2014年03月03日

春は目の前〜&単位取得について〜

庭の小梅の花が満開になっています。
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去年は、赤紫蘇やショウガも
パパが庭で作ってくれたので、
それらを一緒に漬けて、おいしい梅干しになりました。
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ちぃの学校は、先週でテスト期間を終えました。
テスト期間中は、ほとんど1時限だけなので、
送迎する時間考えると、私の方は、なんとも落ち着きません。
それでも、ちぃにとっては、事業所からまっすぐ家に帰ってくるよりも
楽しいみたいです。

テスト期間、ちぃはテストを受けていません。
1年生の最初の頃に、先生方が話し合ってくださり、
ちぃには、一般の生徒と同じテストは設けない。
教科ごとに、担当の先生の判断で、
必要ならば、ちぃ単独に別課題のテストを考えてくださるということとなりました。
今は、別室で、テストではなく別課題をして過ごしています。

単位については、ちぃに限らず、どの生徒に対しても、
半分以上の出席で、5段階評価の「2」の成績がもらえます。
テストの成績や、その他の要素によって、さらに成績に加点されていくという仕組み。
でも、成績に「2」がつけば、その教科の単位は取得できます。
なので、出席日数をクリアしているちぃは、少なくとも単位が取得できます。

ちぃにとっては、出席することは簡単なことですが、
他の多くの生徒たちにとっては、それこそが難しいことのようです。
誰だって、仕事帰りに英会話教室とかスポーツジムなどへ
《毎日》通うことは大変だもんね。
まして45分×4時限もの授業〜
もちろん、昼間働いている人ばかりでもないのだけど…


で、今日からはテスト休みで、あとは終業式に登校すると春休みです。
3名おられる介助員さんのお一人(学生さん)は、
この春から他県の支援学校で先生をされるそうです。
きっとステキな先生になられると思います。
ちょっぴり寂しいけれど、もちろん応援しています。

少しの不安とたくさんの希望や期待を持っての旅立ちかな?
春は、それぞれの人の心の中に、様々な思いが交錯しますよね。
 
  
posted by イムニー at 11:16| Comment(0) | 定時制高校でのエピソード

2014年03月10日

甘えた〜

先週か先々週ぐらいから、
ちぃは、明け方頃になると
急に私の布団の中に入ってくるようになった。

シングルの布団に二人で寝ると、もちろん狭く
その上、ちぃは、掛布団から自分ははみ出だないように
布団をしっかり自分に引き寄せるものだから、
その分、私の体の一部は、布団からはみ出す。

そもそもが、日常的に寝不足なだけに
その上、布団はがされたりして
これで、風邪引かないわけがない!

ということで、しっかり私だけ風邪引いてしまった〜(;_;)
熱が出ても、一緒にお風呂に入ったり、
洗濯物たためー、アイロンかけろー、お茶入れてー
は、ちぃにとっては、もちろん、いつものように〜(~_~;)
そして、夜遅くまで、起きているちぃ。

最後に、また、布団の中に入ってきたりされるから
とりあえず掛布団は沢山用意しながら・・・

一度、私の布団に入ってきたので、
私は、ちぃのベッドへ移動〜

ちぃは、私の体温であったまったお布団の中に入れれば満足するんだろう、
と思ってた。

でも、違って、
私がベッドへ移動したら、ちぃもベッドへ。

結局、シングルベッドというか、パイプベッドに二人で寝るハメに…
ベタっとくっついてくるだけじゃなく、
腕枕をせがんで、もう片方の手も、ちぃを抱き抱えるような姿勢に…

どうしたんかなぁ〜?
すっごく甘えてるよね?
何か不安な思いを持ってるのかなぁ〜?
寂しい?
心細い?

でも・・・

母は、1時間が限界やわ(>_<)
狭くて、重くて、息苦しくて・・・

というわけで、
いっぱい抱きしめたあとは、
結局、晩遅く寝てるのに、早起きするハメに・・・

そうこうしつつ、
なんとか風邪、治ってきました〜(^_^;)
posted by イムニー at 09:53| Comment(2) | 悪魔の(?)ちぃちゃん

2014年03月24日

それは普通のことだから

ちぃの終業式は14日でした。
それから随分日が過ぎてしまったけど…

通知票には、「2」だけじゃなく、「3」も記してくださり・・・
そして、記述式のも・・・

終業式の後に、二人の担任の先生が懇談してくださいました。

通知票を見せていただき、
「どうですか?」
と聞かれたので、
そこには、各教科共に、
ちぃが「できたこと」をびっしり記してくださっていたので、
「わー、大変なのに、ありがとうございます。」
と伝えると、

「いえ、そんな大変じゃないですよ。」
と言ってくださる先生。

あのね、
もうそれだけで、泣きそうになるわ。

そして、
入学してから、
ちぃの自傷がグンと減ってきたことがありがたくて、
学校だけではなく、昼間の事業所さんもそうだけど、
ちぃの周りの先生やスタッフの方々が、
みーんな、ちぃの気持ちに寄り添って
ちぃに接してくれているせいが大きいことを伝えると、

「まあ、それは本人の力が大きいと思いますよ。」
と言われるので、
具体的に、こんな風に接してくれていてありがたいんだ、と
つまり、一人の人として向き合ってくださること、
しかも、とても丁寧に向き合ってくださっていることがありがたいと
伝えると

「いえ、それはフツーのことですから。」
と、(そんな当たり前のこと言わなくても〜的に)言われる先生に、
なんだかとっても嬉しかった。
posted by イムニー at 12:31| Comment(0) | 定時制高校でのエピソード