2010年08月08日

おそるべし!救急医療現場〜(3)

とにかく、全てのやりとりは、意地悪な婦長さんと。

それで、
お医者さんと話をしたい!とパパは、伝えた。


「明日も午前中は診察なので、午後になってからじゃないと無理です。」
と言われ、

でも、今までの様子では、 
午後になっても医者に会えるかどうか?
 
このまま何日も、
退院を引き延ばしされそうな雰囲気だなぁ〜〜
と思えた。


朝になってから、再度、私の方から、A病院へ直接電話で相談することに。

昨日、電話に出られた人とは違う人だったけれど、
きちんと引継ぎを受けていてくださり、

「お話は、聞いてますよ〜」と。(嬉しい。こんなにも嬉しい!)
そして、昨日の方と同じように、すごく丁寧に聞いてくださった。 


そちらの病院からも連絡をもらったとのこと。
(主治医からではなく、婦長さんらしかったそう。)

その時に、『患者さんに伝えてください。』と
A病院からパパに伝言をお願いしてあったらしい。
が、な〜んにも聞いてない。
ただただ、脅されただけ…(激汗)

「聞いてられませんか?」とA病院も驚かれていた。

もっとすごいのが、
「でも、5〜6時間にも及ぶ大手術をしているのに、
なんで紹介状がすぐ書けたんやろ?」と私がパパに言うと、
パパも婦長に
「手術中やのに、紹介状はどうしたんですか?」と聞いたらしく、
すると婦長は、
「緊急に手術を中断してもらって、緊急に書いてもらったんです!」
と言ってた。きっぱり言い切ってたで!と。

そうかー。なるほどー。

緊急手術なんて、大ウソに違いない。
つまり、あの時間、あの病院には、
実は、誰も医者がいなかったのではないか???

その後は、話に行き違いのないようにと
A病院の方は、私とパパの両方に連絡をしてくださり、
しかも、
『私の言うことを信用してください。』と前置きもいただいて
(こんなん↑わざわざ言わないといけない状況ってある?苦笑)
退院に際しての説明を直接もらった。

(ありがたや〜〜!)
おかげで、めでたく転院できました。(ホッ)


退院するとき、
退院すると知った隣のベッドのご家族の方から
「え?転院するの?!」と。(隣の患者さんは年配の男性)
事の次第を説明すると
「うちなんて、6日前に救急車で運び込まれたんやけど、
いまだに医者からの説明がない。」そうで・・・。(苦笑)

たまたまエレベータの中で一緒になった方から、
「ここの病院は、こっちからきつく聞かないと、何も言ってくれないよ!
ケンカしないとあかんよ!」と言われたそうで・・・。(汗)

それで、今日は、何が何でも話を聞こう〜!と
奥様と息子さんのお二人共に、仕事を休んで来られたのだそう。
(夕方には、毎日来られてたんですが…)
でも、仕事を休んで10時に予約もして来たのに、
「週2日来ているもっと上の先生じゃないとわからないので、
その先生に聞いてください。」
とのお返事だったそうです。(ナ、ナ、ナントー!?)


ひょっとして、パパや私がわがまま言ってるだけなのか?
婦長さんを怒らせたということは、私達にも非があるのかな?
なんて思っていたけど・・・
いやいやそんなことはないだろう〜
 
たった3日目に退院できて・・・
本当に、本当に、よかった。
 
 (まだ、つづく)

posted by イムニー at 22:19| Comment(0) | 家族
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]