2010年08月08日

恐るべし!救急医療現場〜(1)

よくテレビ等で、
救急患者がいくつもの病院に受け入れを拒まれる!
という報道がされているけど、
ちぃのパパが救急車で運ばれる時も
ひとつめはダメで、二つめの病院で受け入れてくれた。
本人も家族も、受け入れて、措置してくれた先生は、
神様みたいに思えてくる・・・
 
ちぃのパパの行った病院は、
パパが来院した後も、次から次に
救急車で患者さんが運びこまれていた。
先生は、整形外科のお医者サマ。
 
看護師さんに聞くと
「今日が多いわけじゃなく、毎晩、多いです。」
と。
 
そうなのか〜。
受け入れてくれて、ありがたい!
と思っていたのは、つかの間・・・
 
 ストレッチャーに乗って病室まで運んでもらう間
「もう!いい加減買い換えてもらわないと転がれへん!」と
看護師さんも文句言いながら・・・
車のコマが上手く転がらずに、
あっちこっちにぶつけられながら病室まで行ったらしい(苦笑)
その揺れが、一層、背中の激痛に響いたことだろう。

ようやく寝たきりから、起き上がってトイレに行けるようになっても、
点滴をかけた棒の下のコマも転がらなかったので
ほとんど点滴のかかった棒を手で持ち上げて移動させてたとか。(笑)
安静患者が、棒を持ち上げてトイレに行かないと
いけないなんて・・・。
その様子を想像すると、おかしくて笑ってしまい・・・
(笑い事じゃないか・・・)

ベッド周りのカーテンは、半分しか閉まらず、
患者は入り口から丸見えになる。
患者のプライバシーが守られていない。
 
壁は、あちこちはがれて、ボロボロになったドアはガムテープで補修。
病室が3階でも、ハエや蚊が飛んでくる〜 
 
パパのお部屋は冷房が効きすぎて、
廊下は、冷房が効かない。
 
平成の時代に、ここまでの病院があるなんて・・・
それほどに経営がしんどいというのだろうか? 
 
整形外科の先生からは、
「内科的な病気が疑われるから、内科の先生に診てもらいましょう〜」
「○○○○かもしれないから、家に帰ると死ぬかもしれないから
一晩、安静入院しましょう〜」
 
夜中だったので、入院の説明は特になかった。
でも、翌日になっても、

主治医となった内科の先生には会えないだけではなく、
では、いつ会えるのか?
診察はあるのか?
説明がいつあるのか?
入院は継続するのか?
今、どういう状況なのか?
全くわからないまま。

 

特にパパは、
救急車で運ばれた時、『家に帰ると死ぬかもよ!』
と言われたまま、時間が止まっていた。

不安だったろうね。
 
忙しくて忘れられているのかも?と
夕方、婦長さんが病室に来られた時に上のような質問をしてみた。
 
返ってきた答えは、
「そんなに早く退院したいですか?」
と。
 
え・・・・????
 
朝から身の危険を感じていたパパ。
その意味がわからなかったけど、
じわじわとパパの身の危険を感じ始めたママでした。 
 
(つづく)
posted by イムニー at 08:07| Comment(2) | 家族
この記事へのコメント
こんばんは!
ひよこっこの小寺です。
ブログ読みました。
その病院はN市では大変有名です。
病院が汚く、医療技術も最悪です。頼めば不正(保険関係)もしてくれるとか・・
また、経営状態も悪く、銀行も融資をしてくれないとか・・・
本当に早く自宅療養に切り替えてよかったと思います。
早くお元気になってくださいね。
お祈りいたします。
Posted by 小寺 いづみ at 2010年08月14日 00:19
小寺いづみさん、
ありがとうございます。

やはり有名なんですね!
他からも次々と、最悪な病院や!という話を
聞きました。
早く気づけてよかったです。

夏休みが開けて、落ち着いたら
一度、ひよこっこにも顔を出させてくださいね。

これからもよろしくお願いします。
Posted by イムニー at 2010年08月14日 07:12
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