2017年09月26日

久しぶりに…

お久しぶりです。
ご無沙汰していて、ごめんなさい。

晩は遅くまで起きていることが多いんだけど、
母がPCに向かうと、ちぃが怒り出してしまうので
ちぃのいる時、PCに向かえません。
かといって、ちぃが昼間にいない時間はしたいことが沢山あるので
ブログを更新する余裕がなくなっています(^_^;)

で、ちぃと一緒の夜が長いので
母は、毎日眠くて仕方ありません。
その為、ショートスティの利用が出来たらなぁ〜
と思うのですが、うちの市では、ショートスティはひと握りしかありません。

そのことをボヤいていたら、
私の同級生の中にショートスティを運営されているお友達がいて、
うふふ〜♫
お誘い頂いたんです。
他市のため、送っていくのに1時間以上はかかるんですが、
それでも、ちぃにとっても家族以外と一緒に過ごす経験ができ、
母はゆっくり眠ることができるし、
何よりも信頼できる友達のところで預かって頂けるのが安心で、
今は、月に1〜2度、利用させていただいています。

というわけで、今晩も、ちぃはお泊まりしに行っているというわけです(^^)

さてさて。
久々の更新ということで、
何を書こうかなぁ〜?と思ったのですが、
長くなったので、次の記事にします。

posted by イムニー at 02:22| Comment(0) | ライフスタイル

ディズニーランドで泣きそうになったこと

数年前から差別解消法ができ、
『合理的配慮』なんて言葉ができました。
それについて思うことを少し。

合理的配慮を行うことを『義務』とか『努力義務』とか言うことに、
なんだかなぁ〜と思ってしまいます。
でも、法律でキチンと決まりを作ってくれたことで
まあ一歩も二歩も前進したってことなんでしょう。

ちぃが小さい頃に、よくディズニーランドへ行きました。
初めて行ったのはお兄ちゃんが3歳になった頃、
ちぃは、1歳8ヶ月の頃です。
その頃のちぃは、表情が乏しくて、笑顔はあるものの、
声を出して笑うことがほとんどなかったので
障害がある、ということよりも、そのことの方が心配になっていました。

ところが、ディズニーランドへ行った日、
その日一日中、すっごーく嬉しそうに笑っていました。
ケラケラ声を出して笑っていることも多くて。
翌日もそうです。
しかも、自宅へ帰ってからも、まだニコニコしていたぐらい。
もちろん、お兄ちゃんもすっごく喜んでいました。

だから、お金を貯めて、何度も行くようになったのですが。
ただ、嬉しいのは、ちぃの様子を見ている時だけではなかった。

以前にも少し紹介したことがありますが、
キャスト(スタッフ)さんの対応が、いつもステキだったのです。
でも、今思えば、
ちぃは、そのことも感じ取っていたのかもしれないなぁ〜と思います。
だから、あんなに楽しそうにしていたのかもしれません。

あるときは、こんな感じです。
今はありませんが、劇場型の『ミート・ザ・ワールド』へ行きました。
ちぃは、楽しくてケラケラ笑い出してしまったので、
静かにさせるために、そっと口に飴を入れました。

アトラクション内では、飴やガムを含め飲食は禁じられています。
そのことは知っていましたが、
周りの方にご迷惑となってはいけない、という思いと
飴を落とさなければ大丈夫だろう、とも思い…
また、客席は真っ暗なので、目立たないと思っていました。
ですが、キャスト(スタッフ)さんからは、
ゲスト(お客さん)の姿はよく見えるみたいです。

幕が下り、室内が明るくなって席を立った頃、
そのことを注意されてしまいました。
母は、
「声を出してたので、静かにさせようと思って…。
どうもすみません。」と、謝りました。
そして、帰ろうとしたら、
キャストさんから
「ありがとうございます。みんなのことを考えていただいて…。」と。

え?ありがとうございます、だなんて、
ルールを破っていたのになんて嬉しい言い方をしてくださるんだろう?
とちょっと感激したのです。

しかし、その後に続く言葉は
「別に構わないですよ。声を出していただいても。」
と、とっても優しい口調で。
母は、その言葉で、泣きそうになりました。

障害児の親って、他の親御さんたちもそうだと思いますが、
普段から周りに迷惑かけないように〜って
ヒヤヒヤしていたりします。

それが、別に構わないですよ、って。
別に構わないですよ、ですよ〜。

あ〜、そうなのか…。
そうか、そうか、赤ちゃんが泣いたっていいんだもんね。
でも、それでも、
「別に構わないですよ。」
ってわざわざそう言ってくださるなんて〜(嬉)

あんなに周りを気にしていたのに、
気にしなくても大丈夫ですよ、ってことですもんね。
心の奥底にあった重ーい荷物が、
フ〜っと消えていったような…?
なんてハッピーな気持ち。
なんてハッピーな場所でしょう!

こんな気持ちになることが、
たっくさんあった場所がディズニーランドやシーでした。

当時、合理的配慮なんて言葉はありませんでしたが、
今使われている言葉でいえば、
その『合理的配慮』ということをディズニーでは、
常にしてくださっていたのでした。

でも、それは義務でもなんでもなく、
単に誰にとっても楽しい時間を過ごしてもらいたい、
という思いだけで…。

だから、ちぃも一層心地よかったのだと思います。
posted by イムニー at 02:41| Comment(0) | 街をTDRにしよう〜