方がいいでしょう。
また、あなたのお子さんの場合は、リハビリの必要はない。」
と。
 
阪大病院へ行くと
「(ボバースの)あの先生が言うなら、大丈夫やろ!
切らなくていいでしょう。」と。
 
よかった・・・
 
手術しなくて済んだ・・・
 
よかった〜 
 
最初に紹介された病院で手術してたら、大変やった・・・
 
よかった、よかった・・・
 
結局、馬券で儲けていても同じ結果だったのかもしれない。
でも、あの時、買わなくてよかった。

難波まで、すぐに買いに行けた状況だったのに

パパも買いに行かなかったことも不思議・・・ 
 
とにかく、ホッと一段落。 
 
その後、阪大病院へは、
3ヶ月ごとに発達検査に通うことになった。
 
    (つづく)

posted by イムニー at 20:00| Comment(0) | 生い立ち

2010年06月23日

(その4)娘が生きてる!

腫瘍は、良性だったようだし、
手術もしなくて済んだ。
 
最初から悪性の可能性の方が低いだろう〜とも
思っていた。
それでも、どんなに可能性が低かったとしても、
良性か?悪性か?のそのどちらかだということは、
結局2分の1の確立だった。
 
「おでこの腫瘍は、きれいに取り除けない。」
と言った医者の言葉が忘れられず、
最悪、死んでしまうのではないか?
ということを本気で考えてしまった。
 
悲惨なニュースを見る度、
自分だったら・・・?
うちの家族だったら・・・?
想像したことは、何度もあるけれど、
 
想像と現実はちがうということが
よくわかった。
 
今となれば、な〜んだ、たいしたことなかったんだ、
と思えることなのに、
当時は、最悪の場合も覚悟するような状況だった。 
数日間、娘の死とも向き合うことになった。
 
そのせいだろう〜
あのときから今日までずっと毎日、
横に娘がいることが、すごくありがたくてうれしい!
 
 “今日も娘が生きてる!”
 
 “今日も一緒にいられる!”
 
それ以外に望むことってある???
 
今日も娘と一緒にいられることは、
すごいことなんだ〜〜
 
毎日がそんな気分・・・
だから、他に何があっても、
今日も娘が生きててくれるから、
だから、今日も
 
 “とってもハッピー!”
 
posted by イムニー at 10:36| Comment(2) | 生い立ち

(その5)障害児だと確信するまで・・・

手術はしなくて済んだけど、
発達の遅れは深刻になっていった。
 
1歳半検診の後、保健師さんに紹介していただき、
市の親子教室へ週に1度、通うようになった。
行ってみて、びっくり!
どの子も、ちぃよりもしっかりしていた。
それぞれ、発達の遅れや
コミュニケーションに不安がある、
と指摘を受けているはずなのに。


けれど、
親子教室の先生方は、
まだ障害があるかどうかわからない、と言う。
しかも、その可能性はあるのか?
という質問にも答えてくれない。
まだわからない〜
それよりも、お母さん、がんばって!
と。
(医者でもない先生方が、勝手に言うわけに
いかないのだろうか?)
 
どっちなんだろう〜?
健常児だけど、単に遅れているだけだろうか?
イヤ、少し遅れているだけに違いない!
だけど・・・
 
そんな不安が、
そこに通う母親達皆を一番、苦しめた。

(ただ、うちの場合は、医者にも指摘を受けていたので

可能性はとても高いと思っていたが)
 
学期に1回ずつ個人懇談があって、
母親ひとりに、3名の先生方が、
必死で、障害児用の療育施設への入園を説得してくる。
 
親には親の考えがあり、
子どもに何を望むか?
何を願うか?
どんな風に子育てしたいと思っているか?
それらは、家庭によって違ってくるから、
勧めるのは構わないけど、
3名の先生方の価値観を
そのまま母親に押し付けてくるのは、
どうかと思った。
 
親子教室にいた心理の先生の発達相談も、
相談すればする程、
母親達のストレスは増えることが多かった。
 
先生方の執拗な施設入園への説得は、
クラスの母親達は、皆、辟易していて
私達母親同士、団結できたのは、よかったかも?
それでも、やがて説得に応じ、
やはり子どものためには、その方がいいかな〜?
と入園を決断した人たちもいた。

(近くの公立保育園はいっぱいで、
私立の保育所の受け入れはよくなかったからが理由だったと思う)

親らは、冷静に判断して、
我が子の行くべき道を決めていったのだろう。
私は行くなら保育園へ!
という判断を変えることはなかった。

(空きが1年以上、待った。)

親子教室とは別で、

阪大病院の何度目かの検診で
「小学校に入学時には、
養護学校か?養護学級の選択を迫られるでしょう〜」
と医者に言われた。
 
2歳をすぎた頃(2歳半?)だったと思う。
さっさと障害児だと断定してもらったことは、

やはりよかったと思う。
まずは、はっきり確定してから、
そこからスタートなんだと思う。 
 
 
 ☆☆ ちぃについての情報 ☆☆ 


首のすわりは、標準よりも早かったような・・・
その後、
  5ヶ月で  寝返りを打ち
 11ヶ月で  ハイハイをし
 1歳0ヶ月で おすわり
 1歳1ヶ月で つかまり立ち
 1歳5ヶ月で 歩き出した
 

(但し、健常児でも1歳半をすぎて歩き出した例もあるなど
個人差があるので、あまり参考にはならないと思う。)
 
posted by イムニー at 18:00| Comment(0) | 生い立ち

2010年06月24日

(その6)だから、悩むのはやめよう〜

一番つらかったのは、
親子教室の中で、一番発達のゆっくりのクラスの中で
ちぃが、ずば抜けて遅れている、と思えたことと、
表情が乏しいことだった。
 
みんながおいしそうに食べているおやつも
ちぃだけが、ビスケットもカステラも粉々にしていたし、
名前を呼ばれても、返事ができない子なら何人かいたけど、
上手に手をあげる子は多かった。
ちぃは、手をあげるどころか、振り向きもしない。
母を追うこともなく、たま〜に他のお母さんの
ひざの上に乗っては、すました顔をしていた。
 
それでも、医者に言われるまでは、
知的障害があるとは、ずっと認めたくなかった。
 
でも・・・
 
障害の『疑い』が『確定』された。
 
だったら、いつまでも『どうしよう?』
と悩んでいるのは、やめよう〜
悩んでも何も変わらないから。
 
それよりも、この子の為に
どうしたらいいか?
この子が、どうしたら幸せになれるか?
それを考えよう〜
 
死んでしまうことと
障害児を育てることと、
どっちの方がイヤ?
って、レントゲンを撮ったあとに自問自答していたけど、
その時、私は何もわかってなかったんだ。
 
生きてる!
 
それだけで、すごいことなんだ、と。
 
だから、悩むのはやめよう〜
今、横にいるんだもんね。
 
生まれてくれて、ありがとう〜
 
これから一生、
その気持ちを忘れないでいよう〜
 
そんな風に心に誓ったのでした。
それでも、時々、悲しくなっては泣いたり、
落ち込んだりはしていた。
泣きたい時は、思いっきり泣いた。
だけど、ちぃに「ありがとう〜」
って思いだけは、忘れないでいた。
 
posted by イムニー at 22:58| Comment(0) | 生い立ち

障害児だからこそ、楽しいねん!

ちょっと中断・・・ 
 
結局、『生い立ち』の記事、
なが〜くなってしまいました。
もう少し続きそうです。
 
ちょっと読むのがかったるいかも?
そうだったら、すみません。
 
私も当時のことを色々と思い出して
当時の思いがあふれてきました。
きっと、その時の様子を知りたい親御さんも
多いのでしょうね。
今、まさに、どうしたらいいのかわからなくて
悩んでいる保護者の方々・・・
 
そんな方にとっては、
サッカー観戦どころじゃないかも?
天と地がひっくり返ったような気分ですよね。
 
でも、よく見たら、
天と地がひっくり返ったりしてないし。
ちゃーんと毎日、朝になるし、
本当は、暗闇の中に迷い込んでいるわけでもなく
当たり前の日常の中に、みんな同じように
いるんですよね〜。
 
健常児じゃなくて、わが子に障害があった、
それだけのことです。 
不幸なことでもなく、

恥ずかしいことでもなく、

特別なことでもない。
そんなに悩まなくても、フツーに子育てしてたら
勝手に育ちますよ〜(笑)

って、笑い事じゃない?よね。

だけど、笑えますよ〜障害児の子育ては。(笑) 
 
生きてたら、色々あります。
死んじゃったら、何もなくなるけど・・・ 
せっかく生きてるんだから、
色々経験した方がいいよー(^_^) 
障害児の子育てしていたら、
これから、いっぱい出会いもあります。
感動もあります。
おもしろいことは、山のようにあります。

毎日が刺激的です!
今まで、特に気にもとめなかったことが
新鮮に感じられるようになります。
でもね、
泣いてばかりいると
嘆いてばかりいると、
結局、な〜んにも気がつかないし、
見えるものが見えないよ〜 


せっかくだから、一緒に楽しみましょう〜
 

 
ランキングに参加しています。
最近、すっごくアクセスがあるんです。
よかったら、こちら ↓ へもワンクリックお願いします。 
にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ
posted by イムニー at 23:58| Comment(0) | 生い立ち

2010年06月25日

やった!(^_^)v

今日は、登校日にとっては週末・・・
今週は、月曜日から今日まで
毎日、バスに乗れた!(嬉)
こんなの何週ぶり?何ヶ月ぶり?
今朝は、
興奮さめやらぬパパのサッカー報告の声が
大きくて、
いつも7時前に起こすのに、
6時に目が覚めてしまった・・・
そして、むっちゃ怒り出した。
そりゃそうだよね。
でも、ひとしきり怒って、
また、寝入ってしまってから
いつもよりゆっくり起こすと、
お目々パッチリ!
だから、今朝もバッチリ、
スクールバスに間に合った。
あ、ちょっと車から降りるのが遅かったから
自分からバスまで走って行ってた。
いつものんび〜り歩くのに・・・
「バスに向って、走れたんや!笑」
その後、
母は、お友達とまっちゃまちまで、
光り物などのおもちゃの買出しに行ってきた。
これから、夏祭りが、あちこちである。 
いつも電車で行くのに、今日は車で・・・
ドキドキハラハラの運転だったけど
無事に帰ってこれた。
よかった。よかった。
無事に帰ってこれて、よかったー
生きてて、よかったー
それって、当たり前?
そんなことは、ないと思うねん。
 
 
ブログランキング・にほんブログ村へランキングに参加しています。
posted by イムニー at 16:37| Comment(0) | 天使の(?)ちぃちゃん

2010年06月26日

(その7)我が子をしあわせにするための法則?

ちぃに知的障害がある、とわかったものの
最初は、
どうやって育てよう?
私に障害児が育てられるのだろうか?
将来、どうなっていくのだろう?
色々な不安がいっぱいだった。
 
障害児だったら、幸せになれない?
 
いやいや・・・
 
そんなことはないはず。
 
障害児だったら、幸せになれないわけじゃないし、
健常児だったら、幸せになれると限らないし。 
 
ちぃをしあわせにしたい!
 
そのためには、どうしたらいいんだろう?
 
そもそも
しあわせって、何?
 
母として願うのは、
ちぃが、毎日笑って暮らせるということ。
そして、家族や周りの人たちに
いつも愛されていること。
 
毎日笑って暮らせていたら、
そして、家族に愛されて育っていけば、
ちぃは、しあわせなのじゃないだろうか?
 
では、ちぃに毎日楽しく笑って過ごしてもらうためには
どうすればいいのだろう?
 
きっと母の私が、
毎日笑って楽しそうに過ごしていれば、
ちぃだって、楽しく過ごせるんじゃないかな?
きっとそうだ〜
 
だから、
これから
母が、毎日楽しそうに過ごそう〜
 
そんな風に思ったんだった。
posted by イムニー at 19:43| Comment(0) | 生い立ち

2010年06月27日

(その8)それで今に至る。

母の私が毎日ウキウキ楽しく過ごすことを
心がけていたら、
表情の乏しかったちぃが、
本当に急激に表情豊かになっていった。
よく笑うようになった。 
 
ちぃがよく笑うようになったら
パパも私も、一層、毎日楽しくなっていった。
 
そうしたら、
ちぃは、もっとよく笑うようになった。
 
そうして、
表情が豊かになっていった。
(喜怒哀楽が激しくなった。汗)
 
家族みんなが
生活を楽しむようになった。
 
おかげで、気持ちにゆとりができた。
それが、そのまま
今現在も続いているのだと思う。
 
posted by イムニー at 00:36| Comment(4) | 生い立ち

2010年06月28日

プラスの言葉を使った魔法

少し前、
テレビの番組で、
離婚相談に来られた女性に
まずは、シートの記入をしてもらっている、と。
 
その中味は、
夫さんと出会った頃の思い出やその時の気持ち。
そして、夫さんの長所を書いていく。
 
夫さんの長所は、毎日、記入する。
 
それを何週間か続けている内に
短所だと思っていたことさえ、長所に思えてきた、
と女性が話されていた。
離婚したい気持ちがなくなった、と。
 
文字を書くこと、言語化することで、
感情までがプラスの感情になっていくのだろう。
 
それは、夫婦の間に限らず、
人と人がコミュニケーションをとる限り。
また、自分の夢を言語化し、
例えば、紙に書いて、よく見えるところに
貼っておくと、現実に夢が叶いやすい、
ということもよく言われている。
 
プラスの言葉を使うことは、
気持ちや感情がまだ伴っていなくても、
やがて、気持ちや感情までプラスに変化することがよくある。
 
不思議だけど、
本当なんだなぁ〜
 
だから、できるだけプラスの言葉を使っていこう〜

 
 
ブログランキングに参加しています〜
応援してもいいよー!って方は、以下をクリックしてただけますか?

 にほんブログ村 子育てブログ 障がい児育児へ
ありがとうございます。(^_^)

posted by イムニー at 09:43| Comment(0) | 街をTDRにしよう〜

2010年06月30日

気持ちは伝える・・・

昨日、プラスの言葉について
書いたところなんだけど・・・
 
今日は、
「もし、そちらにあれば、持って来て欲しい・・・」
と言われたことで、傷ついた。
 
何ヶ月も前のことだし、
すぐに渡したことに間違いないのに
今頃になって、そんなことを
簡単に聞いてくる???
 
「あのとき、すぐに渡しましたよ。」
と伝えたら、
そのまま信じてくれるのだろうけど、
でも、どこかで本当かなぁ〜?って
思われるかもしれない。
私には、それを証明する術がない。
 
だから、
なんか疑われているみたいで・・・
 
実は、同じようなことが、これまで何度もあった。
その度に、勘違いしてたのは相手の方だった。
相手が、きちんと管理できずに紛失してたんだ。
 
でも、
ま、そういうこともあるかー
と思うようにしてきたけど、
こんなに度重なると、なんかすごくショックで・・・
 
もっときちんと調べたり、確認したりしないかな?
というか、紛失するとか多すぎない?
なんで、きちんと管理できないの?
いやいや、それは、そっちの問題だから、
どういうやり方をしていてもいいけどね。
だけど、
その度に、
嫌な気分にさせられるこっちは、
たまったものじゃないわー 
 
「(疑ってたわけではなく)もし、あれば・・・、と聞いただけ。」
というけど、
疑ってなかったら、フツー聞く??? 
それを聞かれた側は、
どんな気持ちになるか?
想像してほしい。
 
だってね、
ちぃみたいな子たちには、
そんな想像力を持ってないと、

気がつかないところで

いっぱい傷つけることになるよ〜
 
ということで、
今日は、きちんと伝えることにした。
そして、伝えた。

posted by イムニー at 00:01| Comment(0) | 街をTDRにしよう〜