2013年03月02日

癒されて〜〜

先日、コミュニティカフェ・ラテールさんへ
奥山しおりちゃんのライブへ行ってきました〜
IMGP2892.jpg
NPOセンター主催で、
地域を元気にするため頑張っているNPOを応援するイベントとの一つとして
みんなでつくる学校とれぶりんかが協力?共催してのワンコインライブでした〜。

奥山しおりちゃんは、AYA1000RRさんの妹さんで、
昨年、とれぶりんかのライブでは、
姉妹で歌ってくれていました。

すっごく細くてキュートで、
繊細な印象の彼女。
そんな彼女が、一体どこから声を出しているの?
と思うぐらい歌いだすと、とってもエネルギッシュで、
心にまでズシンと響く声〜。
IMGP2890.jpg
もちろん、すごく上手〜!!

一緒に行ったお友達からも、
感動した!とお返事をいただいています。
私も、最後には、ウルウルしていました。

それでも、
昨年からアーティスト活動を始めたところじゃないか?と。

きっと、まだまだ伸びるんだと思います。
もっと人前で歌うことに慣れ、
アーティストとしての経験値を重ね、
大人の女性へと成長していく過程で、
彼女の音楽は、まだまだ進化を続けるんだろうな〜。
これから楽しみだなぁ〜と思う。

実は、とれぶりんか音楽部で活動していたアーティストの中には
メジャーになっていった人も少なくはないんです。
彼女もまた、そんな一人になるかもしれない。
そんなことを感じたのでした〜。

 
posted by イムニー at 11:55| Comment(0) | 街をTDRにしよう〜

2013年03月08日

つむぎあい

先の記事の奥山しおりちゃんも、
ちぃとしっかりご縁のある方なんだけど、
ちぃと一緒にいると、
音楽活動している人との縁が、次から次へと広がっていく。

母は、音楽音痴なのに、
ホント不思議〜〜☆

最近は、忙しくて、なかなか活動できてないそうだけど、
枚方を中心に、人と人の繋がりを大事にしながら
アーティストの活動を支援しつつも、
音楽を通して、いろんな人が一緒に楽しもう〜
と活動をされている『つむいぎあい』サークルさん

障害のある人もない人も一緒に!
なんて言ってくださっています。

そんな言葉を聞くだけで、
とーーっても、心があったかくなります(^-^)

これから先も
どんな風に展開していくのか?
ちょっと楽しみ〜〜るんるん



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posted by イムニー at 09:40| Comment(0) | 街をTDRにしよう〜

2013年03月11日

てをつなごう

昨日は、朝から、不機嫌気味のちぃ。
晩になって、しんどそうにお布団にくるまっていた。
このまま熱が出るのかな?と思いきや、
夕べ早く寝たせいで、今朝は、5時から起きだして…(苦笑)
事業所さんからのお迎えは、9時半頃。
ちぃは、8時前から、さあ行くぞ!!
と、私に催促しまくって、9時半まで、なかなか大変でした〜〜(^_^;)


さて。
今日は、槇原敬之の『てをつなごう』という曲を聴き、ウルウルしていました。

ステキやわぁ〜。

詳しい説明は、こちら ↓ ↓ へ。
http://www.teotsunago.com/


ちぃが、今、リビングで、毎日、延々かけまくっている曲は、
『イッツ・ア・スモール・ワールド』(もう、耳にタコ生えてる〜苦笑)

〜〜世界中 だれだって
ほほえめば なかよしさ
 みんな 輪になり 手をつなごう〜〜

なんだか、どちらも似たようなコンセプトの曲だなぁ〜。
いいなぁ〜。

ただ思うんだけど、
私たち大人は、子どもたちの未来のために!とか、
子どもたちの笑顔を守るために!とか、語ることが多いけれど、
もちろん、子どもたちの未来や笑顔のためにこそ考えたいと思うけれど、
本当は、子ども達に、私たちの方が見習わないといけないことがたくさんあると思う。
子どもたちの笑顔に、私たちの方こそ、生かされているのかもしれない。

ウォルト・ディズニーが、ニューヨークで開催された万博のパビリオンに、
『争いのない平和な世界』は?と考えた時に出てきたのも
何のしがらみもなく、喧嘩してもすぐに仲直りできる『子どもたちの世界』だったそうで、
それが、『イッツ・ア・スモール・ワールド』となったそうです。

子どもたちの為に!
と大人は必死で考えて、それで、もめたり、対立したりするけど、
ホンマは、子どもたちの為に!の前に、
子ども達を見習おう〜!
なのかもしれません。
そして、大人の方こそが、笑顔にならなきゃいけないのかも?

自分自身も、色々反省しながら、
そんなことを考えたりしてたのでした。

けど、
マッキーの、この曲は、すごくいいねぇ〜〜。


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posted by イムニー at 15:28| Comment(0) | 街をTDRにしよう〜

2013年03月19日

あれから一年が経ちました!

ちぃが高校受験して、一年が過ぎました。
今年また、障害のあるお友達の方が高校受験をされていました。

ちぃの定時制高校へ入学してこられる方もおられます。
知的障害のある子の高校受験を好ましく思ってない方もおられると思いますが、
(でも、大阪では割と好意的だなぁ〜。)
私は、やっぱり『学校』というのは、人を育てる場であり、
教科書での学習をする場が先に来るところではないと思っています。

色々な個性のある人が集まることで
色々な価値観をぶつけあえる、
しかも対等な関係でぶつけあえる。
そして、いろんなことを一緒に経験できる。
それって、知識を得る以上の学びにもなると私は思うねんなぁ〜。


先日、ちぃの高校も終業式でした。
半分以上(だったかな?)出席さえすれば、単位はもらえ、
その場合の通知表の評価は、『2』以上。
けれど、ちぃの通知票には、『3』が4つもあり、
そして、美術は、なんと『4』を!(@_@)

しかも、その作品を見れば、かなり笑えるのに・・・(^-^;)
IMGP2914.jpg
それでも、本人なりに意欲的に取り組んでいたから、ということでなのか???!
実は、特別支援教育となってか?あるいは、大阪では昔から?、
知的障害の子には、標準と比べて評価するというよりも、
その子自身がどんなけがんばったか?などで評価することにもなっています。

とはいえ、健常児と比べた中で、運動ができるとか、絵が上手とかではないのに
標準以上の成績をつけてくれるというのは、
あんまり聞いたことがありません。
先生方の気持ちがありがたくて、ウルウル(;_;)してしまいます。

ちぃの場合は(一般の高校生にはないよね?)、記述式でも記してくださっています。
「授業開始と終了の挨拶ができるようになった」とか
「声を出しても、注意されて静かにできるようになった」とか
「指示されたことが、わかるようになった」とかも
記されていました。(笑)
高校へ行ってからは、トランプを使い、数字の勉強もしているようです。

ここの先生方は、よく皆で話し合いをしてくださっています。
皆が、情報を共有してくださっているのも、とてもありがたいことです。
おそらく、ちぃ以外のお子さんについても、
たくさんの時間を会議に費やしてられるのだと思います。
そして、的確に、最善の策を講じていかれます。
教育者としてのプロフェッショナルさを感じてきました。

例えば、ちぃの機嫌が悪くなった時に、
何が嫌だったのかなぁ〜?という想像をたくさんしてくださいます。
もちろん、原因はわからないことも多いのだけど、
「〜〜だったのでしょうか?」
と私が聞けば、
「それは、違うと思います〜」と、そこにいる先生方が全員否定されたり。
先生方は、気づかれていませんが、私はホ〜オと感心してしまいます。
だって、ハッキリ否定するということは、ある程度のちぃの気持ちを理解できてないと
否定も肯定もできないのだから。

「〜〜のときには、なるべくこうしてください!」と、私がお願いをしていたとしても、
やっぱり人の気持ちには、Aか?Bか?と単純に判断できないことの方が多い。
そんな時に、ちょうどいい具合で、判断していかれるし、
私からの話を聞いただけで、私の考えを理解し、
どのぐらいまで、本人に頑張らせたらいいか?
どのぐらいまでは、本人の意思を優先させればよいか?
こういう時には、甘えさせてもよいか?
等と、細かい判断も、ちょうどいい具合にされていきます。

私のつたない説明で、スっと、こちらの思いを掴んでくださることに
驚いてきました。

なぜ、そんなことができるのか?というと、
先生方は、話す『言葉』に耳を傾けるというよりも、
普段から、人の『気持ちや思い』の方に、意識を向けてくださっているから
それで、保護者の思いも、本人の思いも、とてもスピーディーに
理解されていくのだと感じています。
そして、その都度その都度の本人の気持ちに寄り添い、
本人にとって最善が何か?を、難なく感じていかれるというか、
そういう思考が身についてしまっているというか。

ということで、人の気持ちを読むことの得意なちぃが、
この学校で、居心地よくないわけがない。(笑)

それでも、受験する前は、
こんなステキな先生方ばかりだと知らなかったので、
受験には、とっても勇気がいりました。
まだまだ知的障害のある子の高校受験は
誰にとっても、なかなか勇気のいるものです。

高校へ入ってからも、先生方との意見の相違で
何度も話し合いを重ねられている保護者の方も少なくはないようです。
それでも、最初の道を作られた方々は、
もっともっと勇気もエネルギーもいったことでしょう。

今、ちぃの取り巻く環境が、とってもあたたかなのは、
すべて、その先人の方々のおかげですね。
街へ出て、皆の視線があたたかなのも、
たくさんの先輩方が、当たり前にどんどんと外へ外へと出ていかれたからでしょう。

この街には、子どもの頃から、障害のある子と共に育ってきた人が
たくさん大人になっているから。
そして、今、共に育っている子ども達が、やがて大人になります。
その頃には、障害があるとかないとかは、関係なくなっているかもしれませんね。(^-^)

だから、今、地域によっては、
しんどいよー!辛いよー!と思ってる保護者や当事者の方も
めげずに前に進んでほしいな、と思います。
きっと、その後に続く道が出来ると思うから。

とにかく、この1年間も感謝!!
ちぃでも高校受験できたことに改めて感謝!!

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posted by イムニー at 13:21| Comment(0) | 定時制高校でのエピソード

2013年03月25日

知的障害のある子の高校受験は、そろそろ当たり前に?!

土曜日は、
『みんなといっしょに高校へ行きたい!』
という「障害」のある子どもの高校進学を考える学習会へ
参加してきました。

この会の皆さんには、
ちぃもこれまで、たくさんお世話になってきました。

実は、自立支援コースがあることは、
大阪の中学の先生らには、当然ながら情報としてあるはずですが、
それでも、中学校側から保護者や子ども達へ
その情報を伝えない学校も、まだまだ多く、
よく把握されていない先生も、まだまだ多いように感じます。

まして、
一般受験を障害のある子ができることや
知的障害のある子にも配慮受験があることを
知らない先生方も多いようです。
(こんな配慮受験が可能である、というような
一覧を載せた用紙が、府教委から市教委を通して?各中学校へは
配布されています。けど、その配慮項目以外にも
必要であれば、個別に配慮してもらえる内容があることを
中学の先生方は知らない場合も多いです。)

ちぃが支援学校へ行くと、
配慮受験で高校受験できることを知ってる保護者は、
ほとんどおられなかったように思います。

もっと情報は、全ての人に伝える努力を、行政にはお願いしたいし、
私自身は、そのために自分ができることをしていきたいと思います。

ただ、その一方で、
情報を掴むことをあきらめないでほしいな、と思っています。

モノの考え方を変えるだけで、
生き方そのものが変わっていくというか・・・。

障害のある子は、
小中学校は、支援学校か地域の学校へ行き、
高等部は、支援学校しかなくて、
その後は、就労移行や就労継続、生活介護の事業所に行くというのが
当たり前だ!と思い込んでいたら、
結局、そのまんま、そのレールに乗ってしまうだけだし、
もし、卒業後に障害者の事業所が全然ないよ、と言われると
ものすごーく不安にかられてしまうー。
(過去にあったように、学校から施設作りの運動しなさい、と言われれば、
それに素直に従ってしまう〜恐ろしいことです。)

けれど、我が子がどう生きたいのか?
あるいは、どう生きて欲しいのか?
保護者自身が、どう生きたいのか?
それが明確になっていれば、
今ない道を、どうやって作っていこうか?
というところへ焦点を合わすことになるから。

そして、その思いを口に出し、
周りに伝えていくことで、
同じ思いを持つ人が、自然に集まってくるし、
何かに引き寄せられるように、協力してくれる人が
集まってくる。

不思議だけど、やっぱり必然だ。

或いは、自分らがどう生きたいのか?が
明確になっていないのなら、
逆に、ここへ行くのが当たり前!なんて、
思い込まないことだと思う。

できるだけたくさんの意見を聞くことだと思うー。
相反する意見どうしも聞くことで
自分らがどう進みたいのか?!が、より明確になっていくはずだし、
自分で自分に無理!とブレーキをかけていたことが
どんどんと崩されていくと思う〜。

というか、
とにかく、これしかない!という思い込みは
絶対に捨てた方がいい!

(と、偉そうに書いているが、
たまたま身近にいたお友達が、
当時は、その高校進学を考える学習会の主催者の代表を
努めていたせいで、私自身、簡単に情報を得ることができたんだ。
皆さんには、とっても感謝!)

今、ちぃには、介助員さんもついてくださる。
勉強がわかりにくいお子さんには、学習サポーターがついてくださったり・・・。
すべて制度化されてきている。

配慮受験もそうだし、自立支援コースにおいては、
面接のみだ!

そして、進級するにも、その子に合わせた頑張りを認めてくれるようになった。
入学後の心配は、入学してから考えるのも一つかと?(笑)

でも、
かつては、
定員割れの学校に、配慮受験なしで、
でも、学校生活に不安があるからと、
お母さんも一緒に高校受験をして、
親子で一緒に高校生になられた方もおられるし、
定員割れでも不合格になった方がおられる。
けど、そういう方って、そう簡単にはあきらめない。
そして、あきらめない人には、
たくさんのサポーターが集まってくる。

やがて、
1点だけでも点数が取れる子は、定員割れなら合格させてくれるようになり
今は、定員割れなら、ちぃみたいな子でも誰でも合格させてくれるようになった。
過去の保護者の方々が、諦めなかった結果、
少しずつ少しずつ変わってきた。

「そんなん無理に決まってるやん!」
「できるわけないやん!」

と言う方が楽かもしれない。
けど、そうやってブレーキをかけてしまうのは、
自分自身だものね〜。


先日、バッタリとお会いした方から
「ちぃちゃん、高校生活どお?」
と聞かれ、
楽しく通っていることを伝えると

「卒業後は、就職やな?」
と言われましたー(笑)

私の方からは
「大学かなぁ〜?授業料が払えるかどうかわからへんけど・・・」
と言うと、

「大学なんて、いつでも行けるやん!
就職は、高校の先生方が一番動いてくれるから、
今のうちの方がええで〜!」
と。

「でも、うちの娘は楽させようと思ってるから〜(へへ)。」
と伝えると、

「なんで〜?楽してお金もらうんやん!
そういう風に社会を変えていかなあかんやん。」
と。

確かに!!
それについては、また、次の記事にでも書こうと思います。
とりあえず、今行ってる昼間の事業所さん(職員さん)は
親子共々、とっても気に入ってるので、
特に就職は、今は考えてないけど、
でも、そういう発想をバカにしていては、いけないんだよね〜。
そういう発想で動いている人は、ホントに案外うまいこと
自分(その子?)に合う居場所(職場?)を見つけていくんだから・・・
(もう、びっくりするし!笑)

とにかく、
自分で自分にブレーキかけないようにしていたい。

ついでに、
自分が道を切り開かなくても、
すでに、たくさん道のできている大阪に住んでるんなら、
行く行かないか?は最終的に決めるとして、
高校受験を一度は考えてみないともったいないよーー!
或いは、他にも新しい発想が出てきたなら、
また新たな道をあなた自身がつくることになるかもしれない〜

いろんな人がいろんな発想を持って展開していけば、
きっと社会が変わると思う〜(^-^)
もう少し浸透したら、
知的障害の子の高校受験も当たり前になるんだろうなぁ〜。
やがて、重度と言われる子の就職だって・・・

そして、
ええな〜大阪〜(←大阪の人違ったら、こんな言い方しないかー笑)
と思っている方は、ぜひ、ご自分の地域でも
ステキな道を切り開いてくださったら、
きっとたくさんの方が喜ばれると思います。

とかなんとか書きながら、
私やちぃは、
出来上がっている道に乗っかってるだけだから、
楽々コースを進んでいます。
せめて、情報発信だけは、がんばっていければ、と思いながら・・・

さて、誰かのお役に立てているのかどうか???

(多分、続くー)



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posted by イムニー at 12:29| Comment(2) | 障害児の高校受験

意味あるん?

先の記事で、

『えーー?!
ちぃみたいな子に就職を勧めるなんて〜〜!』
と、
びっくり仰天されている方は多かったのではないか?と思います。

とうてい『働く』というところから、程遠そうに思う障害のある人が、
就職活動されている例があります。

その結果、
保育所へ勤務したり、大学で講師をされたり、
なんてこともあります。

健常者でも就職が厳しいのに、
障害があって、何もできないのに、なんで就職なんよー!と
多くの方が思われるのを感じてきました。

就職に限らず、
社会が競争することを当たり前に捉え、
競争に勝ち抜くことが幸せになる道だと信じ、
多くの人たちが、その方向へ進むようになってしまいました。

そういう価値観が浸透してしまったことが
怖いな、と思っています。

私は、競争して、勝ち抜いて、たくさんの富を得ても、
それだけで幸せなんかになれるわけないやん!と思っています。
蓄えた財産を守っていくこと、或いは増やし続けることに神経を使い
ハラハラしながら、ずっと勝ち続けなければいけなくなり、
案外、安心できるものでもないんじゃないか?と。
(いえ、経験したことないからわかりませんが、
インドの大富豪の方が、そんなことを言ってはったのです。

でも、私は、ずっと勝ち続けるのではなく、
幸せでい続けたいと思ってるんだぁ〜(^O^)

じゃあ、それは何か?というと、
お金もある程度は必要だと思うけど、
一緒にいて癒され、隣にいるとあったかくて、
そんな家族(又は友人)がいて、
困ったときには、支えてくれる人がいて、
守るべき人がいるから、がんばれて、
毎日笑顔いっぱいの日常、
私にとっては、これが、一番心豊かになれて、しあわせなんよね〜。

そんな当たり前のことを、
常に気づかせてくれるのが、ちぃらの存在なんよね
でも、今の社会は、
競争社会といわれていても、そもそも真っ当な競争してる???
自分が生き残るために、人を蹴落としたりも平気でしてない?

就職に関してとは違うけど、
保育所や学童保育に税金が使われたら、
なんで仕事してない親もいるのに、そんなとこへ税金使うの?!
という声があることを聞かされた。
或いは、児童への移動支援の市の制度が充実した頃、
国は自立支援法を作って、大人の障害者に負担がいくようになり、
その時に、その大人の障害者の身内の方から、
「そっちに税金が回ったから、うちらの負担が増えたんや。」
とイヤミを言われたり(国の制度だから、違いますよん。汗)
皆のそれぞれに生活が苦しくなってきたら、
生活保護の受給料を減らせ!と騒いだり。

こんなことは一例で、
なんかね、
低〜いところで、足の引っ張り合いをしていない???
企業の中にいたら、
もっと悪ドイことしてる人、いっぱいいるしー。
基準法違反もめちゃ多いやん!
(そっち↑に、もっと文句言おうよ〜)
 
民間企業が人員削減やらなんやら厳しい状況になればなるほど、
公務員バッシングをしていくものやから、
今は、役所の中は、半分ぐらいは非正規雇用者になってしまい、
しかも期限付きに・・・。

翌年に更新するためには、
わざと3ヶ月間を休職させて、次年度に更新するという手法を
とっているところもあり・・・。
それを、役所がやらざる得なくなってるなんて、
知ってた?

なんか、もう、無茶苦茶!!
これでは、求職者が増えるばかり。
或いは、劣悪な雇用環境が増えるばかり・・・。

このまま放っておけば、益々格差は広がり、
やがて、
生活保護なんているん?!
とか、
非正規雇用でも、仕事あったらええやん!
とか、
そんなことまで言われる社会になってしまうかもしれない。

それで、ホントにいいと思う?
根本的に違うやん!
必死で競争に勝とうとするのではなく、
どんな状況になっても、支えあいの社会を作っていくことに
力を注いだ方がええよ〜。

その為には、底上げを図らないとあかんし、
そうするためには、自分さえよければ〜というのではなく、
今いる周りの人達みんなが幸せになる方法を
一緒に考えていかないとあかんのやわ。
そういう知恵を出し合えるのが、人間やと思うー。

んで、なんで、ちぃらみたいな子が就職やねん?!
ということを書こうと思ってたけど、
またまた長くなったので(>_<)、これまた次回にしますぅ〜(^_^;)


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posted by イムニー at 16:12| Comment(2) | 街をTDRにしよう〜

2013年03月28日

障害者雇用で、皆が働きやすくなるキッカケに〜!!

(前回、前々回の記事の続きになります〜)


3月22日の朝日新聞の社説(障害者雇用〜皆が働きやすい職場に)には、
障害者だけでなく、すべての働く人にとって良い職場環境をつくるきっかけにしたいと、
障害者雇用についてを記してありました。


障害のある人に対して、というよりも、
ここらでホントに、誰もが、もっと楽しく仕事できる環境を作っていかねば!と思うのです。

私が以前、パートで行ってた先も、
失敗すればダメ出しばかりで、なんだかなぁ〜と思っていました。
やがて、先にいた社員の人は辞めさせられてしまいました。
もちろん、会社側から、辞めろ!とは言わずに、辞めます!と言わすようにもっていってました。

しばらく社員の人が来なかったから、
私のいた教室では、失敗したらダメ出しではなく、
どうフォローするか?を考え、実践しようと、パート同士で話し合いました。
どうしても、ここ間違ってはいけないやん!(お客さんに迷惑かけるー)という場合だけは、
二重チェック等をして、複数のスタッフが確認し、失敗しない為の対策をしました。
結局のところ、そういう風に、ほんのちょっとだけ工夫をしたら、
その先、ずっと何の問題も発生しなくなるわけです。

その後、他の教室からコロコロ変わってくる社員さん(教室長)らからは、
ここの教室が一番楽しい!と言ってくださっていました。

今は失敗を許さないことを(多くが無意識に)誰もがしてしまっていて、
それで、結果的に皆がしんどくなっていると思います。
互いにフォローしあえば、障害の有無関係なしに働きやすいのに・・・。
そして、お金もかかりませんし、モチベーションもあがりますよね?

でも、これは、障害のある子と周りの関係が
うまくいってる例と、全く同じなんです!!

障害のある学生さんからも、
周りの友人らが、障がいのある自分ではなくて、
ありのままの自分を受け入れ、
失敗してもフォローし合える仲だからこそ、過ごしやすかった、
失敗を恐れるより、共有することが大事だと学んだ、という話を
聞かせてもらいました。

ちぃの小学校生活や中学校生活で、
私自身が子ども達から教わり、感じてきたことと、
全く同じでした。
ちぃの学年には、不登校といわれる子がいなかったようです。
修学旅行にも、全員で行ってきました。
当たり前のようで、これは、今時、珍しいのだそうです。

ちぃみたいな見た目にもわかりやすい障害のある子の場合、
(知的障害の子は、見た目にわかりにくいと言われますが、
ちぃの場合は、見たら、すぐにわかります。)
その周りの子ども達の関わりは、まず、似たりよったりです。
ありのままを受け入れ、
当たり前に同じことをしようとし(←大人は、すぐにできないだろうから、と排除するけど・・・)、
同じやり方でできないなら、どうやったらできるか?を一緒に考えてくれます。

そして、障害のある子のありのままを受け入れることで、
ありのままの自分でいいんだ、ということを自然に学び合います。
また、自分ができないことも、どうやったらできるようになるか?
を互いに考え合うキッカケになっていきます。
障害のある子を支えることで、支え合いが当たり前になり
結果的に、自分がしんどい時は、自分も友達に支えてもらえるし、
いつでも支えてもらえるんだ、という安心感を持つことができます。

(というか、本来、子どもたちの世界では、
支え合いは当たり前のことだったはず。
それが、大人らの影響を受けて、
子ども達同士も、足の引っ張り合いをすることも
増えてきて、当たり前ではなくなっているのですよね?)

それらすべて
ちぃの周りの子どもたちから教わったことを
仕事に(職場環境の改善に)生かすことができるやん!ということです。

一般の方々には、なかなか伝わらないことが、ホントにもどかしい・・・。
けれど、目に見えないけれど、大切で、確実な事実(真理?)が、
ちぃみたいな子の周りにありました。

障害児の保護者の多くは、
或いは、先生方も?、
就職を希望するのなら、手に職をつけることを考えていかれるように思います。
時間がかかるからと、職業訓練的なことを早期からしてしまいがちです。

でも、子ども達は、それを望んでいるのでしょうか?
それは、私が子ども達から学んだこととは、
全く違うことです!

出来ないことを出来るようにさせることを目標にするよりも、
まずは、ありのままを受け入れることを基本としていけば、
では、出来ないことを、どう補えばよいか?
出来ることを、どう生かすか?
という思考へ展開します。
それで、工夫次第で(人の手を借りてでも)、解決できることがたくさんあります。
解決できれば、結局は、できることが増える以上に
生きやすくなるはず。
また、案外出来ることも見えてきます。
しかも、障害のある子にとっての工夫の大半は、
健常者にとっても、楽チンになることが多かったりするのだから、
誰にとっても、生きやすくなるはずです。

ちなみに、
障害のある子にとっては、
出来ないことを『できない!』
困っている時に、『困っている!』
嫌なことを『イヤだ!』
と周りに伝える力というのが、実は、出来ることが増えることよりも
大切だと、会社の人からも、事業所の人からも
ヘルパーさん方からも、聞いたことがあります。
でも、これも、実は、健常者でも、わからないことをわからない、
困ってることを困っている、と周りに伝えることは、大事なはず。

先日の学習会でも、
障害のある若者からは、
小中時代に仲良かった友人ら4人で、
今だにずっと、月に1回程度会っているという話を聴かせてもらいました。
支援学校へ行ってから、自分は障害者なんだ、ということを
強く認識するようになり、皆に迷惑ばかりかけているんや、と
認識するようになり、悩んだ。
そして、それをそのまま友達に話をしたら、
「そんなことで、悩んでたんかー。」
「友達やねんから、迷惑とかじゃなく、お互い助け合うんが当たり前やん!」
「人間は、助け合う生き物や!」
「私(僕)がしんどい時は、○○くんが助けてくれるやん!」
等という話を聴かせてもらい、共感していました。

でも、ちぃは誰も助けられへんやん!
と思う方も多いだろうと思いますが、
社会では、『できない子』というレッテルを貼られがちだけど、
私は、ニコニコ(ゲラゲラ?)笑うだけで、
周りまで笑顔にしてしまうちぃらの存在は、すごいやん!と思っていたりします。
しかも、人の思考や意識まで変えてしまうこともあるなんて
それは、一般の健常者にはない『力』だと思ってしまいます。

だって、ちぃの為に、と考えることの大半のことが、
あれ?ちぃの為だけじゃなく、健常といわれる子にとっても大事やん!
と、しかも、学校の中だけじゃないやん!会社の中でも(社会の中でも)大事やん!
と、気づくことになり、結局、そこへ戻ってくるのですから。

そして、そういう思考になれば、
勝ち組になることを目標にしなくてもよくなり、
勝ち負けに限らず、皆が幸せになる道へと続くわけです。

自分が病気や事故したり、子どもや孫に障害のある子が生まれても
安心できる社会にした方が、やっぱり皆が幸せになれるよね?

と、言葉で伝えると、おそらくあんまり伝わってないと思うので
これに気づいてもらうには、
ちぃみたいな人らが、ドドーンと社会へ会社へ繰り出していくのが
一番手っ取り早い、と考えているわけです。

でも、ちぃが来たら、
その分、人件費がかかるやん!
という方には、
最初は、ガイドさんとお出かけに行く時間を、
仕事に行く時間に変えるだけでもええわけです。

今までの固定観念を変えていくと、
きっと楽しいことをたくさん思いつきます!
働くことは、しんどいことではなく、
もちろん楽しいことでもええわけです。

楽してお金もらう!
というのは、そういうことですね!(^-^)


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posted by イムニー at 12:02| Comment(0) | 共に学び共に育つ教育

2013年03月30日

ビーズアクセ〜ペンダント

先月は、指輪を作ってましたが、
今月は、ペンダントを作ってみましたぁ〜〜

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やり出すと夢中になってしまい、
気づくと肩こりがひどくなります〜。
目も疲れてしまい・・・。

だから、何個か作ったあとは、しばらく休憩します〜。

そして、目の疲れと肩こりが改善されると、
またまた、作り出し、
作り出すと夢中になり、
またまた肩こりがぁ〜〜
の繰り返しですが、今のところは、楽しく作ってます♪

ちぃは、最近はおとなしくしてくれなくて、
すぐに手を引っ張ってきます。
そうすると、
どこまで作ってたのか?こんがらがってしまう場合があります。
おそらく、簡単な作品しか作ってないはずなんですがぁ〜
歳を感じてしまう〜〜(ToT)


posted by イムニー at 22:32| Comment(2) | ライフスタイル