2014年08月12日

夏休み〜黒姫へ(1日目)

3日から6日にかけて、家族旅行に出かけました。
暑い時期なので、少しでも涼しいところへ…

最初に寄ったのは、親不知です。

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断崖絶壁の模型です。
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階段を下りて行ったのは、パパとお兄ちゃん。

昔のトンネル?
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場所は変わって
春日山城跡ものがたり館
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上杉謙信?
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春日山神社へ。
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観光を終えてからはお買い物へ。
生ガキたっかかったけど、お兄ちゃんとパパとで食べまして…
(持ち帰る予定が、そこで殻を割ってもらったら、
生で食べるには、その場で食べないとダメだと言われ…)
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そして、おいしそうなタコの足(60センチはあった。)とお刺身を購入。

本日のお宿は、貸ペンションです。
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旅館、民宿、騒ぐ子を連れては泊まれませんよね?(^_^;)
大抵、いつも、こんな風にコテージ等を利用します。

タコのヌメリ取りは、お兄ちゃんが引き受けてくれ…
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火を通したものは、パスタ用。
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半ナマは、マリネに。
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もちろん生でお刺身も…
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海鮮丼に…
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どれもこれもおいしかった。
特に、タコ最高でした(^_^)

ちぃは、スーパーでの買い出しでは、
もちろんマカロニサラダも選んでましたよ(笑)
  

                       (つづく)
posted by イムニー at 07:49| Comment(0) | 共に学び共に育つ教育

2014年08月13日

夏休み〜黒姫へ(2日目)

2日目の朝〜

窓からの眺めは、こんな感じ…
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窓を開けると、とっても涼しい。
緑の空気を感じながら、朝ヨガやってみました。
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普段全くやってませんけどね。(^_^;)

途中でお目覚めのちぃに朝食を食べさせて、
まずは、ここ↓
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道の駅です。
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そして、
小諸城跡の懐古園へ
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駐車場の横には、機関車がありました。
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信州では、8月だというのに、紫陽花の花があちこちに咲いていました。
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園内は、思っていた以上に広いです。
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天守台の上から
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上から、そのまま繋がっています。
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ここは、弓道場がありました。
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その後は上田城へ
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パパとお兄ちゃんとで入館料を払って、記念館?に行ってる間、
ちぃとでお参りに〜
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酒樽での茶室だって…
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真田神社です。
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買い物をして、別荘へ戻ります。

おやきミックスは、大阪にはないよー(笑)
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2日目の晩は、焼肉です。
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野菜、大量に買ったので…
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パスタも…
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冷静パスタ用?
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新鮮野菜がおいしい!
中でもズッキーニのおいしさに、感激〜(^_^)


                             (つづく)


posted by イムニー at 10:58| Comment(0) | 共に学び共に育つ教育

2014年08月14日

夏休み〜黒姫へ(3日目)

3日目の朝です。
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昨夜はお腹がいっぱいで食べれなかったので、朝からとうもろこし〜
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おやきミックスの横で、ホットケーキミックスを買っていたので、
パンケーキも。
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朝ごはんをいっぱい食べて行ったのは、ここ〜
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なんかよくわかりませんが、ちぃと私は駐車場で待ってました(^_^;)
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かなり山道を登らないといけないらしく、結構キツかったそう〜
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でも、とっても涼しげです。
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森林浴、気持ちよさそう〜
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パパとお兄ちゃんがもどってきてから、もろこし街道へ

野菜が安い〜〜
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ウリみたいなでっかいズッキーニは、50円ですって〜
右下のも紫の大根です。
私が購入したのは、ブルーベリーみたいなハックルベリーという野菜。
また、後ほど、紹介します。

食べたかった焼きとうもろこし、おいしかったー(^_^)
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それから、お蕎麦を食べに行きましたよ。
が、ちぃは、お店の中に入ったものの、
席についてくれずで、結局あきらめて、また車に逆戻り〜(>_<)
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先にパパとお兄ちゃんとで昼食。
パパ注文のは、フツーのソバつゆと、ゴマつゆと、くるみのおつゆの3種類。
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パパが急いで食べて交代しにきてくれたので、その後私もお店の中へ。
私のは女性限定のセット。
右上にあんみつがついてます。
お兄ちゃんのは、それが小鉢に。
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くるみのおつゆもおいしかった。

ちぃのために、そばプリンを…
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これが、しっかりソバの味がしていて、香ばしくて、甘さ控えめでおいしかった。
しかも、トロトロ〜


腹ごしらえをしてからは、苗名の滝を見に行きました。
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ちょっと山道ですが、ちぃは歩いてくれるかな?
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到着寸前から、少し怒り出しましたが、なんとか到着。
その後も、しばらくはご機嫌ななめでした。
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涼しいけど、歩くと暑かったしね。。。

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帰りもちょっと大変…
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片道15分ぐらいの道のりなんだけどね。
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もどってきたー
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車にもどってからは、皆で、ソフトクリームを。


で、帰りに…
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もう、ちぃは、車から降りる気はなしよ…
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その晩は、パエリアと残りのパスタなど。
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このパエリアは失敗(>_<)

その晩は、借りてきたDVDをプロジェクターで見ました。
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ようやくアナを見ましたよ(^_^;)

そして、この晩、ちぃは、ほとんど一睡もせず…(T ^ T)
私は、ちょくちょくウトウトしておりました。
2階建てのコテージの方はずっと広かったんだけど、
1階だけのコテージを予約してよかったわ…
ちぃは、寝室とリビングを行ったり来たりしてましたから。。。

                            (つづく)

posted by イムニー at 15:16| Comment(0) | 共に学び共に育つ教育

2014年08月15日

夏休み〜黒姫へ(4日目)

最終日は、コテージチェックアウトを済ませた後
近くにコスモス園があったので〜

あちこちに紫陽花が咲いているのに、
同じ時期にコスモスも見られるなんて〜

まだ咲き始めなんだけどね。
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園内は広かったです。
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ダリアは、今が見頃〜
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気になっていたブルーベリーソフトを食べました。
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ブルーベリーの果実がしっかり入ってるようで、おいしかった〜


お昼は早めにお蕎麦屋さんにリベンジ?!
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ちょうど開店と同時だったので、ほかにお客さんがいなくて
ちぃも、なんとか店内へ入って、席についてくれました。


パパとお兄ちゃんは10割そばを。
私は、フツー?のお蕎麦を。食べ比べです。
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どちらもおいしかったー。

朝ごはんの遅かったちぃには、そば粉で作ったクレープを。
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これ、ちょっとイマイチでした。
天ぷらがおいしかったようで、大半の天ぷらを食べられました。
お蕎麦はいらないらしい。。。


お腹が膨れてからは、善光寺さんへ
日が高くなって、長野市に入ってからは、
ぐんと暑さも厳しくなってきました。

ちぃのご機嫌ななめなので、横から近道して本堂へ。
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パパとお兄ちゃんとで、胎内くぐりなどへ行っている間、私とちぃとではのんびり〜
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帰るとなると、とっとこ歩くちぃ。
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川中島古戦場?
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もう車から降りる気ない人が1名〜
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お城巡りは続きます。
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もちろん、私とちぃは、車内で待ちます(^_^;)


なんだかステキな駅舎を見つけたので…
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ここだけ時間がストップしたかのよう…
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旧長野電鉄屋代線の松代駅だそうです。
今も、バスの待合室として利用されているようです。


おぎのや長野店を見つけたので、釜飯買ってました。
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夕飯は、釜飯…
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誰かは、デッカイかつサンドも買ってきていた…
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ちぃは、SAにあるコンビニで、
いつものようにアイスを…

え?昨日観たばかりだからかな?
アナ雪アイスを選びました(笑)
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その後も、パパとお兄ちゃんとが交代で運転〜
今年の夏の旅行も、楽しく終えました。

posted by イムニー at 09:47| Comment(2) | 共に学び共に育つ教育

2014年08月19日

障害のある子も同じ教室で学ぶ(〜みんなの学校2)

月間『Journalism』の4月号特集「教育はどこへ行くのか?」
に掲載されている真鍋俊永さんの記事を紹介の続きです。

ちぃは、支援学級在籍でしたが、うちの市の小中学校では、
支援学級在籍であっても、
皆と同じ普通学級の教室で過ごすことがメインとなっています。
市によっては、朝登校して、まず支援学級の教室に集合し、そこで朝の会を行って…
と、つまり、ランドセルを支援学級の教室へ置いておく、
ということが行われている学校もあると聞いては、驚いています。

逆に、支援学級の教室がメインである学校に通われていたとしたら、
大きな声を出す子が皆と一緒の教室で授業を受けていることは
信じられないのかもしれませんね。
ちぃの普通学級での様子については、次の記事ででも紹介しようと思います。

大空小学校には、特別支援の教室はありません。
それでどうやって成り立つのか?とお思いの方はたくさんおられるのでしょう。
一緒が当たり前であれば、特別な教室のある学校の方が
不思議で、驚きになるのでしょうけど…

そして、大空小学校に限らず、そういう実践をされている学校は、
学力低下どころか、学力は平均よりも上だったという話を
いくつも聞いてきました。
ちぃの学年の子どもたちも、平均点はよかったです。
まあ、最初から頭のいい学年だったのかもしれませんし、
専門家でもない私には、何とも言えませんけどね。
ただし、感覚的に実感してきたものは、いっぱいあります(^_^)

さて、以下は、真鍋さんの記事です。
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 2)
障害のある子も
同じ教室で学ぶ

 「みんなの学校」の舞台は、大阪市南部の住吉区にある公立の南住吉大空小学校(以下、大空小学校)だ。当時、開校から7年目で、児童数も220人ほどしかいない、地域の子供なら誰でも通える小学校である。周囲には市営住宅が建ち並び、決して裕福な地域ではない。子供の家庭環境は成績や生活習慣に大きく影響するはずだが、大空小学校の成績は大阪市の平均をかなり上回り、不登校の子供もゼロだった。
 そこでは、障害のある子も特別支援の教室ではなく、みんなと同じ教室で共に学ぶ「インクルーシブ教育」が実践されていた。障害のある子だけが通う特別支援学校や、普通学校の中にある特別支援学級と違い、勉強するのも遊ぶのも一緒だ。
 最初に取材したのは、同僚でもある私の妻だった。「支援が必要な子供...がクラスにいることは、周りの子にとってマイナスなのか」を社会に問う、10分ほどの特集VTRを制作した。そこには、3年生で初めて九九の3の段が言えた子に、クラスのみんなが拍手を送る場面や、学校で開かれるコンサートに自閉症児も含むみんなが参加し、すばらしい合唱や合奏を作り上げていく姿が描かれていた。子供も先生も生き生きとしていた。
 妻は「この学校をもっと深く取材したい」と考えていたが、その思いを私が譲り受ける形で取材が始まった。週に何度も通い続けてふだんの姿を取材できたのは、学校が誰にでも開かれていたことと、「絶対に子供たちのためを思って行動する」という私たちの覚悟を学校が信頼してくれたからだと思う。
 私は学校の取り組みを珍しく感じるとともに、なによりも木村泰子校長が、ここでの教育に自信を持って取り組んでいる姿に興味をひかれた。橋下市長は「校長に大きな権限を持たせて、独自色の強い学校運営をさせたい」という考えを持っていたが、木村校長はまさにそのような校長像に当てはまり、強いリーダーシップで独自の学校を作り上げているように見えた。
 大空小学校のインクルーシブ教育も、大阪市教育委員会に「やりなさい」と指示されたものではない。木村校長をはじめとする教職員たちの「公立の学校は誰もが来られる学校であるべきだ」という思いから始められた、現場発の取り組みである。取材する私たちには「特別な教育」だったが、学校にとっては必要から生まれた「普通」の教育のカタチだった。

(つづく)

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上記の中で、真鍋さんの奥様が取材し、
10分程の特集を組まれた時、
その番組も、私は観させていただいていました。
親の会の保護者の方からも、
いくつかの感想がありましたが、
コンサートの練習に参加している障害のあるお子さんの気持ちが
そのVTRだけではわからなくて、
保護者の皆さんは自分の子と置き換えては
少し複雑な思いを持たれていました。

はたして、皆と一緒の取り組みが、
本人に負担になっていないのだろうか?
大人の思いで、美談にしているだけじゃないだろうか?

また、九九を学習している女の子は、
同じ教室にいながらも、クラスのほかの友達とは別に
教室の後ろを向いて座っていたことに、
私は、え?なんでー?と思っていました。

校長先生の強いリーダーシップが、
子どもたちからの思いを引き出す時間、待つ時間を作らずに
子どもたちを都合よくコントロールしてはいないか?

残念ながら、たった10分ほどの番組からは、それらどちらとも言えず、
読み取ることができませんでした。
後に、『みんなの学校』の45分や75分のドキュメンタリーが放送され、
特に75分版では、いろんな思いがあふれて、涙を流しながら見させていただきました。

校長先生は、待つ時間も十分持ってられるし、
子どもが話せなくても、心で子どもたちの思いを感じながら、
だから、その子に合わせて、対応(教育?)されていることが理解できました。
「こうするべき〜」と決まっているわけではなく、
無理強いさせているわけでもない。
その子にとっては、今、これが一番ベストではないか?という対応を
その時その時で変化させながら、されているのだということがわかりました。
もちろん、障害のある子に限った話ではありません。
不登校の子がいないというのも納得できます。

でも、それはやはり、
「特別」ではない「普通」の教育のカタチそのものでしょう。



 
posted by イムニー at 11:43| Comment(0) | 共に学び共に育つ教育

2014年08月21日

支援学級での時間数とは?(小学校時代)

どうでもいい気もしますが、
何かの参考になるかも?と思い、
前記事に記していたちぃの支援学級時代の時間数などを
紹介しておきます。

ちぃが小学校入学時、
私は、地域の学校にこだわっていたわけではありません。
幼児の頃は、
支援学校(当時は養護学校)の方が、
ちぃのためにも、周りの子に迷惑かけないためにも
いいんだろうな〜と思っていた時期もありました。

結局、当時の養護学校を見学に行ったところ、
専門性をあまり感じられなかったのと、
保育所での子どもたち同士の関わりをみて
地域の学校への入学を決めたのですが。

それでも、できるだけ普通学級で皆と一緒の授業を受けさせてほしい、
などという希望は特に持っていませんでした。


さて。
入学後は、まず自分のクラス(普通学級)の教室へ行きます。
そこで、ランドセルもおろして、中身を机にしまって、
ランドセルは、教室後ろの棚へしまいます。
小学校時代は、私はそこまで、ちぃを連れて行っていました。
ただ、仕事をしていたので、出勤前のタイムリミットがあって
先生方にはそこはお願いしていたので、
仕事に遅れない時間までには、支援学級(当時は養護学級)の担任の先生が
毎日交代で、教室へ来て下さり、
先生にちぃをお願いしてから、学校を去っていました。

学校によっては、校門前で先生方が待っていて
保護者はそこまでしか送っていかない学校もあるようです。

それがフツーのことだったのかして?、
「いつも学校に協力してくれて、ありがとう。」
などと、私の方に言ってくださる先生もおられ、
恐縮しつつも、そうなのかー、と思ったりもしていました。
(教室まで行くのは、時間焦ってるときは少し負担も感じることがあったけど、
でも、楽しかったです。周りの子どもたちの様子や学校の様子が
よくわかりましたから。)

ちぃの時間割は、大体1日に2時間を支援学級で過ごすように
なっていたと思います。
週に1〜2回は3時間あったかな?

入学した頃に、
支援学級在籍の先輩のお母さんたちから
「急に支援学級への取り出しが増えて、困る〜。」
というような話をチラッと聞いたような気がしますが
入学したばかりの頃の私には、なんのことか?よくわかりませんでした。

ちぃの支援学級へ行くという時間割は、
ほかの支援級在籍している子どもたちとの関係もあり
(一緒に活動する時間が多くありました。)
この教科の時間は支援級へ、と決められているわけでもなく、
でも、確か、各教科ともに、
週にある一部は支援級で、一部は教室で、
というように、
ひとつの教科の全ての授業を支援級で過ごすようなことに
ならないようにしてくださっていたと思います。
ということは、逆にいえば、
国語や算数であっても、必ず週に何時間かは、皆と一緒に受けていました。
(と思います。)

でも、音楽や体育の授業なのに、支援学級で過ごす時間に
なっていたことが、たまにあった気もします。

また、ちぃが普通学級の教室の机から離れずに
「行かなーい!」
と意思表示した時は、次の時間の授業が支援学級となっていたとしても、
そのまま次の時間も普通学級の教室で授業を受けたり、
逆に、普通学級の教室で授業を受けるはずの時間に
支援学級の教室の方へ行ってしまったら、
やはり、ちぃの意思は尊重してくださっていました。


先輩のお母さんたちの話にもどりますが、
元々、うちの市では、
支援学級在籍であっても、普通学級だけで過ごすという場合も
よくあることでした。
保護者がそれを望む場合もあれば、
学校によっては、先生方の方針がそういう場合もありました。

保護者が望む場合というのは、
普通学級での授業を望むけれど、
障害があるために、少しの配慮はお願いしたい、というような場合に
支援学級在籍という形にしておくというパターンかな?

ただし、支援学級在籍であるということは
それだけの予算を出して、学級設置や教員の配置をするということでもあり、
支援級在籍しているなら、
支援学級の教室を週に10時間程度(あるいは、5時間〜15時間)は
利用することが望ましい、
というようなことを、軽くだか?強くだか?
府教委から市は指導を受けるようになっていたみたい。
(利用しないんなら、在籍するなよーということだったんでしょうね。)

ちぃの小学校では、それがどんな影響を受けたのかは?
よくわからないのだけど、
私の方は、週に10時間〜15時間程度、ちぃが支援級で過ごすことに
その時は、なんの問題も感じていませんでした。
クラスの子どもたちは、支援級で過ごしていることも含めて、
ちぃを自分のクラスの子として受け止めてくれていましたから。

ただ、先輩たちの中には、途中で支援級籍をはずされていく方も
おられました。
まあ、個別での学習の必要がなくなったのだと思いますが。
その後、ちぃの後輩たちが入学してからでも、
ちぃの小学校では、時間数のことで問題になったことはありませんでした。
特に、ちぃが2年生になってからの校長先生は
とっても優しい先生で、
きっと子どもたちの為にを、一生懸命考えてくださっていたのだと思います。

けれど、市から学校側が指導を受けて、
学期途中でさえも、一律に週に10時間は支援級への取り出しを、
となるパターンが、何年かおきに、あちこちの学校では問題になって
その度に、大騒ぎしている状態がありました。
しかも、そのことを府教委へ聞くと、
『週に10時間程度の支援級の教室利用は望ましい。』
としながらも、『保護者と本人の意向が優先されるべき。』
と言い、
必ずしも、支援級を利用してなくても構わないと言う。

市教委に聞いても、
『保護者と本人の意向が優先されるべきで、強制ではない。』
とか、
『学校に、そのような指導はしてない。』
などと言う(^_^;)

そして、
今現在では、府教委の方も
時間数については、特にこだわらない、と
おっしゃっています。
(が、学校長へは、完全に浸透してないみたい…(~_~;))


《長くなってしまったので、中学時代については、次の記事に記します。》


posted by イムニー at 12:28| Comment(0) | 障害児教育・学校のこと

2014年08月22日

中学での支援学級の時間数と特別教室のあり方

さて。
中学でのちぃの支援学級の利用ですが、
1年生と2年生は、週に10時間だったと思います。
こちらも、国語や数学の5教科も、
普通学級の教室で授業を受けていた時間はありました。

ちぃの入学1年前から、校長先生の考えで、
教室では、机をコの字型に配置して、
学び合いという授業のやり方を始められました。
地域で役をしていたので、
校長先生とは、入学前からも話をする機会がありました。

その新しく変わられた校長先生は、
今の子どもたちが、昔よりも荒れてきていることと、
職員の数は減らされていってることと、
職員の負担が増えていっていることとで
このままいけば、中学校は荒れて、学級崩壊していく、と
危機感を感じたそうで、
一体どうしたらいいか?
と思った時に、小学校では、
先生がグループ学習などを上手にされているのを見て、
そして、佐藤学さんの『学び合い』についてを参考にし
中校でも、それを取り入れたいと思われたそうです。

で、教室の机をコの字型に配置したことで、
教室の中央に、大きなスペースができていました。

そのスペースがあることで、
ちぃは、よく授業中に立ち上がっては、その真ん中で踊っていました(苦笑)。
当然、先生方は、最初はハラハラされたことと思います。
でも、生徒の半分は、同じ小学校から来た子どもたちで、
その子たちは、全く動じていない。
そのことには驚かれ、やがて、ほかの小学校から入学してきた子どもたちも
動じなくなっていったようです。
お兄ちゃんの後輩の男の子たちの話からすれば、
ちぃの様子はおもしろくて、楽しかったようです。
そうして、先生方も、やがて周りの子に対するハラハラは、
薄れていったのだと思います。

とにかく、そんな状態でも、
普通学級の教室でも、授業を受けていました。

さすがに3年生になる時に
校長先生から相談を受けて、
3年生では、
子どもたちも、受験に向かっていくので、
ちぃちゃんには、支援学級での時間数を増やしてもらい、
5教科は、支援学級で過ごしてもらいたい。
(かまわないですか?)
と言われました。

もちろん、全然構わないし、むしろ今までが
皆の授業の妨げになってないの?大丈夫?
という気持ちでいたので、了承したのですが、
そこから、週に15時間を支援学級で過ごすことになりました。
でも、それでも残りの15時間は普通学級(体育や移動教室含む)で
過ごしていました。

当時のちぃにとっては、
支援学級でのんびり過ごす時間も必要だったと思えますし。

また、逆に、1日に4時間も5時間も支援学級の教室で過ごす、
という児童や生徒は、なんらかの理由がない限り
うちの市では、ないだろうと思います。

支援学級では、
線を引いたり、形や数の学習をしたり、
パズルをしたり、
絵の具をしたり、
そして、音楽を聴いたりして、過ごしていました。

他市や他府県の事情は、
当時は、よく知りませんでしたが、
朝登校したあと、最初にランドセルを支援学級の教室において、
支援学級から朝の会がスタートするような学校が
まだ沢山あるらしいことや、
ほとんどの時間を支援学級で過ごして、
たまに、交流学習として、普通学級の方には
お客さんのように参加させてもらっている、
なんて話を聞いては、
『へーー。』と、ただただ驚いたりしました。
そして、
支援学級などの特別教室を作っていない学校があることや
普通学級のみで過ごしてこられた人がいることも知り、
あー、それも、ちぃみたいな子にもできるだろうな、
と思いました。

だって、今の高校だって
支援学級なんてないもの〜。

だけど、ちぃの場合は、
調子の悪い時は、中庭を散歩したり、
藤棚の下で、涼んでみたり、
別室で、音楽を聴いたり、パズルをしたり
そんな風な時間も作ってもらいながら
過ごしています。

特に調子の悪い時は保健室へ。
保健室には、よくほかの女子とかも来るので、
一緒に女子会みたくなっていることもあるようです。

時には別室が必要な子は、障害のある子だけではないものね。
相談室など、ほかにも個別に学習されている生徒はおられます。
だから、支援学級という特別教室を用意し、
そこで授業の時間割を作り、
それに子どもたちを合わせていくよりも、
その瞬間瞬間に、子どもたちに合う環境を提供できる状態が
一番理想だなぁ〜と思います。

そもそも特別支援教育は、
支援学級在籍の子だけを対象にしているわけではないので、
少しずつは、それに近いことになっていくのかなぁ〜?
と期待もしているのですが。

紹介させていただいている『みんなの学校』の大空小学校での
取り組みは、まさに、そんな感じだと思います。
そして、ちぃの通っている夜間高校も、似たような感じだと思います。


posted by イムニー at 13:38| Comment(2) | 障害児教育・学校のこと