2012年11月01日

福祉バスを使って、お友達らと・・・

今頃ですが、週末は、
家族で丹波まで枝豆を買いに行き、
日曜日は、
支援学校時代のお友達らと一緒に
神戸の『しあわせの村』というところへ
日帰りバス旅行へ行っていました〜

福祉会館に団体登録をしておくと、
年に2回、無料で福祉バスが使えまえす。
障害者団体だけではなく、お年寄りの団体さんや、ボランティア団体さんなどが使えるんです。
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うちらは、お友達のお母さんが代表になってくれて、
母子の交流や余暇活動を目的としたサークルを作っています。

しあわせの村は、
【あふれる緑に包まれ、赤い屋根と白い壁の建物が南ヨーロッパを思わせるしあわせの村は、神戸の中心地、三宮から車でわずか25分の場所にある、こどもからおとなまで、お年よりも障がいのある人も、誰もが楽しめる総合福祉ゾーンです。
205ヘクタールの広大な敷地内には、自然を十分に生かしながら、高齢者・障がい者の自立を援助する福祉施設をはじめ、運動広場、芝生広場、キャンプ場など、多種類の屋外スポーツ施設、レクリエーション施設、宿泊施設、温泉施設などがあります。】(〜しあわせの村HPより)

ほんとにメチャ広かった〜
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ちぃはガイドさんとで、お散歩などへ。
母らは、ランチを〜
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ここのバイキング、やっす!1300円だっけ?
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内容よいと思わへん?デザートもドリンクも、お菓子までありました〜
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これだけじゃなく、もっと色々あったし、めっちゃ食べました!(^O^)

マンスリーコンサートというのがあって、
ちぃは喜ぶだろうな〜と思っていたのに、姿がない!
後で聞くと、バスに戻って、こもっていたらしい・・・汗
バスにこもるなんて、なんて、もったいない〜

馬もいて、Sちゃんは、馬に乗ってきたそう・・・(楽しそう〜〜)
お風呂の用意もしていったから、ジャングル風呂へ入ってきた人達も。

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どの子も、皆、笑顔で、楽しそうにしていました。
ちぃも、行きも帰りもバスの中では、ニコニコでした〜
友達同士で遊びに行くから、楽しさ倍増なんやろうなぁ〜〜


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posted by イムニー at 08:23| Comment(0) | 母や子のイベント

黒豆の枝豆〜〜と、キラキラ光り輝くイメージ

毎年10月になると、
丹波の黒豆の枝豆を買いにドライブへ行きます♪

丹波の黒枝豆は、
畑の横で、テントを出して販売しています〜

こんな風に〜
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あちこちに、露店?はあります。
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枝豆だけじゃなく、野菜やお米などを販売しているところも・・・
もちろん、そういうところには、丹波栗もあります。
さすがに、栗は、なかなかのお値段ですね〜でも、おいしそうだなぁ〜
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景色を見てるだけで、気持ちいい〜〜
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見た感じ、黒く傷んでいるみたいに見えるけど、これが、めちゃおいしい!
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11月になったから、畑にある枝豆は、これから、もっと黒くして
きっとお正月のおせちになっていくんだと思う〜

もう11月だもんね〜
今年は、ぐるぐると目まぐるしく日常が変化しています。

それでも一歩一歩、ちぃを取り巻く環境は、
いつも希望の光が輝いているように、前へ前へと進んでいるようです。

ちぃの通っている事業所さんも
今日から正式に事業開始となりました。
(これまでは、建物ができたために、補助金もなしで
スタートしてくださっていたのです。)

今日のお迎えの車の横には、
事業所のステッカーが新しく貼られていました。
キラキラ光り輝くイメージで、☆などが描かれて、いい、いい!
かわいいし、キレイ〜だし、希望がいっぱいな印象あるし、楽しそうでもあって
すごくよい感じですぅ〜
さすがっ!!

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posted by イムニー at 10:15| Comment(2) | 家族

2012年11月02日

ほんとのスタート地点

昨日から、ちぃの通う事業所さんは、正式な形でのスタートとなり、
昨日は、私たち保護者も一緒に、開所記念のお祝いにお招きいただきました☆彡

代表の方と出会ったのは、もう2年ほど前になるかと?
優しすぎるぐらいのお人柄と、
どんな重度の障害のある人でも、人としてイキイキと生きれて、
そして、地域で当たり前に暮らすのがごく自然であるという思い、
2時間ほど語り合った中で、共感することだらけで、
ちぃを、絶対、この方にお任せしたい!と思ったのでした。

あとね〜。
気さくで、気楽に話しやすくて、ホッとするねん。(笑)

開所するまで、いつまででも待つから!
そうお願いして、
昨年度の1年間は、
高等部3年生のほとんどの保護者が、学校からの施設見学会に
何度も足を運ぶ中、
私自身は、おかげで、役を引き受けていたPTAに専念させていただくことができました。

PTAも
役員という責任の重さやプレッシャーも、実は、思っていた以上に凄まじくあった。(苦笑)
(結構、プレッシャー感じていたのよ、みなさん?笑)

そして、
並行して、高校受験の準備。
理解を得るために卒業した中学の校長先生へも話に行き、
支援学校の校長始め管理職の先生方や担任、進路の先生方、
そして、PTAの役員さんたちだけでの話し合い。

話をする、とういうことに対しても、おそらく相当なエネルギーを使っていた。

それでも。
彼がいてくれたおかげで、
彼が事業所の立ち上げを頑張ってくださっていたおかげで、
どれほど心の支えになっていたことか?と思う。

そして、短期間ではあったけれど、
受け入れてくださった別の事業所さんにも
本当にお世話になり、
高校入学時には、やはり不安いっぱいの母。
おそらくちぃも希望と共に不安が入り混じっていたはず。
そして、受け入れ側の高校の先生方も不安いっぱいだったろうと思う。
でも、その事業所さんが、それぞれを支えてくださった。

結局、短期間の事業所さんとは契約切れで、在宅となり、
ちぃと私とで、特に夏休みや短縮授業が続き、煮詰まってきた頃に
今度は、今回の事業所さんの女性スタッフの方までもが、
救いの手を差し伸べてくださった。

まだ正式に立ち上がっていない中で、
ちぃの居場所を確保くださり、
彼もまた、どれだけの労力を使ってこられたのだろう?
と想像したら、本当に感謝の気持ちしか思いつかない。

そして、先にお世話になった事業所さんでも
あ〜なるほど〜と思うぐらい、ステキな方々ばかりのスタッフさんでしたが、
ちぃがこの先ずっとお世話になる予定のここの事業所さんのスタッフさんも
本当にステキな方々ばかり。

結局、同じような思いの人同士、何か引き合う力が、どこかにあるのでしょうね。
たった半年間の間に、たくさんの方と出会い、
『ご縁』というものの不思議を感じます。


昨日のケーキとお茶です♪
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そして、お友達からも、こんなかわいいプレゼントを・・・。
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いつもいつもどうもありがとう!


これから、この場所で、スタッフの方々、利用者さんとが
地域の中で、様々なドラマを作っていくのでしょう。

保護者は、一歩下がったところで見守っています。
でも、いつでも何かあれば、言ってくださいね〜
どうぞよろしくお願いします!m(_ _)m


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posted by イムニー at 22:32| Comment(0) | 共に学び共に育つ教育

2012年11月07日

買い出しにはるばる高山へ

先日は、毎年恒例となっている高山お買い物ツアー?へ。

単に家族で、ドライブへ行くだけなのだけどね。(^O^)

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飛騨牛がおいしい〜〜
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で、お肉屋さんで、冷凍になった飛騨牛コロッケをたんまり買い、
一番安い細切れの飛騨牛を買い、
朴葉焼き用の葉っぱとお味噌を買い、
(朴葉焼きには、細切れ肉で十分なんで〜笑)
帰りには、いっつも野菜を買って帰る。

ところが、今年は、楽しみにしていた大根が
まだ出てなくて・・・

なんと10本で200円とか、そんな価格で売ってたりするのよ。
ちゃんと葉っぱもついてるから、
葉っぱまで、炒めたり、塩もみしたり、お味噌汁に入れたり、
と色々使えるし、
楽しみにしていたのは、その大根で、切り干し大根にすると
めちゃんこおいしいので、家族がすごく喜んでくれたんで・・・

少し小ぶりで、でも、甘いから、ほんとおいしかって、
毎年、お店に出てたし、同じように甘かったから
今年も楽しみにしてたのに〜残念!

でも、他に色々買い込んできたので、
また、色々使いますぅ〜〜


でも、交通費考えたら、高い買い物やんかいな、と思うでしょ?

これもまた、レジャーのひとつなんで〜〜。(笑)
posted by イムニー at 10:10| Comment(4) | ライフスタイル

2012年11月13日

夜の学校には、こんな給食があります!

ちぃは、高校へ行きだして、
まるで最初から好き嫌いがなかったみたいに
なんでも残さずに食べている。

ほんと、不思議〜〜

学校によっては、給食が授業の合間にあるところもあって、
定時制高校だからといって、どこでも同じではないみたい。

で、ちぃの高校の場合は、
5時半頃から給食があり、6時を過ぎてから1時限目が始まります。
高校に行くまえから、ちぃは、自宅でも5時半頃に夕飯を食べていたので、
給食の時間はピッタリでした!(^-^)

おいしそうな給食を、
担任の先生に許可をいただき、撮影させてもらっちゃいました〜(^O^)
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この↑ごはんは、ちょっと多めになってますが、
ちぃは、ご飯を少なくしてもらってます♪
男性方なんかは、どんぶりにテンコ盛りにご飯食べられています。

牛丼とかたまご丼とか、どんぶりの時には、少し多めのごはんにしてもらうねん。
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うどんの時は、ごはんはなしにしてもらいます。他の方は、ごはんも食べてはりますぅ〜
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これ↓は、カレーのようで、ハヤシライスだったかな?
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ドンブリじゃない時は、ちぃは、自分で、ご飯に味噌汁をぶっかけて食べるの!(笑)
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この日は、デザートに杏仁豆腐がついてます。
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カップのゼリーやプリンがつくときもあります♪

シチューもちぃは、大好きです!
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魚のフライにはタルタルソースがつく日もあります。
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唐揚げ5個も、ボリュームたっぷりや〜!
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これはカレーやね!カレーの時には、よくチーズがついてます。
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給食はデリバリー方式で、おかずは、最初から盛り付けてあります。
ご飯は、温かいのを保温して持ってきてくれていて、
味噌汁など、お汁物は食堂で温めたものをいただきます。

あ、昼間の高校では、食堂として利用しているところで
給食をいただきます。
小学校とかみたいに、皆で一斉に、というのではなく、
来た人からよそってもらい、好きなところに座って、食べます!

もう、毎日、誰がどこに座るかが、大体決まっていて、
ちぃも、毎日同じ場所に座って食べてます♪

給食には、割り箸がつくので、
ちぃは、毎日、スプーンとフォークを持って行ってます♪

で、きっと支援学校で教わったのじゃないか?と思うのだけど、
ちぃは、飲み終わったあとの牛乳パックは、
必ず四隅の角をはずしてたたんで、カサを小さくして捨てています。

そして、食べ終わったあとには、
今では、ジュースを買いに行く、というのが日課になっています。(苦笑)

ジュース以外にスポーツドリンクの日もあるけどね。


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記事を読んでくださり、ありがとうございました。(^-^)
posted by イムニー at 21:11| Comment(4) | 定時制高校でのエピソード

2012年11月14日

自分自身の生き方

昨年、寝屋川市の男女共同参画事業として行ったイベントを
今度は、枚方市で行うこととなりました。

ご興味ある方は、どうぞ〜(^-^)

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「障害のある子どもの子育てを通して女たちは変わる
           〜茨木のり子さんの詩の朗読劇と共に

日時:2012年12月2日(日)
         14:00〜16:00

場所:メセナひらかた会館6階大会議室
     大阪府枚方市新町2丁目1番5号 

費用:無料

定員:140人


【第一部】 14時〜

 ・『凛として両の足で立つ』   茨木のり子さんの詩の朗読

【第二部】 14時40分〜

 ・障害のある子育てを通じて  〜ミニ講演と交流会

 
■主催  みんなでつくる学校とれぶりんか 

■お問い合わせ  
Tel:090-4289-5317(中川) 090-6909-0224(竹内) fax:072-826-3552(中川)
11月30日(10時〜19時まで)

※枚方市男女共同参画社会づくり支援講座は、枚方市から特定非営利活動法人ひらかた市民活動支援センターが委託を受けてコーディネートしています。

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ちぃを育てるのは、大変なことも多々あるけれど、
逆に楽になったことも、多分たくさんある。

きっと、自分らしくありのままに生きていくことができるようになった。
ちぃと出会わなかったら、ずっと何かに縛られていたかもしれない。
もちろん、今も、そういうことあるのかもしれないけど、
でも、たくさんのいろんなモノを、削ぎ落としてもらったような気がするなぁ〜。
そして、なんだかんだあっても、結局は、癒されているんだなぁ〜〜。


『生き方』に悩んだり、
『生き方』を自分に問いてみたり、
そんなこと深く考える方って、今の社会、やっぱり多いのかな?

先日、高校の時の同窓会があった。
久しぶりに会った同級生の中に、
ヒプノセラピーというのをされている方がいて・・・。
「催眠療法」とか「前世療法」とか、そういうのだそう。

彼のところは、『クリアライト・ヒプノセラピースクール』といいます。
個人へのセラピーもされるけど、その道のプロとなるように
セラピストさんの養成もされています。
とってもよい感じなので、ここでもオススメしておきます♪
http://www.clearhypnosis.jp/

『のだめカンタービレ』で、のだめが、ちあきに催眠療法して
飛行機に乗れるようにしたアレかな?(←違うかっ!笑)


posted by イムニー at 16:05| Comment(0) | 生き方

2012年11月15日

遂に、おばちゃんが立ち上がった!

オッサン劇場政治に疲れてませんか?
そんなアナタ!
おばちゃんを忘れてもらったら困ります!
どうしてあの場に「おばちゃん」がいないのか?

酸いも甘いも知り尽くしたおばちゃんは、今日もしたたかにしなやかに雑草のごとく...
生き延びてます。
地域を日本を世界を救うのは、もうおばちゃんしかいませんっ!
 
てなわけで、
おばちゃん党というのができてます!
http://www.facebook.com/obachanparty

『全日本おばちゃん党』です!!

そして、11月23日に始動式が行われます!
大阪市浪速区民センターにて、午後2時からです!

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ありがとうございました。(*^_^*)
posted by イムニー at 11:49| Comment(0) | 街をTDRにしよう〜

2012年11月16日

支援学校の課題

昨日、ちぃの昼間の事業所さんへ行く機会があって…

話している中で、
そうなんよなぁ〜、
こちらの事業所さんに絶対にお世話になりたい!
と思ったことのひとつに、

『その人に合わせた支援をする!』

というのがあったんやった、と。


それ、当たり前のことじゃないの?
と思う方は多いかもしれない。

でも、ちぃが支援学校へ行った時に感じたことのひとつに
障害のある子がたくさん集まれば、それが、おざなりになりやすい、ということ。

障害の程度に応じて、いくつかのクラスに分けての作業や授業もある。
でも、それが専門性だと錯覚し、その子に応じた支援をしているつもりに陥ってしまう。
結局、気づけば、その子自身ではなく、その子の障害の程度の方に
意識がいってる場合も出てきてしまう。
一般的には、これ↑で、その人に合わせた支援をしてくださってる、と感じるのだろう。
でも、私は、違う!と思っている。

授業の内容も、これまでやってきた内容を新たに組み合わせを替えることが大半で
その子に応じて、新しく創意工夫するなんてことが、どれだけできているだろうか?

だって、100人の子どもがいたら、100通りに支援の仕方を色々考え、工夫するなんてこと
やはり大変すぎて、気が遠くなってしまう。
もちろん、先生方の人数だって多いから、その分、回るかもしれないけど、
やはり、ひとりの子どものことを一人や二人で考えることの方が大変だ。
そう!同じ授業をやっていてもいい!そこに、その子自身の課題を
どこへもっていき、どこに工夫すればいいか?
その『考える』行為が、たぶん、どうしてもおざなりになってしまうのだと思う。

もちろん、個別の支援計画などを作って、
先生方は、ひとりひとりのことを考えてくださっていた。
けど、計画書を作って、それで満足してしまうケースも多いのではないか?
(だって、それを作るだけでも大変だものね。)

そして、人を育てるのに、計画通りにいくわけがない!
こ〜したらどうかな?
あ〜したらどうかな?
時には、悩んだり、同僚同士で話し合ったり、
そんなことをしながら、人は、人を育てることができるのだと思う。
だって、何が正解か?なんて、こたえなんてないのだから…
だから、私は、それこそが、特別支援教育だと思っている。
だけど、それをひとりだけで抱えるのは、大変すぎると思う。

でも、たくさんの子どもたちがいれば、
個々の子どもたちに応じての話し合いをする時間を容易に作ることができない。
ひとりや二人で一人の子のことを考えるしかないかもしれない。
いや、一人の子のことを考えてくれるなら、まだいいと思うけれど、
個別にひとりずつ考える余裕が、どこまであったろうか?

今の高校の先生方は、
1学期、職員会議で、何度もちぃのことを話し合ってくださっていた。
そして、学年の先生方皆で、ちぃの学習のこと、色々考えてくださっているよう…。

それは、小学校や中学校でも、同じことがいえた。
そして、個々の子どもたちのことを『考える』ということは、
別に障害のある子だけに限らず、健常児であっても、
何かトラブルがおこったり、気がかりなことを見つけては、
同じように行われていたはずで、
先生方が、どこまでアンテナを広げていけるか?
どこまで、子どもたちの心に耳を傾けているか?
そこも重要なのでしょう。

ただし、それらについては、学校によっての違いも大きい。
そういう意味では、校長先生の考え方も大きいと思う。
(だから、マネジメントのできる校長の公募なんてのは、私には信じられない!)

そう考えると、今、地域の学校も
先生方に余裕がなくなり、正直、障害のある子にとっても
しんどくなっているようには思う。
それでも、支援学校の場合は、個別の支援というのを丁寧にしようと思っても
物理的に無理だろうな〜〜と、私自身は、感じた。

だから、
保護者が学校に、これは注意して欲しい、とお願いしていたことも
何度も抜け落ちていたのだと思うし、
自閉症の子の特性もダウン症の子の特性も
ごっちゃになったり、忘れてしまっていたり、
そんなことが、なんだかフツーに起こってしまうのだと思う。
(これら↑については、いくら大変でも、ちょっとどうかな?と思うのだけど…)

医療的ケアのお子さんにとっても、そうだ〜。
保護者が何ヶ月もの間、付き添いしなければいけない。
常に付き添わないといけない場合もある。
安全対策を考えたら、そうするしかないんだと思う。
これが地域の学校だったら、大阪の場合は、看護師さんが学校に配置される。
医ケアのお子さんは、二人ぐらいなので、結構、すぐに看護師さんが
対応できる場合が多いのに!

それが、大阪の(大阪だけ?)支援学校の今の現状なのだ。
子どもの数が多すぎるのだと思う。

先生方や学校は、大半の先生は、よくがんばってくださっている。
でも、先生方にもキャパがあるだろうし、先生方によっても違うだろう。
だけど、個別に大きく違う子どもたちへ、どの子にも気配りできるなんて神業は、なかなか持てないはず。

だから私は、
支援学校には専門性がある、と言われる人には疑問を持っているし、
(どこまで現状を知っているのか?と思う)
大阪みたいにマンモスだからこそ、上記の課題を抱えていたりもする。
支援学校によっても様々だ!

以前にも書いたが、
「目の前の子どもをどうしたいか?という気持ちがあるかどうか、
それが教師としての専門性と思う。」
というようなことを
教育委員会の方が語られていたことがあるけれど、私はその通り〜!と、
それを聞いて、感動した。

その気持ちと想像力・発想力が、私は一番大切だと思っている。

あれ?
事業所さんの話をしようと思っていたのに、
どこか行ってしまった〜(汗)

また、次回にします。(^_^;)

posted by イムニー at 13:11| Comment(0) | 共に学び共に育つ教育

2012年11月18日

大阪ええじゃないか

衆院解散した同じ日に、
大阪では、元気な府民らが、記者会見していました!

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「いろんな人たちの思いをカタチに」をキーワードに7月から活動してきたAIBO
そのクライマックスとして11月23日(金・祝)から12月2日(日)の10日間、「大阪ええじゃないか」と題したフェスタを開催します。

“おもろい社会”をつくろうと、これまでAIBOにはたくさんの企画が持ち込まれ、カタチになっていきました。子育て、セクシャルマイノリティ、労働、地域社会、行政、そして民主主義。さまざまなテーマで、さまざまな人たちが集い、社会を変えるイノベーションの卵たちが生まれました。「大阪ええじゃないか」はそうした多様な思いを、さらに華やかに、彩り豊かに、同時多発的に広げようというフェスです。

この10日間は大阪市内のあちこちで、さまざまなイベントが開催されます。シンポジウム、集会、音楽もアートも何でもあり。いろいろあって「ええじゃないか」。カラフルに彩られた大阪を是非、体感してください!
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とのことです!!

もう、待ってるだけではあきまへん!
この人なら変えてくれるのでは?!
なんて甘いこと考えてくれるのをうまく利用されているだけやん!
ひとりが小さな力でも、皆で動けば大きな力になるからね!
自分らが動いていく方がええんよ!

そして、自分が関心あること、自分には関心のないこと、
けど、それらに課題があった時、その課題は、同じところで繋がっていることも多い!

皆、ハッピーでいたい!
皆、安心して暮らしたい!

立場を越えて、世代も越えて、大阪の庶民がたくさん繋がりあったらええねん!
そして、それが全国へ広がったらええ!!



最終日には、パレードもあります!
  ↓  ↓  ↓
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12月2日はええじゃないかパレード&フェスタ@扇町公園!


★ええじゃないかパレード

10日間の締めくくりは、自分らしい表現で「ええじゃないかパレード」に参加しちゃおう!
よさこいでパレードを盛り上げてくれたり、和太鼓を担いで勇ましく演奏してくれたりする仲間も参加予定!

歌に踊りに、鳴り物、仮装でみんなの言いたいこと、表現したいことをこのパレードにぶつけちゃおう!
まさに大阪のごちゃごちゃっとした良さ(多様性)を表現する「ええじゃないかパレード」にぜひ、おいでください。


■日時 2012年12月2日(日)11:00〜12:30
■集合場所 扇町公園
■コース(予定) 扇町公園→天六かいわい→中崎町かいわい→扇町公園
※コースは変更される場合があります。
■参加申し込み 個人参加は不要。団体参加はこちらお申込みください


posted by イムニー at 11:07| Comment(0) | 街をTDRにしよう〜

障害者として問い続けてきた半生

昨日は、社協さんの福祉フェスティバルがあり、
以下のシンポジウムに参加してきた。


第一部 シンポジウム 温故知新「枚方の福祉」
     〜障害者として問い続けてきた半生〜

枚方では30年来「地域で共に生きる」を基本姿勢として
障害者施策が進められてきました。枚方の福祉がどのように
築かれてきたのかを共に語り、あらためて私たち一人ひとりが
どうあるべきかを問いかける機会にしたいと思います。

第二部 来場者とのディスカッション


枚方は、全国で一番福祉に優しい街といわれていた時代があります。
そこには、たくさんの先人たちのご苦労があったこと、
忘れてはいけないのです。

今は、福祉に優しい?と、???がつくこともあるけれど、
ちぃと一緒に、キャンプや旅行で、他県へ出かけたりした時、
違和感を感じることもあり、この街の人たちの優しさを感じる。

教育現場も色々だけど、
それでも、共に、が前提になって話を進められるのは、
やはり、大阪であり、枚方であるからだと思う。


実は、シンポジウムで語られるはずの本部さんが、
先日お亡くなりになられた。
本当に偉大な方だった。

昨日は、本部さんと出会ったたくさんの方が来られていた。
車椅子の方も多かった。

30年ほど前。
障害のある当事者の方々は、家族からも差別を受けていた時代。
(今もないとは言えないけど…)
当時の彼らの思いは、想像することもできないぐらいの
悔しさいっぱいだったに違いない。

家族からもなかなか食べ物がまわってこなかったり、
他人に迷惑かけてまで外に行く必要ない、と家から出してもらえなかったり。
(障害のある人に、迷惑かけるな!なんて言葉を言うのは、私は大嫌い!)
生きるために闘えば、そこには批判や中傷もあったろう。
それでも、前に前に進んできた彼らの強さ。
そこは、忘れたらあかんよね。
今、その彼らの恩恵を、私らは、めいっぱい受けていることを。

けれど、いつの時代も、差別する人たちだけではなく、
そこに血の通い合うあたたかな人間関係もある。

その人たちの言葉には、
『昔は、みんなが集まって障害者を助けてきた。』
と。
けど、今は、制度が決まって、かえって使いづらく厳しくなってるような気がする、
と。

研修がなくても障害者とは付き合えるし、
資格がなくても、支え合いはできる。
制度と制度の狭間で、苦慮することもある。

けれど、時代は流れている。
今を生きる私たちなのだから、今感じるマイナスは、また新たなプラスへしていきたい!

私たちにできることとしては、
制度と制度の狭間は、市民の手で補いながら、
そして、行政にも働きかけ、行政と協働していくことかなぁ〜?
と思っている。

NPOや市民活動など、行政に財政がない今、
そんな人達が、地域を支えていくしかないのではないか?
そんな人たちが、もっともっと増えたら、
今度は、みんなが集まって助け合いできる元気な街になる気がする。
(現に、市民活動は活発な元気な街だと思う。)
きっと、昔のような障害者と健常者とか、そういう関係もなくなり、
誰が障害者で誰が健常者で、なんてことを忘れて、
当たり前の人と人との関わりになっていったらいいねん!

今は、そんな風に思って、私も自分のできることをやっていく…


関係ないけど、昨日は、21回目の結婚記念日〜〜
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いつもありがとう〜!




今日も読みに来て下さり、ありがとうございます。(*^_^*)
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posted by イムニー at 12:11| Comment(0) | 共に学び共に育つ教育

2012年11月27日

大好きな曲は…

最近のちぃは、
以前は、うるさくは言わなかったのに
『イッツ・ア・スモール・ワールド』の曲をかけるように
うるさくアピールして、毎日、欠かさず聴いています。

初めてディズニーランドへ行った時に
きっと強烈に印象に残ったのだと思う。

どこかに書いていたはずなのだけど、
ちぃが、初めて自分から口ずさんだ曲が、
イッツアスモールワールドで、
それが、年中さんの頃。

パパパ、パッ、パッ・・・と歌いだして、びっくりしたのを今でも覚えています。

保育所の先生方は、
家で、毎日、その曲を流しているのだろう、と思ってられたようです。

母の方は、保育所で、毎日のように流しているのかな?と
思っていたし。

でも、園でも、家でも、とりたててその曲を流しているということがなく
先生方と、それを確認した時、本当にびっくりでした。

たまには、聴くことはあったでしょうが、
結局は、ディズニーランドで聞いた、その曲を
何度かパークへ行った内に、ちぃは、覚えていたようです。

そして、
ある時は、パークへ行った時に、
たまたまイッツアスモールワールドのアトラクションが改装工事中で
中に入れなくて・・・。
その時のちぃは、何度も歌っては、私たちの手を引き
『行こうよ〜。』
と訴えていました。ちょっと辛かった〜

その頃から、今も、ずーーっと好きなんやね。

ちぃは、言葉がよくわからなくても、
曲に込められた思いを、すごーく感じる。
イッツ・ア・スモール・ワールドの曲に込められた世界観、
イッツ・ア・スモール・ワールドのアトラクション内の
世界の平和や友好、誰もが笑顔の世界
それらの思いを、
ちぃは、当時からずっと感じているんだと思っている。

そして、それらは、ちぃの願いでもあると思うので、
母は、あんな世界になったらいいな、って、ずっと思ってるし、
(いえ、母にとっても、理想の世界です。)
微々たる力にしかならないのはわかっていても、
そのためにできることがあればしたい。

ちなみに、最近発売されたユーミンの40周年のベストアルバム
ついつい買ってしまった。
やっぱり、ちぃも、お風呂に入る足を止めてまで(いや、動いてる?)
ノリノリになっていた。
さすが、名曲には、ノリがいい!



posted by イムニー at 14:39| Comment(0) | 保育園でのエピソード

2012年11月28日

起きません!

昼間は、生活介護の事業所へ行き、晩は、夜間高校。

その生活って、疲れない?
と、受験前には先生方が心配してくださった。


母もそれは気がかりだったので、
夜の学校の生活に合わせて、
昼間は、遅めに事業所へ母が送っていってもいいし
と思っていた。

それが、1学期の間に、すっかり夜間の学校生活にも慣れ、
朝ゆっくりめに起こしたら、晩は、全然寝ずに
音楽流して、いつまででも踊っていたり…。

結局、疲れるのは、母の方だった…苦笑
(そのため、母は、もっと体力つけようと、
先月からスポーツクラブへ通いはじめたよ。(^-^))

で、ちぃが新しくできた事業所さんへ通うようになってからは
定時に迎えに来てもらうことにした。
朝のちぃの様子をみて、
場合によっては、ゆっくり行く日もあることを伝え…

結局、定時にお迎えに来てもらう生活でも
晩は、いつも2時頃まで元気なちぃ。
全く疲れ知らずで、体力ありすぎて(一層体力ついた?)、
びっくりするというか…

そんなちぃが、
昨夜は、久々に12時頃にスヤスヤと眠り始め、

そして、今朝。
8時半をまわったからと、起こしたものの、
また、フローリングの上でゴロリン。

熱はなさそうなので、
やっぱり眠いみたい・・・

というわけで、
しばらく寝かせておいてから
母が送っていくことにした。
それにしても、
逆に、ちょっとホッとする。

ちぃにだって、疲れてる日もあるわなぁ〜〜。
当たり前のことだけど・・・(笑)
ちぃなりに、神経使ってることだって、あるよなぁ〜。
どんな風に、感じ、思ってるんやろうなぁ〜
ちぃにとっての日常って・・・

posted by イムニー at 09:53| Comment(0) | 天使の(?)ちぃちゃん

2012年11月30日

Happy Birthday〜☆

今日で、19回目の誕生日!

日付が変わらない内に書いておこう〜っと!

ちぃちゃん、ありがとう!

そして、

19歳のお誕生日、おめでとう!



お祝いは、この土日に予定してます♪

まだ完全に自傷はなくなってなくて、
たまに、軽めのをしてしまいます。(ごくたまにです。)
それは、パニックにならないように、
と気をつけるのをやめて、
パニックになってもいいわ、という気持ちで、
しっかり怒ったり、ダメなことをダメ!とキツくこちらが言うから…

でも、軽くパニックになっても
すぐに持ち直してくれて
気持ちを切り替えてくれるようになりました。

ダメ!と言われてしまうことはあっても、
今は、毎日、楽しいことの方が、たくさんあるもんね。

毎日、ニコニコ笑顔や
ゲラゲラ笑うちぃの顔を
たくさんたくさん見せてもらってます。

嬉しいのは、親だけではなく、
事業所の方や
学校の先生方も、それにつられて思わず笑ってしまいはること。

実は、前期の終業式でいただいた通知表にも
『ちぃちゃんの笑顔は誰にも負けへん。皆を元気にする!
と生徒たちがちぃちゃんの長所に気づく場面もありました。』
なんてことも、記してくださっていました。

こんな風に記してくださる先生方にも感謝!
うるさい!ではなく、そんな風に言ってくれる生徒の人たちにも感謝!
そして、ちぃが、私の子として生まれてきてくれたことにも感謝!

今日みたいな日は、
Crescendo Time Loverの『マカロニ』でも聴こう〜


あ、日が変わる前に、保存〜〜


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posted by イムニー at 23:54| Comment(4) | 天使の(?)ちぃちゃん