2010年08月08日

おそるべし!救急医療現場〜(2)

ともかく説明が欲しいと言うと
婦長は、 
「先生の説明は、今、緊急手術中で、あと5〜6時間はかかるので
明日でいいですか?」
と。
その『先生』とは、整形外科の先生のこと。
 
整形外科のもうひとりの先生なら、午前中に病室に来て
CTで撮ったフィルムを見て、
ひとこと「よくわからん〜!」とだけ言って、
患者と会話も交わさずに出て行ってしまったはず。
 
いえいえ〜
こちらは内科の先生に診てもらいたいのですよ〜
 
婦長さんは
「内科の先生は、もう今日はいません!」
とキッパリ!
 
結局、これはいけない!と思って、

1)内科の先生がいないなら、内科の先生に受診できる病院へ移してほしい。
2)A病院へ移りたい。
と伝えた。 

 

その後、婦長は特に何も言わずに病室を出て行って、
なかなか戻ってこなかったので、
とにかく家も気になって(ちぃは、お兄ちゃんにお願いしてたから)
ママが家にもどった頃に
パパからの電話で、びっくり仰天!!
 
あれから婦長さんから
「紹介状を書いたから、それを持って出てってください。」
「そっちから言い出したので、車も出せませんよ!勝手に行ってください。
でも、あっちが受け入れてくれるかどうかわかりませんよ!」
というような言い方をされたんだとか。(汗)

 

ひぇ〜〜。
弱者である患者に向って、
強者である立場にいることをわかっていながら
ここまでの言い方をしてくるなんて・・・
(許せない〜怒)


 「えーー?安静に、と言われて、背中に激痛が走ってるのに
マイカーで30分以上かけて移動するの?
ちょっと無茶ちゃう?
行く途中でなんかあったら、どうしよ?
でも、そんな病院にいるのもコワいな〜。
一旦、病院から外に出て、それから救急車呼ぶ?
救急車を、そんな使い方したら、あかんかなぁ〜?」
 
結局、A病院へ直接電話して、相談してみることに。
 
担当の方は、ものすごく丁寧に受け答えをしてくださり、
こちらで受け入れることは可能だということ、
必要に応じて車も出せるということ、
でも、やはり、そちらの病院のお医者さんに頼んで、
病院側からこちらへ連絡もらう方がスムーズにいっていいと思う、
「病院から連絡してほしい。」と頼んでみては?
というようなことを教えていただいた。
 
なるほどー。
連絡してほしい!と頼んだらいいんだ。
それを拒むようなことをしたら、大問題になるはず。
 
思ったとおり、婦長さんは、連絡をしてくれた。
ところが!

「連絡はしたけど、今日は無理!受け入れは、紹介状見てから判断する!と言われた。」
「受け入れてくれることになっても、いつになるかわからないですよ。」
というようなことを冷たく言っていたそう。
(たぶんね、ベッドの上で動けなくなってるパパは、すごく不安な思いをしてたと思うんよ。)

ということで、その日中の脱出は叶えられなかった。
 
(つづく)

 
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ありがとうございました。(^_^)
posted by イムニー at 09:13| Comment(2) | 家族
この記事へのコメント
何だかひどい病院ですね。
病院って具合が悪い人が来る場所なのに、思いやりのかけらも見られないような…
医師も看護師も手一杯で構っていられないって感じでしょうか。
でも、それでは治るものも治らないような気分になってしまいますね。
ご主人転院できて良かったですね。
早くよくなりますように。
お大事に。
Posted by エンジェルキャッチ at 2010年08月08日 18:41
エンジェルキャッチさん、ありがとうございます。

私も最初は、思いやりのかけらもなく
婦長さんが、単に感情的になってられるだけかな?
と思っていたんですが、
どうやらそういう問題ではないようです。

他の(救急)入院患者さんも
よく似た体験をされているようで・・・

治るものも治らない、というよりも
できるだけ引き延ばして、
意図的に退院させないように
治さずに長引かせようとしているのでは?
と思えました。

主人は、来週半ばまでに退院できそうです。
ありがとうございます。
Posted by イムニー at 2010年08月08日 23:05
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