2013年04月26日

『妬み』の感情

「トルコのお土産で、よくもらいません?」
と、
先日、トルコの魔除けのお話しを聞いた。
青いガラスの目玉。

どんなのか?と思って調べてみたら、
確かに、昔ちぃがお世話になった先生に頂いたことがあった。
ちぃが頂いたのは、ちっちゃーいのが10個から20個程束になったキーホルダーだった。
中学時代、紺色のリュックを背負っていたから
ちょうどリュックの色と合って、気に入っていたけど、
(他にスティッチもぶら下がってた。笑)
扱いが悪くて、キーホルダーから外れてしまった。
今もどこかに閉まってあるはず。

頂いたものの、何を意味するものなのか?
先日まで、全く知らなかった〜(苦笑)

『ナザール・ボンジュウ』っていうよ、と
今度は高校時代のお友達からも名前を教えてもらった。

邪視から身を守る為のお守り。
邪視というのは、羨望・嫉妬・悪意などの感情がこもった眼差しのことで
その感情をもって見た視線の先に「悪いことが起こる」という言い伝えがあり
標的とされた時に自分の身を守る、
或いは、自分自身も妬みなどの感情を抱いた時に
吸い取ってもらう、とか、そういう意味合いがあるらしい。

その話を聞いて、「なるほどなぁ〜。」
と深く納得してしまった。

『羨望』という感情は、日本では悪いものではないと思うけれど(違う?)、
海外の言葉に訳すと、ひょっとしたら微ミューに違う意味になるのかも?

『妬み』
という感情も、おそらく基本的には誰もが持っていて
自分自身が満たされていると、あまり湧いてくることはない。
けれど、その逆であれば、みるみる湧いてくる場合があり、
そうなったとき、自分でコントロールするのは難しいかと?
(それとも、それは私だけかな?)

実は、最近(前から?)、
この感情ほど、厄介なものはないなぁ〜
と、考えていたところだった。

自分が満たされてない状態の時ほど、
他人の幸せが恨めしくなってしまうというか・・・
その結果、相手の不幸を望み、相手が不幸になれば、
なんか救われた気持ちになってしまうというか・・・
自分の方がマシと思い込みたいために、ということなのか???
そんな感情を私だって、抱いたことがある。
(て、私だから?私だけ?)
特に自慢をされた時など・・・

そして、、、
周りを見ても
社会の中で、しんどい人が増えれば増える程、
次元の低いところで、結局、立場の弱い者同士が足の引っ張り合いを
してしまうのは、この感情のせいだったりしないかな?と。

ところが、相手が不幸になったとて、
自分の今の現状が変わるわけでもなく・・・

社会を変えていくのが大変なように
自分の環境を変えるのも、容易なことではないかもしれない。
でも、よ〜く考えたら、きっと自分がすべきことが見えてくるはずで
自分自身の環境を少しでもよくする為に
それぞれの個人が行動していけば、
結果的に社会も動いていくのでないかな?とか。
職場の労働環境なんかもそう!
労基法違反には、皆が声を上げると、きっと企業も社会も変わると思う。
(でも、個人で声を上げるのが難しいんだよね・・・それでも、私は声を出したい!)

段々何書いてるのかわからなくなってきたけど、
とにかく、『妬み』の感情は、自他共に、
厄介だなぁ〜と
ちょうど、フツフツと考えてたのだった。
(私の場合は、その感情を受けた時に反発する感情かな?苦笑)

そして、
自分と似たりよったりの人が、自分の周りに集まってくるはずだから
そう考えると
自分を高めれば高める程、いい出会いをするはず。
その逆もしかり。
それを今までも実感してきたから、
その方向へエネルギーを注いでいこうと思うー


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ありがとうございました。(*^_^*)

 
posted by イムニー at 10:02| Comment(10) | 街をTDRにしよう〜
この記事へのコメント
すっごい雨やったね〜

久しぶりのコメントです!

妬み、嫉み。。
普通人間だれしも 持ってる感情。
(うちらの子たちは そういうのが少ないから
めっちゃ 綺麗な魂。)

それが 大きいか小さいか
コントロールできるか出来ないか。

私も 結構 妬みとか強い方だったわ〜
でも それは 自分自身を傷つけてることに
気づいて。

鏡のように その気持ちが
自分の人生に 反射してくるんよね・・・

そんな暇があったら 自分を高めたり
自分の気持ちを浄化した方がいいと
わかってからは 努力してます〜

でも 何歳になっても それに
気づかず 行動してる人たちは
ほんとに 気の毒やなと思うわ・・・

明日から GWやな〜〜
お互い 楽しいGWになるといいね!
Posted by YOKO at 2013年04月26日 15:38
そうやんなぁ〜。
YOKOさんも、妬みに限らず、
自分に跳ね返ってくると記事に書いてたよね?
自分を傷つけているということ、
その通りやね。

私の場合は、たぶん妬みの感情はそんなにはないんやけど、
対抗意識を燃やされたら、
その時点で、自分が勝ち誇ったような気分になってしまうんよ。
図に乗るというか…(わかるでしょ?苦笑)

でも、それだって
結局、相手に勝ってるわけでもなんでもなく
同レベルなんやん!と、
そもそも、勝ち負けじゃないやん!と、
気づいて、
ちょっと恥ずかしくなっていたところの
目玉の魔除けの話やったんよ〜(^_^;)

それにしても
お土産でもらったのはちぃやったんやけど、
自分を戒める為に持っておかないとあかんのは、私の方やわ〜

いよいよGWやねぇ〜?
楽しんで来てね〜!
YOKOさんも、誰かを妬む必要なんてないしー
もう十分、誰よりも輝いてるんやしー(^O^)

Posted by イムニー at 2013年04月26日 16:34
ちるさんへ

あー、コメントの後半部分を読んでなかったです。
お友達が遊びに来てくれたのは、初めてだったんですよね?
すごい!それは、嬉しいですね〜
ちるさんが、きっと色々と頑張ったからでしょう。
また、来てくれるといいですね〜(^-^)
Posted by イムニー at 2013年04月26日 22:35
読んでますよ(・_・;?
妬みがどーとから考える暇はないですが、
知らない人でも目の前に困ったひとなら仲間云々と考えず、それが知り合いで嫌いな人だろうが何らかの助けはしたいです。エネルギーは社会に向けるならやはり社会の一員として努力は、当事者側や親にも必要です。
行政やまわりに甘えてばかりがよいのかどうか、疑問です。
今日は夫や息子とハンバーグで有名な店にランチに行ったり買い出しに行ったり、連休最初の日をゆっくり過ごしました。

マカロニさんはいかがですか?
Posted by ちる at 2013年04月27日 20:36
友達遊びにきてるのは、小4からだから二年前からですよ(・_・;?
なぜそんな勘違いなさる?
あと、少し前に天気悪い日の夕方に、わたしが帰宅したら裕福な家庭の子がいきなり自宅玄関にいました。ちょうど息子が出かけてましたし約束してからにしてね?と言いました。帰っていただきました。しかしその子はずっと玄関で待ち伏せしていたみたいです。
裕福な健常な子どもさえ、なにかしら抱えてるのかな。
Posted by ちる追伸 at 2013年04月27日 20:39
そうでしたか。

【遊びに来たりはありませんでしたから。】
と記してあったので、今までなかったのか?と驚き、勘違いしてしまったようです。
ごめんなさいね。

【努力は、当事者側や親にも必要です。】

これ、その通りですね。
私も同感です。

今日は、娘は、学校の遠足でした。
私は、送迎の関係で、梅田にできたグランフロントで過ごしていました。


健常の子も、何かしら抱えていることは、多いと思います。
大人も、いっぱいいっぱいになってる人が少なくないですから。今は。
Posted by イムニー at 2013年04月27日 22:08
普通級でほぼ授業受けてるので、頻度が上がってきた感じはします。
落ち着くまではやはり、そんな遊びに来るのはないですよ。普通の子どもも、障害あるから同情などより対等に遊べるかを求めますから。
それよりもちぃちゃんの自立が他人ながら心配です。お薬を増やすと副作用も強いでしょうし、行動療法や公文などで知育されたりすると、落ちつくのではないかと。わたしの体験や周りをみた感想です。
向精神薬の怖さは前にNHKドキュメンタリーでやっています。発達障害と向精神薬の関連のドキュメンタリーです。
Posted by ちる at 2013年04月28日 00:57
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3213_all.html

ここに少し詳細書いてあります、向精神薬について。本来投薬は補助的なもの、薬だけに頼りパニックなど抑えてたら量が増えたりさらに強いクスリ飲ませるしかなくなりますよ。
娘さんが将来ケアホームに入れたりを考えておられるようですが、投薬にせよ、他にも療育しながら自立させないと大変におもいます。
Posted by ちる 補足 at 2013年04月28日 01:11
ちるさんへ

何度ものご助言、ありがとうございます。
行動療法については、私たちも似たようなことは行っています。
今は専門家の直接的な指導は受けていませんが、幼児期には幼児教室、親子教室、親子保育、音楽療法、障害児自閉症専門病院の受診など行ってきました。今は、たくさんの専門の療育施設がありますが、娘が幼児の頃は民間の施設はほとんどなく、また、インターネットは普及してませんでしたので、いち早くネットを始めた私が検索しても、HPすらありませんでした。
そんな中で探すのですから大変でした。言葉の教室やら、訓練施設なども訪ねていっては、「あなたのお子さんには、ここは(訓練は)必要ではない。」と言われる場合もありました。
また、パニック時の対処法についてを教えていただける方も、昔は、ひとりもおられませんでした。

ついでに、幼児期は、子育てサークルに障害児水泳教室へも通っていました。保育所に行くようになってからは、仕事を続けながらも、そういうところへ通っていたので、努力していないわけではありません。

小学校に入学後には、別の音楽療法の先生に指導を受けたり、別の療育の先生を紹介していただいたり、と色々と指導も受けました。

ただ、療育が全ていいか?というと、指導者の姿勢などが問われるというか、それが一番すべてと思っています。マニュアル通りでは、子どもは育ちません。同じ種類の療育の技法を使っていても、使い方によって、全く違った指導になったりするものだと感じています。
その子の今の気持ちにどこまで寄り添えるているか?ということかもしれません。
結局、原点は、保育所の先生方の指導が素晴らしかった、ということ。私立でしたが、かなりステキな保育所で、後に、障害のある人のワーク施設なども、大昔から作ってられたのを知り、障害のある人とない人とが共に過ごすことが一番よい、と理解されておられた園でした。保母さんの中には、海外まで一般的な保育や障害児保育についての勉強をしに行かれた方もおられたようで、年長さんの時の担任の先生は、その先生でした。

私が、一番学ばせていただいたのは、その園の方針と保母さんたちの子ども達への接し方でした。

お医者様も、大昔から障害児のお子さんと接してこられた方です。たくさんの医療機関を訪ねましたが、なかなかよい先生はおられず、紹介していただいた今のお医者さんが、本当の専門家と尊敬している方です。

薬に頼ってはいけないことは百も承知。
その補助的に使う薬でさえ、娘の体に合う薬を見つけるまで2年半かかりました。

今は、その薬も少しずつ減らせそうな状態です。
記事に書いてあるとおり、学校の先生方の対応も、昼間の事業所さんたちの対応も素晴らしいので、パニックがほとんどなくなってはきました。
その分、少しずつ、娘への対応も変えていっている状態です。

子ども達が、同情とかではなく、対等に接してくれるのは、その通りですね!
それが、とてもありがたいです。
ちるさんとこのお子さんほどではないですが、何度か遊びに来てくれる子もいました。こちらからクラスの女の子全員をお誘いしたこともありますが。(笑)
Posted by イムニー at 2013年04月28日 09:06
それから、字が読めない、書けない、言葉もしゃべれないようなお子さんが、たぶん、身近におられないのでは?と思いますが、前に書いてくださっていたSSTを受けさせてくれる療育機関はなく、公文も、おそらく行きたい!行かせて!と言っても、無理だろうと思います。

また、間違った療育によって、パニックが悪化したケースも知っています。なので、安易に(知識のない人に対して)アドバイスすることも危険だと、私は感じています。
Posted by イムニー at 2013年04月28日 09:19
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