2013年09月06日

2学期始まりましたが…

9月に入り、ちぃの高校もスタートしました。

初日は、すっごく蒸し蒸ししてて、
給食の前のトイレで(トイレはより一層暑い)
ご機嫌斜めになり、食堂へ着く頃に怒り出してしまいました(汗)

軽くパニックになり、
結局、涼しい保健室へ移動して、
給食は、そこで食べさせていただくことになり・・・(苦笑)

「今日は、久々で、初日やからしゃーない。」
「また、すぐに慣れるわ。」
「ちぃちゃんの順応性は、すごいもんねー。」
などと、周りの先生や介助員のお姉さんたちに優しく言ってもらいながら、
ちぃは、悠々と涼しいところで、給食を食べ終え、
そして、その後、手をあらうように施したら、
保健室にあるタライを使って遊ぼうとしておりました(苦笑)

そして、昨日は、
2限目から、お腹の調子が悪かったらしく、
トイレに連れていくと、
お腹を押さえて、ウンウン唸ってたとか?
ちぃは、少々痛くても、痛い場所を押さえることがあまりなく、
押さえるというときは、とーっても痛い時のはず。

それで、またもや保健室で過ごしてたらしい。
お腹をあっためてもらってたらしく。
でも、熱もなく、
迎えに行くと、まあ、そこそこ元気に・・・。

帰ってきてからは、結局、いつもと変化なく、
お風呂に入ったあとは、もちろんかき氷を食べ、
その後に、再度、お風呂へも入り、
寝室へ行っては、音楽を流して踊って、
また、脱走して、リビングへ行ったり来たりの
相変わらずでして・・・

今週は、学校が始まったというのに、
やっぱり、毎晩2時や3時頃まで平気で起きていて
つきあうこっちが寝不足でしたが、
(ちぃは、それでも8時半まで寝てるから、いいのよー)
昨夜は、もうね、ちぃをリビングへ残して
母は寝てしまいましたー。
キッチンには鍵かけてあるんだけどね。
お風呂にも入ってなかったようで、よかった、よかった(笑)
posted by イムニー at 13:27| Comment(0) | 定時制高校でのエピソード

2013年09月09日

オリンピックが東京に決まりましたが…

歓喜し、抱き合って、嬉し涙を流す姿には、
私だって、心揺さぶられる。

それでも、
その反面、苦しくなる。

決して、水をさしたいわけじゃない。

でもね、
福島に夫を残して、
小さな子を連れて別居生活されているお母さんたちは、
どんな気持ちで、このニュースを見てるだろう?

福島で、今も、いろんな恐怖にさらされながら
それでも、元気に前向きに生活を続けてられる人達は、
どんな思いをもってられるだろう?

いまだに仮設住宅暮らしで、
そこから出られる見通しすらない人たちにとって、
莫大なオリンピックの費用を、どんな風に感じてられるだろう?

被爆しながら、毎日作業されている人達は、
「東京は安全!」という安倍首相の発言をどう感じたろう?

それでも、決まったものを、今さら、どーこー言っても仕方ない!
これからは、国民だけではなく、
世界中から注目されるのだから、
もう、何がなんでも成功させて、一緒に盛り上がって、
そして、被災された皆さんが、少しでも明るくなれるように
変わっていくといいな。


昨夜、すごいスピードで、
おばちゃん党からも、以下の内容が発信されましたよ。

https://www.facebook.com/obachanparty/posts/213832245444113

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【「しんちゃん、やるやる詐欺はあかんでぇ」プロジェクト】
2020年オリンピックの開催地、東京に決まりましたなぁ。
安倍晋三首相は、IOCの招致委員会で「東京は安全」とし、「汚染水の影響は原発の港湾内の0.3平方キロメートル範囲内で完全にブロックされている」「食品や水からの被曝量も最も厳しい基準を大幅に下回る」「健康問題については今までも現在も将来も全く問題ない」と訴えましてんてな。ほんでさらに、「抜本解決に向けたプログラムを私が責任を持って決定し、実行していく」と世界に向けて約束してましてんなぁ。

おばちゃんたちは、この光景に見覚えがありますねん。
「ちゃんと宿題をやるから、ゲーム買うてえな」とダダをこねて、ちゃっかりゲームをせしめた子どもにそっくりやないの!せやさかい、ちょっと言わしてや。
「ゲームで遊びたいなら、宿題ちゃんとやってからにせんかいな!

日本が抱える宿題は、原...
発問題だけとちゃうねんで。外交も内政も混乱を極めてるんねんで。せやけど、宿題も多すぎたら何が宿題かわからへんようになるさかい、おばちゃんからの宿題を並べてみるわ。しんちゃん、遊ぶ前にちゃんと宿題せなあかんねんで〜。

1)お客さんをお迎えするねんから、玄関だけや無くて、家の中もまわりの庭もきちんと大掃除せなあかんで〜。これ以上、海や大地を汚さんようにするんやで。しんちゃんに代わって大掃除してくれてはる人らのことも大事にするねんで。おしいれに隠して、知らん顔するのんはナシやで。
2)ルールや考え方が違うよその家の子が、み〜んな遊びにこられるように、これから最低でも7年間は誰ともケンカしたらあかんで〜。お隣にうちからケンカをしかけたり、クラスのボスのケンカについてったりしてもあかんで〜。
3)同じクラスの中にいてる、地震とか津波でしんどい思いをしている子が笑えるイベントにせなあかんで〜。東京の子だけのイベントとちゃうねんからな。
4)お祭りのお店とか改築改装でもうかることがあったら、クラスみんなで分け分けせなあかんで〜。一部の人だけで利益を独り占めしたら、楽しい気分で打ち上げできへんで。
5)「東京の治安は世界一」なんて、あぐらかいてたらあかんで〜。格差問題の深刻さはトルコやスペインと変われへんけど、おとなしく我慢したり、抑えつけられている人が多いだけのこっちゃ。力を使って排除したり、黙らせるのはもってのほかやで。持ってるもんと持ってないもんの差を小さくするよう、国の中もあんじょうしてや。

あ、そうそう、最後に言うとくけどな、宿題あるのに宿題ない、とか、やってへんのにもう宿題終わった〜なんて嘘ついたらあかんねんで。しんちゃんがした約束は、しんちゃんが辞めても有効やねんで。「嘘つきは泥棒のはじまり」やで。


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ホントに、誰ひとりとしてはみ出すことなく、皆が笑えるイベントにできるといいね!
そして、メダリストたちのパレードをするなら、
これからは、パラリンピックでメダルをとった選手たちとも一緒にパレードを行ってね!

今回、すっごくしあわせ!と感じるなら、
自分の周りの人達の幸せも、一緒に考える余裕も持てるといいね!






posted by イムニー at 12:10| Comment(2) | 街をTDRにしよう〜

2013年09月13日

ちょっとしんどい…

涼しくなってきたせいか?
益々疲れ知らずのちぃ。

新学期が始まっても疲れてる風もなく、
毎晩のように
いつもの夜ふかしが続く。

最近は週末も、
たいした朝寝坊をしないので、
本人は充分睡眠が取れているのだと思うー。

ところが、
母は、すっかり年を感じるようになり、
毎晩、12時前から眠くて仕方ない。
(でも、寝れない〜(>_<))

朝は、ちぃと違って、
ちょくちょく早く目が覚めてしまうし、
晩は、眠いのをこらえている内に、やがて2時半を回る頃には、
体は眠いのに、逆に目が冴えてきて、結局、いつまでも眠れなかったり…
(眠いのに寝れないって、キツイよね〜苦笑)

とか言いながら、
昨夜は、2時過ぎに一旦ベッドへ行った後に
すぐにリビングへ脱走したちぃを追いかけて…
またしても力尽き、フローリングの上で寝てしまったー( ; ; )
(実際には、アイロンかけろ!と手を引っ張ってきたちぃと
イヤだー!と、ひとバトルをした後に、なんだけどね。。。苦笑)

それでも、寝れないよりは、
眠れた方が、断然、体が楽〜〜。

6時に起きてきたパパに促されて、
再度、8時まで布団で寝て、
今日は、すっきりしてます♪
posted by イムニー at 13:32| Comment(2) | 悪魔の(?)ちぃちゃん

2013年09月23日

障害のある子の高校受験制度について〜大阪の場合

1週間程前に、
府教育委員会の方が説明に来られる学習会に参加してきた。
なので、(もう随分、浸透してきているとは思いますが、)
大阪府の高校受験についてを、少しまとめてみようと思います。

大阪だけだと思いますが、
高校受験制度の中に、
知的障害のある子だけが受験できる枠があります。
それが、以下の二つ。

1)自立支援推進校といわれる高校で
自立支援コースへの受験。

2)共生推進校への共生推進教室への受験。

どちらも、中学(又はこれに準ずる学校)を卒業見込みの方で
療育手帳を所持している方のみが受験できます。

応募資格の中には、
『自主的な通学が可能な者』とも記されていますが、
これは、本人ひとりで通学できる者、というわけではなく、
スクールバスなどないので、学校が送迎をしませんよ、ということ。
つまり、保護者や支援者が付き添って行く場合でも構いません。
 



1)の自立支援コースは、
現状では、1校につき3名の募集定員があり、
入学後は、原則、他の生徒と同じ教室で学びます。
ですが、「自立活動」(「作業学習」とか「生活」と呼んでいるところもある)という科目を
受講しないといけないので、その時間は全員、必ず別室(障害のある生徒だけで過ごす時間)になります。

また、本人の状況により、
個別学習や、小集団でのグループ学習を、週に数時間、または1日に数時間受ける、
また、通常授業に、学習支援サポーターに付き添ってもらう、
ということもあります。

特に、英・数・国は、個別学習が多いようです。



2)の共生推進教室の方は、
その高校で、他の生徒と同じように過ごすのですが、
支援学校高等部の学習指導要領に基づき編成されていて
週に1日、支援学校へ、就労に向けての取り組みの学習をしにいくことになります。



一番大きな違いは、
1)の場合は、その高校の卒業証書を受けます。
2)の場合は、支援学校の卒業証書を受けることになります。
(とはいえ、卒業証書はどちらかが就職に有利とかはないはずですが。)

ちなみに、修学旅行は、どちらも、
高校の方で参加し、
入学式と卒業式は、共生推進教室の方は、
どちらも参加できるそうです。



選抜方法は、どちらも学力検査は実施せず、
調査書、推薦書、そして面接を資料として行われます。
面接は20分程度で、保護者同伴が原則となっています。

私自身の意識の中には、
共生推進教室は、卒業後に就職希望の強い方が行くところ、
という感覚がありますね。
そのため、応募資格は、自立支援コースと変わらないのだけど、
ほとんど一人で通学できる方が受験されているように思います。

もちろん、詳細については、このブログでわかった気にならず、
ご自身の中学や府教委の方に問い合わせしてくださいね。
(また、上記の中で、もし間違いがあれば、気づいた方は指摘してね!)


さて、
いつも学習会の中での保護者からの質問で、
自分の子も障害があって、テストでほとんど点が取れないけど、
療育手帳を保持していない。
その場合は、受験する高校がないのじゃないか?
と。

そのご心配は、もっともです。
でも、少しでも点数が取れるようなお子さんなら、
きっと高校が見つかると思います。

私学の高校も、色々あります。
皆さん、すべり止めに私学の高校を受けられ、
そして、公立の高校受験もされています。
逆に、そういう進路については、
中学の進路指導の先生方こそプロですから
よく相談されたらよいと思います。

ただ、知的障害のある子の高校受験については、
中学の先生方も、よく知らない場合が少なくはないんです。
府教委からの資料などは、全中学校へ届いているはずなのですが。
実際に受験されたお子さんや親御さんらの話は、
中学の先生方はあまり知らないのです。
だから、保護者である皆さんの方でも、調べて知識を得ておくために
学習会があれば、できるだけ参加されるとよいと思います。

たぶんね、
障害のある子にとっての高校受験についてや
高校生活についての見方そのものも
変わってくると思います。
今、お持ちの自分の価値観だけに頼らない方がいいと思うんです。
きっと、たくさんの気づきがありますから。


先日の学習会でも、
今の制度ができるずっとずっと前に、
高校へ重度といわれる障害のある子を受け入れていた(交流していた)話を聴かせていただきました。
また、時間のできた時に、次の記事ででも、記したいと思います。

 
posted by イムニー at 11:12| Comment(2) | 共に学び共に育つ教育