2014年10月02日

お泊まりバーベキュー♪

先週末、支援学校時代の仲良し母子らで、
今回はパパも一緒に、
野外活動センターへバーベキューをしに行ってきました。
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とってもいいお天気で、
ちょうどいい季節で、寒くもなく、暑くもなく
過ごしやすかったです。

お昼前に到着して、
子どもたちは、ヘルパーさんたちと散策へ。
その間に、親たちはBBQの準備を・・・
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こちらは、キレイに並べてありました(笑)
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私たちは、飯盒担当でした。
飯盒用のお鍋です。
鍋の底にクレンザーを塗るのは、忘れません。
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家族で来ていた時よりも量が多かったので、時間もかかり、薪もたくさん使用しました。
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子どもたちは、ご飯をお待ちかねで、ちょっと申し訳なかったな。

室内は、こんな感じ〜
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他にベッド3つあるこじんまりとした個室があります。

2組のご家族は、日帰りで帰られ、
外の片付けを大体終えたあとは、順にお部屋の中へ。

とっても明るいMちゃんのおしゃべりが、可愛くて、面白くて、いっぱい笑わせてくれました。

Y君は、おふとんが好きとかで、2つのベッドを行ったり来たり。

ちぃは、いつものように踊っています♪
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それが、何を思ったのか?
ちぃは、Yくんのいる個室の方へ行って、
その横のベッドの中へ。

Yくんは、もうビックリ!(°д°)

その後、Yくんも、元の自分のベッドの方へ。

すると、ちぃはちぃで、ベッドから慌てて出てくるという・・・。

なんともおかしな二人の行動も、とっても面白くて、
そこまでは笑い話でしたが、
最終的に、そろそろ寝ようということになり、
部屋の電気を消してからが、もっとビックリ!!

なんと、ちぃは、隣のベッドではなく、Yくんのいるベッドへ乱入〜(@_@;)

ここまでおてんばだったとは?!

Yくん、もうビックリして、大興奮させてしまいました。
そうなると、なかなか寝れないのよ、Yくん。
付添う周りの人たちも大変・・・
ごめんね〜m(_ _)m

ちぃは、久々にYくんに会えて嬉しかったのか?
Yくんのヘルパーさんが、ちぃも知ってるヘルパーさんだったから、
それでヤキモチ焼いてたのか?
皆が楽しそうにしているので、ここぞとばかりにわざとふざけてみたのか?
よくわからないのだけど、
後から落ち着いて考えてみたら、
部屋の電気が消えたことで、ビックリして、
まだ電気の就いてた明るいYくんのベッドへ行ったのかなぁ〜?
と思ったりしました。

とにかく、これじゃあYくん、益々眠れないと思い、
(ちぃも自分のベッドでも、飛び跳ねたり、大きな声出すしね。)
2棟借りていたので、ちぃは、隣の棟へ連れて行き
そこで、私と一緒に寝ました。
どうやら、私の方が先に寝たみたいだけど・・・(^_^;)

翌朝は、持ってきてたパンと昨夜の残りの豚汁と。
(写真撮ってないけど、夕飯は豚汁にしていました。
BBQのあとの汁物はおいしくて、それを提案してくれたママさんナイスです!)

翌日は、9時半にチェックアウトなので、
帰りは、キャンプ場近くで、まだ朝市をやってました。

大根の葉っぱとカボチャと、そして、丸々した栗を見つけました。
ということで、
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今年初めての栗ご飯、いただきましたー(^_^)

なかなか忙しい2日間でしたが、楽しかったです。
また、集まろうね!


で、私たちがキャンプに行ってる間、
お兄ちゃんは、自宅へ11名もの友達を呼んで、ドンチャン騒ぎをしていたらしい。






posted by イムニー at 12:46| Comment(0) | 母や子のイベント

2014年10月04日

大声で歩く子がいても授業に集中できる(〜みんなの学校3)

月間『Journalism』の4月号特集「教育はどこへ行くのか?」
に掲載されている真鍋俊永さんの記事を紹介の続きです。

ちぃは、昔から、授業中でも大きな声を出したり、パニックになることもあれば、
立ち上がったり、立ち歩いたりすることもありました。
今でもそうです。
それを迷惑かけてないとは思ったことはないし、
迷惑かけまくっている、としか思ってはいないけど、
周りの子どもたちが、動じていなかったな、というのは
ずっと感じてきました。

今の高校でも、周りの生徒は、さほど気にしていないと
先生方からは言っていただきました。
でも、パニックになって、もっと大きな声を出していたりすると、
うるさいというよりも、大丈夫かな?と心配してくれているようだ、と。

小学校でも、クラスの子どもたちが、
「先生、ちぃちゃんのために、音楽(CD)流してあげて。」
とか、
暑いのかな?と、席の近くの子どもたちが
下敷きで仰いでくれていたそうです。

中学でも、特に動じることなかったとのことですから、
やはり友達らは授業に集中していたようです。

きっと、母の知らないところで、
もっともっと、ちぃのことを気にかけてくれたり、
母が知っている以上に、
ちぃは、みんなに迷惑かけていただろうと想像しています。

とにかく大人から見たところによる迷惑かけまくりだったと思います。

けれど、母自身も、パパや、ちぃのお兄ちゃんだって、
ちぃと生活している中で、具体的には表現しづらい何かを
たくさんたくさん感じ、得てきました。

ちぃは、言葉がしゃべれません。
その分、言葉で誰かを傷つけることがないしね!
私なんて、すぐにいらんことを言っては、
傷つけたり、不快にさせてしまったりするので、
やっぱり、健常者でも人に迷惑かけながら生きてるんですよね。

昨日は、事業所の方から
「ちぃちゃん、横にいて、うるさいやん?」
と事業所の仲間の人に聞いても
「ちぃちゃん好き!」
と言ってくれているらしく、
「なんで、ちぃちゃんは、そんなに人気者なんですか?」
と私に聞いてくださいました。

きっとね、
障害があるなしに関わらず、
デコボコなんて、誰にでもあって、
だけど、その人らしく生きていると、
それぞれがステキに見えるんじゃないかな?
ちぃは、まんま自分を表現しているからね!
それは、私がそうなのですが、ちぃと一緒にいたら、
あーありのままでいいんだ、と思えるんです。
それって、とっても気持ちが楽になります。
そして、自分と違う他人の個性も尊重できるんよね。

ちぃはね、そういうことも気づかせてくれる存在。
だけど、ほかにもいっぱいありますよ(笑)

 
長くなりましたが、真鍋さんの記事が以下です。

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初めて6年生の教室を訪ねた時、授業中に大きな声を出しながら歩く子を見た私は
「学級崩壊」だと思った。
しかし、そばにいた校長は「あの子は誰の迷惑にもなっていないし、
みんなは自分のことに集中している」と教えてくれた。

 半信半疑で授業を見守ると、教室でサポートしている別の教員も
それまで5年間仲間として一緒にすごしてきた他の児童たちも、平然と授業に集中していた。
私と同じように慌てていたのは、4月に転任してきたばかりの担任の教員ひとりだけである。

 この学年は、開校2年目に新入生として入学してきた。
40人に満たない学年に、支援の必要な子が10人近くいた。
その子たちを2クラスに分け、2人のベテラン教員を担任にしたが、
2人とも自分のこれまでのやり方が全く通用...しないことを思い知らされたという。
支援担当の先生を加えてもなかなかクラスをまとめられず、
毎日遅くまで話し合いながら、
「笑うしかないね」と言って一日を終えるような日々だったそうだ。

 そこで、全ての教職員が協力することが始まった。
それぞれが担任する子供だけを見るのではなく、全ての大人で、
全ての子供を見つめる学校へと少しずつ変わっていったのである。
学生のボランティアや保護者、地域の人の手を少しずつ借り、
困難な局面を工夫しながらぎりぎりで運営していったことが、後に強みにつながった。

 授業中に教室を歩き回り、大きな声を出す子がいても、一緒に過ごすのが当たり前。
困ったことがあれば、その時点で状況に合わせて工夫する。
そんな大空小学校の教育は、周りの子供たちの集中力を高めつつ、
友達の状況に細やかな理解ができる力を育てていた。
子供たちの「当たり前」や「普通」の概念を広げて、簡単には動じない心を育てていたのである。
人たちの教え方一つで子供たちは
様々な個性を「異質なもの」ではなく「ひとつの在り方」だと受け止められる人間に成長していた。

 校長は、そんなふうに周りを大きく成長させる個性を持った子たちがいる学年を「恵まれている」といい、
そういう子があまりいない学年の子たちは「損をしている」と言っていた。
障害のある子供と共に過ごす事は、その子のためだけでなく、
周りの子を驚くほど豊かに育てることを私は初めて知った。

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こうやって障害のある子が普通学級で、いくらでも過ごせるんですよ〜
そして、よくそのための条件整備できてなかったらダメ!とか言う人もいるけど、
一緒に過ごしている中で、工夫しながら、整備していくものでもあるんですよね。
だって、入学してくる子は、毎年違うのだから〜。


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posted by イムニー at 09:58| Comment(8) | 共に学び共に育つ教育

2014年10月08日

特別支援学校は差別?!

昨日は、
「思春期〜成人期の『自閉症』者の生き方を考える」
というテーマが興味深くて、学習会へ行ってきました。

少しおすそわけ〜。
私が興味深かったのは主に次の3つ。

・スウェーデンにある国連の「障害者権利委員会」へ見学へ行った時の話から、
2年後に国が出さないといけないレポートがあるけど、
団体や個人でも出せるよ、ということと、
そこから話がそれて(私が質問しちゃったので、すみません。)、
イタリアで(日本でいうところの)特別支援学校を廃止していき、
今では全国で10校位だということ。

イタリアでは、37年前に、そんな学校は差別だ!という法律ができたそう。
ただし、全廃するには、やはり、それだけの時間がかかるんだなぁ〜というのにも、納得。
 


・大空小学校(みんなの学校)の生き方を育てる教育について。
大空小学校は1つの約束と4つの力(理念)がある。
約束は、ドキュメンタリーでもちょいちょい出てくるのですが、
《人にされていやなことはしない、言わない》。

4つの力とは、
1)人を大切にする力 
2)自分の考えを持つ力 
3)自己を表現する力 
4)チャレンジする力、だそうで。

これにも、とっても納得。
これって、一般的に家庭での子育てでも大事にすることじゃないでしょうか?
学力向上にばかり力を入れることよりも、ずっといい。
理念はどこの学校でもあるけれど掲げただけで終わってると思う。
でも、大空小学校はこれらのことをいつも振り返り、
実際に子どもたちに常に考えさせている。
それこそが教育だなぁ〜と思った。

講師の先生の言葉もとても共感させられた。
「友達を見ながら、育っていく。
ぶつかり合いながら、育っていく。
友達にいたずらして、育っていく。
それを反省しながら、育っていく。
そうやって、子どもは、手間ひまかけないと育たない。」

ぶつかりあったり、間違いを起こしたりって、
大人になれば、避けるものという考えになりがちだけど、
子ども時代は、それが大切だよなぁ〜。


・金沢にある保育所や幼稚園に入れなかった子の通所施設の代表の方の話も少し。
その中で、『保護者は子どもを全然受け止めていない。
ほとんどの親がそう。(親は子どもを不憫に思う。)』という話など。
親と子の思いは違う。

これにも、とても納得。

親も、障害のある子を授かる前までは、
大半が健常者側でしか生きてこなかったわけだものね。
それなのに、障害のある子の親になった途端、障害者の味方になる。
だけど、まだまだ意識がついていかない。
幼児の親なら、なおさらだ。
障害のある人たちにとって、
『親が最大の敵だ!』
『親が一番身近な差別者』
という意味はよくわかる。
もちろん、自戒を込めて。

だからね、
障害当事者の生の声を
もっと聞かないとダメなのだと思う。
わかったつもりにならないために。

障害児の親もそうだけど、
障害児の親の声を聞いて誤解することのないように
支援者の方もね!


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posted by イムニー at 10:06| Comment(5) | 共に学び共に育つ教育

2014年10月28日

新世界満喫の旅?!

晩にずっと起きてるちぃの横でPCに向かえないので
いつもいつも更新が遅れてしまいます。
読みに来てくださる方、ごめんなさい。

お昼の事業所さんでの旅行や高校の文化祭
色々日記に書き留めておきたいのですが、
とにかく思いつく順に記しておきます。

26日の日曜日には、
支援学校時代のママ友と子どもたちとで
恒例の日帰りバスツアーでした。
今回は、近距離の天王寺動物園と新世界へ。

現地では自由行動〜
といっても、ほとんどの母たちは一緒にランチへ行きます(^O^)
子どもたちはガイドヘルパーさんと出かけます♪

串カツ屋さん、時間が早かったので通天閣へ入ってみました〜
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結婚前は、徒歩で天王寺まで行く距離に住んでいましたが、
通天閣へ入ったのは初めてです〜

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ビリケンさん♪

窓からのハルカスは、こんな感じ〜
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通天閣を出てきたら、串カツ屋さんは長蛇の列〜(;_;)
普段なら並んでまで入りませんが…喋っていたら、
結局、時間なんて関係なく〜(笑)

そして、ありつけたー。
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普段、簡単には飲みに行けないママたちですから
昼間っからのビールもOKよね?
帰りもバスですから〜〜(^_^)

スマートボールも初めてでした。
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穴に入ると楽しい〜♪

そして、最後はお友達の喫茶店へ
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ごめん〜ボケボケ〜〜
やけど、まあ、ブログ用にはピッタリかと?(←言い訳〜)


 
で、ちぃの方はというと…
先日、姫路セントラルパークへ行ったところだというのに、
またまたライオンさんに遭遇して喜んでいたみたいで〜

動物以外には、押し花のしおり作りをしたそうで〜
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家族では、広くてカジュアルなお店しか連れていくのは恐ろしいのですが、
(ファミレスや、大型スーパーのフードコートなど)
ガイドさんに、お昼は串カツ屋さんへ連れてってもらったそうです。
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その後、母らが着くより先に喫茶店へも〜
お友達がお休みのところを午後から開けてくれて
貸切りにしてくださってたんです。
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昭和な喫茶店では、マスターお手製のメニューがいっぱい!
手ごねハンバーグやカレーにオムライスなど、おいしい!
あ、サンドイッチにホットケーキも!(^O^)
マッシュルームがたくさん入ってるガーリックライスを玉子でくるんだ
オムカレーもオススメです。

自家製のジンジャエールやプリンも評判で、スイーツも充実してます。

ちぃが食べていたのは、和パフェです(^_^)
底に入ってる寒天が、やっぱりお手製でオススメなんです。
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時々、ハートや星型の寒天が出てきます(笑)

新世界は喫茶店が少ないのです。
だから、串カツ屋さんのあとに、こうしてお店を開けてくれて
とってもありがたかったです。
ちぃたちも、1日長かったので、休憩に利用できました。
どうもありがとう〜(^_^)

 
そして、卒業してからでも、
こんな風にママたちと遊びに行けてありがたいです。
みんな、どうもありがとう!
楽しかったね!
来春、また計画立てましょう〜


 
posted by イムニー at 11:14| Comment(0) | 母や子のイベント