2009年03月26日

支援学校の説明会

今なかなか更新できないのは、
私がPCの前に長くいると怒り出すから。。。ふらふら 


3学期短縮授業が多くて、ガイドヘルパーさんは
ほとんど仕事に行くときのみに使ってしまって、
私の余暇の時間の大半は、ちぃと一緒〜(汗) 
そして、長い春休みだ〜
 
お風呂沸かしてないのに、
入りたくって、今、水風呂を沸かしながら、
彼女は湯船の中へ・・・がく〜(落胆した顔)
虐待とはちゃいますよ〜
自分から勝手に入って、勝手に追い炊きしているんやから。 雪
 
さて、今日は、支援学校の説明会。
8時半から受付開始で、9時集合・・・
なので、遅れては大変!と少し早めに行ったのだけど、
結局スタートは、9時20分ぐらいから。
そんなわけで40分ぐらい待っていたら、
怒り出してしまって・・・
 
親は別室での説明会でしたが、
途中で、私だけ呼ばれてしまいました。(汗) 
でも、もう何をしても自傷はおさまらないので
そ知らぬ顔で放っておいてもらったら、
そのうちケロッとすると思うから〜と説明すると
先生方も納得!
 
先生にも少し他傷していたけど、
「私は大丈夫。」と言っていただき、
1年ぐらい前から自傷だけでなく
他傷もするようになったことを話すと
「そうなの。
人へ向くようになったというのは、それって成長よね。」
と言っていただき、 
色々と優しい言葉もかけてくださいました。
 
支援学校は、専門の先生がいると思っている人は多いけど
そうではなく、一般の学校の一般の教科の先生の中から
異動があることがほとんど。
希望して異動する場合は多いと思うけど、
そうでない場合もあり、初めて障害のある子と
関わる人もいるはず。
 
だから、慣れた人もいれば、慣れていない人もいる。
慣れていても頭の中で理解してない人もいるし、
慣れてなくても、頭で理解できている人もいる。
 
どちらにしても、理解が広がればいいなー、
いい出会いがたくさんあるといいなーと思っています。
  

posted by イムニー at 23:03| Comment(0) | 障害児教育・学校のこと

2009年04月15日

制服

支援学校に制服なんてない、とは思っていた。
ひょ、ひょっとして、ジャージの上下で登校とか?
と、ドキドキしていた。
 
ジャージが悪いとはいわないけど、
なんだか、
どうせ汚すんだから〜と思われてるようでイヤヤし。
 
でも・・・
制服こそないけど、
通学には、 
上は、紺か黒のブレザー
下は、紺か黒のスカートが標準服とか。
(学校でジャージに着替える)
 
もちろん、必ずそれを来なさい、と強制もされない。
 
きゃ。
イマドキの女子高生風ぴかぴか(新しい)の服でいいんやん。
 
しかも、決められた制服でないから、
自分の好きなブレザーや
好みのチェックのスカートにできるわけで。
 
しかもしかも、
洗い換えには、別のデザインにもできるわけで。
 
しかもしかもしかも 
ちぃは、無口なので、
決めるのは、この母のワタシというわけ。 (嬉)
 
リボンとかつけたら、
かなりかわいくできるし、
ちぃもリボン大好き!と思う・・・
 
で、入学式の前に、
お父さんにもつき合わせて、
とりあえずブレザーを買いに行った。
せっかくの入学式とはいえ、
ちぃを連れての買い物は、よくない。
だから、まあ、今回は安いのでいいか。
 
特価品のジャケットを見つけて、
ちぃに着せてみた。
かなり気に入ったよう・・・
 
でも、ちょっと小さい。
11号で、こんなに小さいのか・・・
 
で、もうちょっと大きいのを、と思い、
 ジャケットを脱がせようと思ったけど
「イヤ!」
 
もう一度、
『イヤ!』
 
さらに
『イヤ〜〜!!』
 
という感じで拒否られた。(汗)
 
 雲行きがあやしくなり、
そして、自傷もはじまり、
そして、購入前のジャケットを噛んでしまいもうやだ〜(悲しい顔)
 
結局、そのジャケットを入学式に着せた。。。(汗)
(スカートは、中学時代のものを) 
 
サイズは大体わかったので、
母お気に入りブレザーは、
ちぃのいない時に買いに行くことにした。
 
でも、春休みは無理だった。
ようやく給食も始まり、
今日は、参観にも行き、
段々とワタシに余裕が出てくるので、
これから買いに行こう〜っと。
 
あれ?
もう売り切れているかも・・・???!がく〜(落胆した顔)
 
 
posted by イムニー at 22:03| Comment(0) | 障害児教育・学校のこと

2009年05月02日

お医者さんに連れて行った方が・・・

ちぃは、自傷することがあるので、

支援学校の先生から
「お医者さんにみてもらった方が・・・」と言われました。


「お医者さんじゃなくても、療育相談とか専門の先生に聞けば、
何かおしえてくれるかもしれないですよ。」と先生。 

あー。療育相談の先生ね。

 
ずーっと昔のことですが、心理の先生に相談したとき
 

こちらから娘の発達についての疑問を数々話した後のこたえが
「娘さんのこと、これから一緒に考えていきましょうね。」だったので、
なんだ〜?今日、一緒に考えてくれるわけではなかったのね。。。トホホ
と思って、帰ってきました。

そして、その半年後、今度は何かいい話を聞かせてもらえるかな?
と期待をしていた私。
半年前より発達したことなどを数々話させられ、そして最後に
「では、これから一緒に考えていきましょうね。」と言っていただき、
ドテッとこけて(?)帰ってきました。

そして、その半年後、
また、散々色々と話をさせられ、
最後の言葉を予想していたら、予想通り
「では、これから一緒に考えていきましょうね。」だった(笑)

 
だから、専門家といわれてもピンとこない。


人の『感情』の部分に専門性なんて言葉自体、
私は当てはまらないと思う。

posted by イムニー at 15:14| Comment(0) | 障害児教育・学校のこと

2009年06月18日

説明会

5年後(6年後?)に、うちの街でも
とうとう支援学校ができる。


それの是非は、色々あり、
今、すぐなんとかしなければ、という物理的なことを
考えれば、いたしかたないという感じ。


ただ、支援学校に通う子ども達が
やがて大人になって、もっと社会を
自分の目で見れるようになった時、
「支援学校なんて、いらない!」
という声は、多く聞く。

 
障害のある当事者が、

支援学校はいらない!
行きたくなかった!
という声、
私たち保護者は、

真摯に受け止めないといけない、
と私は、思っている。


私たち親は、
当事者ではないのだから。

 

とはいえ、今、目の前にある問題は、
新たにできるまでの期間ですら、
完全に学校に空きがなくなってしまった
とのことで、遠くに分校ができる。

 

そこに、今いる私たちの子どもが、
ごっそり移動するか?
それとも来年度入学の子ども達からを
移動させるか?
はたまた一部の地域の子ども達が
移動するか?

選択は、その3つ。
だけに持って行こうとされていた。 

選択肢がそれしかないわけないねん。
 

でも、あれこれ言わせないように
だから、こんな間際になってから
話を持ってきて、
そして、今月末には
結論を出さないといけない、と
脅迫まがいのことをしようとしているのだろう。
アンケートもとろうとしないのだろう。

 

むかしむかし。
ちぃの通う保育園では、
年少さんからは、制服があって
それは、洗濯したらすぐに乾くし
結構動きやすい服だったと思うけど、
それでも、体操服も欲しい、
という話が保護者の中から浮上。

 

そのとき、園の方では、
保護者にアンケートをとってくれて
そして、その後、個別に
全員から話を聞いてくれて
そして、再度、体操服を作る方向で
検討しているが、何かあれば
教えてください、という姿勢。

 

それで、ようやく体操服を買うことに
決定しました。

 

体操服の購入代金が
大きな負担になる保護者だって
きっといるから。
だから、とても慎重に
保護者から聞き取りをしてくださっていたのかな?
って思う。 

 

その後、今度は、体操服は
どれがいい?と
3種類の体操服から
またまた、 投票を。

 

もちろん、それについての意見もあれば
きっと聞く耳を持たれていたろうと思います。

 

そうやって、子どもだけでなく
保護者の意見を丁寧に吸い上げて
そして、全員に納得してもらって
物事を決めていかれたこと、
私は、やっぱりステキな保育園だなぁ〜と
思っていたものです。

posted by イムニー at 10:35| Comment(0) | 障害児教育・学校のこと

2009年07月04日

支援学校分校に移動するか?しないか?

先日の説明会で、
保護者からアンケートを募ってほしい!という要望があり、
校長先生は、渋っていたけど(アンケートで集計して決めることでないこと
ヘタに意見を求めると、多様な意見が出て収拾つかないから・・・???)
結局、アンケートをとることになり、そして、締め切りもすぎ、
来週、そのアンケートを元に、再度話し合うことになった。
 
私もたくさん意見を書いた。
 
・そもそも卒業まで過ごすつもりで(分校ができるなんて聞かずに)入学しているわけだから、
《全員が》移動したい!と思わない限り、したくない人まで移動すべきではない!
 
・精神的に、体力的に(病気で、発作などが出る場合とか)しんどいお子さんなどを
最優先に考えるべき!(それって、当たり前やん!)
 
というのが基本的な意見。
 
ただ、行きたいと思ってる親御さんの思いは、かなり強いということも
先日の保護者会で感じました。
 
『行きたい!行きたい!絶対行きたい!』
 
そんな風に思ってる『気持ち』も無視してはあかんよなー
と思って、どうしたらいいものか・・・?
と自分なりに考えてみた。
 
それで、先日、府教委へ電話して
選択制にしてほしい!と強く要望しました。

やはり、少なくとも今の学年だけは、選択制に
させてあげて欲しい、と頼んでみました。
うちは、移動してもいいし、移動しなくてもいいから
子ども達の人数のバランスがよくなるように選択させてもらうから、
という宣言をして、強く要望しちゃいました。

実際には、それって、不可能なことじゃないですよね?
本来は、どの子も選択できることを私は強く望むし、
全国で見たら、他の地域は、もっと自由に選択できるように
なっているところもあるのに、大阪府は、たまたま校区割りを
府の都合でしているでしょ?

今度は、分校ができて移動するとかしないとかも、
結局、どれもこれもそちらの都合でさせられて
私たちの子どもと保護者は、それに振り回されている。

これ以上、こちらに負担をかけない為にも、
せめて、すでに入学してしまった2年生の子どもと親には、
選択制にさせてやってほしい、
行きたい思いのある人と行きたくない人の意見を
無理やりまとめさせるようなことはやめてー!
これで、保護者同士の関係がこじれてしまっては、大変なんだから!と。

府の方は、
新しい発想なので、不可能ではないとかは、
なんともいえないけど、検討はしてくれるとのことでした。

 
不可能じゃないよー!

そうしてよー!
 
保護者同士が対立するのもいやだけど、
こんな話し合いをいつまでも続けていかないといけないことも
正直、うっとおしい!
 
そんなこともチラッと伝えて、
ぜひぜひお願いします!と電話を切った。

posted by イムニー at 12:42| Comment(0) | 障害児教育・学校のこと

マジですかぁ〜〜?!

超びっくりした。
 
前に聞いていた情報と180度違ったから。
間違った情報を流す人には悪気はなかったかもしれないけど、
先日、集計したアンケートの結果も、
情報を鵜呑みにしていた人にとっては、
「それは、話がちがうよー」ってことになるよ。
少なくとも、私も先日のアンケートに書いたこと

私は、月曜日にでも撤回しようと思った。
 
昨日、お友達のお母さんとおしゃべりしていたら
次回の話し合いにも、やっぱり府教委の方が来ないことを知り、
保護者との話し合いに来られないなら、
それまでに聞いておきたいことがあるじゃん!
と、府教委に電話した。
 
先日の保護者同士の親睦会で、
設備面については、何もかも夏休みにしてくれる、
ということをPTAの方に聞いたので、
ちょっと安心していたけど、
よ〜く考えたら、何もかもって何?
マジで、きちんとしてくるの???
と段々、そうかなぁ〜?疑わしいなぁ〜〜?と
思えてきて、
それで、電話で確認しようと思ったわけ。
 
でも、聞いてみたら、あっさりと
「夏休みに工事なんてしません!」
「まだ何も決まっていません!」
といわれ・・・
 
「今から設計をしてくれる業者の入札をはじめるところ・・・」
それから、予算を算出して、
予算をつけてもらって、
それで、工事してくれる業者を入札して・・・
そこで、ようやく工事がはじまるとか。
 
だから、まだ、な〜にも決まってないし、
どれだけ予算がつけれるかもわからないみたいだし、
どこまでの工事ができるかもわからないし、
4月に間に合わせたいと思ってる、というだけで
間に合うのかどうかもわからないみたい。
  
教材や備品とかも新品のモノ買って、
それをそのまま新しい支援学校へ持っていったらいいやん!と言えば、
それも難しいとのこと。
バスも、増やすかどうかも、まだ決まってないそうだし、
人数を見てからになるとのこと。

え〜〜〜〜〜?!

これでは、分校に行かせる意味を見出せないなぁ〜
なんのメリットもなければ、
デメリットばっかりかも?と思ってしまいました。


 

posted by イムニー at 12:58| Comment(0) | 障害児教育・学校のこと

2009年07月09日

行かないことに決定!

火曜日、ちぃを学校へ送っていったあと
ちょうど10時から、保護者説明会だったから、
そのまま、説明会へ行った。
もちろん、私が一番乗り〜(苦笑)
 
分校へ行くか?行かないか?
のアンケートの結果は、
分校へ行きたい人も半分位いた。
 
でも、校長せんせの判断は、
 

・子どもにできるだけ負担をかけない。
・入学した学校で卒業するのが望ましい。
(一般の高校では、そうだし。)
・入学時には、分校移行への説明をしてなかった。

などが主で、
結局、だから、分校へは行かない結論を出した、とのこと。
 
私の中にある常識と一致した考え方だったので
ほっとしたところ。
私も設備の整ってないところへ
かわいい(?) 娘を行かせる気ないしー。
 
ただ、数字だけでみると、
半分は、『行きたい!』と思ってる保護者。
(但し、夏休みに設備面の工事がある、と
信じられていた時の判断だから、
工事がないと知った今、また、数字は、
かなり変わってくると思う〜)
 
こんな短期間の話し合いで、 
どちらかに決めるのは、絶対無理だと思うけど、
『行きたい!』保護者の思いを無視して
校長の一存で決めてしまうのもどうかな?
と思ってしまった。
 
たぶん、校長せんせは、自分が悪者になることを
知ってて、わざとそうしているのだろうけど・・・
 
でも、一度、
「行きたい!行きたい!絶対行きたい!」
とそんな強い思いになってしまった以上、
行きたい思いの強い保護者は、
どうしても納得いかない。 
 
う〜ん。。。
そんな気にさせてしまったのは、誰のせい? 
 
ただ・・・
意見が違うというだけで、
にらみつけたり、非難するのはやめて!
 
異なる意見を尊重するということ、
大人になればなるほど、
難しいのかなぁ〜?
 
小学校のPTAの会議でも、
そういうこと、多々あったけど・・・
 
ついでに、主張の強い人は、
命令口調になってくるし。
 
私も地域で役をしているとき、
「私は、その立場ではないから、それはできない。」
と言ってるのに、
「しなあかんやん!」と
何度もしつこく言ってこられたことがあった。
私は、それをする立場ではないし、
あなたは私に「○○しなさい。」といえる立場でもないでしょう?
 
自分の意見が絶対正しいと思うのはいいとして、
あなたの意見を私に押し付けるのは、やめてね。
意見言うだけだったら、いくらでも聞くけど。
押し付けられるのは、私は、大嫌いだから。
 
でも、ま、とにかく、
この学年だけでも選択制にしてあげてー
できないんじゃないやん。
しようとしないだけやん。
「行きたい!行きたい!絶対行きたい!」
という気持ちにさせた責任は、とってよね。
 
posted by イムニー at 17:18| Comment(0) | 障害児教育・学校のこと

2009年07月18日

府教委も来てたんよね・・・

またまた、話がさかのぼるけど、
火曜日は、またまた、支援学校分校のことでの
保護者説明会でした。
今回は、府教委の方が来られることになってました。
 
学校に行くこと多すぎて・・・
もう、無理ぃ〜〜!と
仕事を休むのはやめて、説明会には行かなかった。
 
でも、ちゃんとお友達からメールが届いて、
説明会の様子を教えてくれました。
(どうもありがとう!(^_^))
そして、昨日は、学校からプリントも届き・・・ 
 
スプリンクラーつけるのに、1億円もかかるとか。
支援学校には、法令で設置が決まってるそうなので、
法令に沿って、整備はしていくそうだけど、
でも、限られた予算内でになるということ。
 
つまり、法令で義務付けられている整備は、
きっちりしてくれるだろうけど、
それ以上はできないのじゃないかな?
ほんとに来年の4月に間に合うのだろうか?
 
で、どこの支援学校の分校になるのか?
やっぱり、まだ学校名も決まってないそう・・・
 
とにかく課題は、山盛りだそうで、
行きたがってた人の中にも
行きたくない!と言い出す人もでてきたそう。
 
結局、選択制にしてほしい!という要望も
最終的には受け入れられず、
今いる生徒は、分校にうつらず、
このまま、この学校で卒業することになりました。
ちぃは、最後の卒業生になりそうです。
 
行きたがっていた人の気持ちも
段々と静まってきたかな・・・?
 
posted by イムニー at 00:50| Comment(0) | 障害児教育・学校のこと

2009年07月19日

「障害」を持つ子どもの高校進学を考える会

昨日、お祭りの前に参加してきました。
 
友達と一緒に高校生になりたい!と願うものの
知的障害があると、どんなにがんばっても、
テストで点数がとれず、一般の高校に行けません。
 
だけど、「みんなと一緒に行きたい!」と願う気持ちを
なんとかしたい!と保護者や先生方ががんばって、
4年前から、大阪府の公立高校に、
知的障害のある子が受験できる
『自立支援コース』というのができました。
 
私もそんな先輩のお母さんや先生方から
 
自立支援コースは、重度の子でも受験できるんだ、ということ。
障害の種別や程度では、合否の判断はしない、ということ。
また、一般受験だって、いろんな配慮をしてもらって
ちぃみたいな子でも、受験に臨めるんだということ。
定時制の高校なら、定員割れもあり得るし、
障害のある子が、友達と楽しく高校生活をしているんよ、ということ。
 
そんなことをたくさん教えてもらいました。
 
これから受験の子ども達と親御さんたち、
支援学校へ行ってる娘をもつ私が言うのも変だけど、
無理!とあきらめないで、色々と挑戦してほしいなー。
 
特に重度の子の場合、
高校受験を考えるのはおかしい!
って笑う人も多いかもしれないけど、
 
私が、ちぃと出会ってよかったと思うことは
たくさんあるもん。
 
ちぃと一緒に過ごすことで、世界が変わったから。
立場の違う人の気持ちも考えられるようになったから。
ありのままでいいんだということを知ったから。
仲間や人の繋がりがどんどんできたし、
それが生きていく上で大切と知ったから。
人に何かしてもらうだけでなく、相手に喜んでもらうことも
うれしいということもよくわかったし。
とにかく、世界が変わったというのは、
何もかもが、うれしい!とか楽しい!とか
ハッピー!と思えるようになったこと。
 
毎日、ハッピー!な気持ちで暮らせるなんて、
なんて幸せなことだろう〜
 
すべて、ちぃが、私の『ココロ』を変化させてくれた。
 
だから、ちぃみたいな子の存在って、
やっぱり必要やねん。
そういう子も学校には、必要なのよ!
特に今の時代、排除してはいけないと思うよー。
 
障害の子も健常の子も、
できるだけ多様な子がぐちゃぐちゃしている学校で、
お互いが刺激しあって、
きっと子どもたちは、大切なことを学びあうんだよね。
何より「ココロ」を 成長させるんよ。
 
学校だもん。
教科書の勉強だけじゃないもんね。 
 
posted by イムニー at 11:32| Comment(0) | 障害児教育・学校のこと

2009年07月23日

排除しないで!

支援学校の来年度分校ができるということでのアンケートの中で
肢体不自由児のお子さんを持つ保護者の意見の中には、
「元々ここの学校は、肢体不自由児の子のための学校なので、
知的障害の人は、出て行ってほしい」というようなニュアンスの
意見がありました。

その時に校長の言った言葉で、私は、校長のことを
ちょっと見なおしました。

校長は、
「ここは、最初は、肢体不自由の子の学校でしたが、
今は、知的障害の子も通っている。
ということは、この学校は、今は、肢体不自由児と
知的障害児の両方の子のための学校なんです。
どちらかのための学校ではありません!」と。

よく似たことを私も言いました。

「地域の学校も見学に行ったけど、どうしても地域の学校は
健常者の為の学校やから、自分の子が、そこに合わせないといけない。
だから、かわいそうと思って、支援学校を選んだ。」とお友達が言うので。

それで、私からは、
「障害のある子がいなかったら、それは確かに健常児のための
学校になると思うよー。でも、そこに障害の子が入れば、
それは、健常の子、障害のある子の学校であって、
『合わす』という言葉を使うんなら、お互いに合わせたり
合わせてもらったりして、お互い様になるんよ。
障害のある子も色々やから、入る前から自分の子に合った
学校になんて、最初からは、ないと思うよー。
子どもが入って初めて、自分の子に必要なことをお願いしたり、
学校が気づいてしてもらうことによって、
その子にとっての環境を整えていくことなんと違うかなぁ〜?」と。

そして、それは、障害のある子だけに限らず、どの子にとっても
違いを認め合い、互いに尊重しあって、互いに居心地のいい関係や
環境をつくっていくことなんだと思います。
それが「共に生き、共に学ぶ」ということ。

学校だけではない。

社会は、すべて健常者中心にできている。
差別してない!と考えいるなら、
それは、あなたが何も知らないでいる、ということ。 


一般の高校に、

障害のある子が入学したら、

そこの高校は、健常の子だけの学校ではなくなっています。
健常者だけの常識の中だけで、学校運営をしないで!
障害のある子は、決して『お客さん』ではありません。

色々と問題はあるかもしれない。、
でも、お互いにどちらか一方だけが我慢したり、譲ったりする
ということでなく、お互いにとってのベストの環境を
一緒に考えていってください。

問題が起こる前に、あれこれ考え、大人が先走ってしまう
必要もないんじゃないでしょうか?

posted by イムニー at 19:32| Comment(0) | 障害児教育・学校のこと

2009年09月03日

支援(学校?)の役割

ひょっとしたら、長い夏休みがあることが
親か家族にとってということよりも
本人にとって、よくないのかもしれない。
 
毎日規則正しい生活リズムが
ちぃみたいな子には必要で、
もし、夏休みを多くとるなら、
それに変わる毎日通える場が
やっぱり必要なんだと思う。
 
「wakuwaku体験くらぶ」を実施していた頃、
朝、家を出ることにもたついたことはあっても
家を出れないことはなかったのに・・・
 
朝、お父さんが出勤していく時、
ちぃも一緒に玄関先で
お父さんにバイバイをする。
眠いながらも、ちゃんとソファーから
離れて玄関に行ってくれるのは、
毎日、ほぼ同じ時間にしているからだと思う。 
 
土日や祝日があっても大丈夫。
いや、たまたまお父さんが有休で休みを
とっている時だけは、学校へ行くことを
拒むことはあるけど・・・ 
 
毎日のリズム、彼女にとっては、
やはり大事なことなのだろう。
 
そして、私も
自分なりに、色々と働き方を
試行錯誤してきたけど、
段々と課題が難しくなっていく。
 
あきらめた時が終わりなので、
また、これからのことを
考え直してみようと思う。
 
まだ、ソファーで寝てるけど、
そろそろ起しても大丈夫かな?
でも、今から学校へ連れていっても
給食を食べるだけ。
もう、今日は、休ませようかなぁ〜〜?
て、本人が行く気ないかもしれないけど・・・
 
あ〜あ。
 
posted by イムニー at 11:01| Comment(0) | 障害児教育・学校のこと

2009年09月12日

これから主治医となるお医者さん♪

お友達に教えてもらって、
とってもいい感じのお医者さんと出会うことができました。
 
ちぃもその方の人柄が気に入ったのか、
帰りは、診療所を出るのを嫌がってしまいました。
こんなことは、初めてです。
居心地がよかったんだろうなぁ〜。
ちぃは、とっても人を見ているし、
その場の空気をよく感じているから。
 
私もお医者さんに相談したかったこと、
聞きたかったことを聞くことができ、
また、それにこたえていただいた内容に
納得できたし、安心させてもらった。
 
那須旅行で、私が自己流でつかってしまったことも
「そういうやり方は、よかったと思いますよ。」
と言っていただき、また、それ以外にも
アドバイスをもらえて、
また、ちぃが、大昔にみてもらった
阪大病院のお医者さんのこともご存知で、
知識だけではなく、
いろんな情報をお持ちなので、
信頼できました。
 
これから、お薬も使っていくことにしました。
これから、ちぃにとって、
本当に心地いい生活になるといいな。
 
まだどうなるかはわからないけど、 
しばらくは、様子をみながら試してみよう〜
ということになりました。
 
ちぃのことを(子どものことを)
よく考えてくれていると思えたので、
ようやくこれで、安心できます。
 
教えてくれたお友達、どうもありがとう!
posted by イムニー at 15:25| Comment(0) | 障害児教育・学校のこと

2009年11月30日

うっそ〜〜???!

ガーーン!がく〜(落胆した顔)

チホコは、
ようやく一週間ぶりの登校で、
ホッとしてたというのに、
な、な、なんと・・・
チホコの学年で4名の発症者が出たから、と
明日から4日間学年休業だってーー!

頭クラクラしてきた〜〜台風
posted by イムニー at 18:15| Comment(4) | 障害児教育・学校のこと

2009年12月23日

障害者も、優れている?!

昨日のつづき。
 
健常者は優れていて、
障害者は劣ってる、と、
きっと多くの人は、思ってるだろう。
 
でも、それは、ちがう!
 
障害のある人は、できないこともあるけど、
健常者だって、できないことはたくさんある。
ちぃみたいな子は、できないことがいっぱいあるけど、
でも、人として劣ってるわけではない。
 
ちぃみたいな子は、目に見えない力を
たくさん持っているよ。
大切なモノこそ、
目に見えないことが多いよー。
 
データ化された数値にばかり、
人は、目がいってない?
学力テストで点数出して
それが一体何だというの? 
 
じゃあ、やさしい子が多い地域はどこ?
じゃあ、友達同士仲がいい学校はどこ?
 
そんなの比べられないし、わからないよ。
でも・・・
障害児のいるクラスは、或いは学校は、
優しい子が多い!とよく聞く。
 
言葉だけに頼らず、
その人の『気持ち』に意識が働くから。 
 
先日も、
去年は、ちぃちゃんがいたから
学年がまとまってたけど・・・
といようなことを話してた人がいたそう。
 
自分さえよければ・・・
そんな感情を、今、子ども達に育ててない?
間違ったら、それを責めるようなことを当然としてない?

教育現場では、どお?
 
誰でもできないことがあるから、
そのできないことを補い合って、
支えあって生きていくと、
生きていくのは、とっても楽になるんだけどな。
それは、大金持ちの人にとってもそうだと思うよ〜

posted by イムニー at 11:30| Comment(0) | 障害児教育・学校のこと

2009年12月24日

『虹色の15の春』高校選びを考える

15haru.png
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
お友達が、高校選びのための小冊子を作られた。
私は、イラストで協力〜
 
詳細は、アッキーさんのブログへ・・・
 
posted by イムニー at 09:46| Comment(0) | 障害児教育・学校のこと

知的障害児が高校受験?!

ということに
もしも、あなたがびっくりしたとしたら、
それは、あなたが
差別や偏見を持っている!
ということかもよ?(笑)
 
でも、ほんとは、
差別や偏見を持ってない人の方が
いない!
と私は思ってる。
 
自分は、そんなことない!
と思ってるということは、
きっと、あなたは、何も知らない、
ということと同じだろう、と。
 
あなたの気づかないところで、
誰かを傷つけているかもよ?

私も知らないことは、
まだまだ、まだまだ、いっぱい!
だから、知る努力をしないと・・・と思う。
でも、
できることから〜(汗)


さて、
高校受験、
知的障害児でもできるよ。
できない地域もあるかも?だけど、
大阪府は、できるよー。 
 
もちろん、重度の子でも・・・
 
自立支援コースというのは、
試験なしで、面接のみで・・・
だけど、そのコースのある学校は、
まだまだ少ない。
少なすぎる!
 
で、一般受験もできるよー。
受験については、
配慮を考えてくれるからね。
 
ちぃも、受ける方向で話を進めていた。
本気で一般校へ入学させたい!
と思ってたわけでもないんだけどね。
ただ、ちぃが受験する!
と言えば、
たくさんの人にいろんなことを
考えてもらえると思ったから。 
 
多くの人を巻き込んで、 
ほんとに迷惑な親子だったろうけど、
何もせずに、
何かを変えることなんて
できないのだから・・・
 
これから受験する方々、
ぜひぜひ、がんばってください(^_^)
 

posted by イムニー at 23:13| Comment(0) | 障害児教育・学校のこと

2010年01月08日

あれれ?スクールバスって、どうなってんの?!

今日から、待ちに待った新学期〜♪
ちぃも、早く学校へ行きたくて仕方なかったよう・・・
 
さて、ちぃの朝のバスの乗り場、
確か1学期から、バス乗り場のそばで、
大きな区画の分譲工事が行わている。
 
長いことかかって、基礎工事を終え、
最近は、家が建ちはじめた。
 
バスの乗り場には、
ちぃをマイカーに乗せて連れて行く。 
 
でも、車を駐車しようとしても、
朝から大型のトラックが出入りして、
バスが来るまで、駐車する場所は、
入学時から、あちこち移動するハメに・・・
(ちぃの送迎時には、
駐車禁止除外のステッカーを利用している) 
 
バスを待つ間も、狭い道に大型トラックが進入し、
ちぃをその度に移動させるのも、
パニック起さないか?とヒヤヒヤ・・・ 
 
これから、家がどんどん建っていき、 
駐車スペースは、益々少なくなっていきそう・・・
日替わりで、あちこち移動するのもイヤだけど、
バスを待つわずかな間に、
ちぃが、パニックになってしまわないか?
とおそろしい。 
 
そんなわけで、
冬休みの前に、学校へ連絡し、
次のバス乗り場から、
ちぃを乗せてほしい、とお願いしておいた。
 
学校からは、
【冬休みを終えても、工事が続いているのなら、
始業式の次の登校日から、次のバス停から
乗ってもらってOK!】
とのことだった。
 
今朝は、連絡帳に
工事がずっと続いていて、これから先も
長く続くだろう、と記しておいた。
 
ところが、
今日、学校からの電話では、
1)現在、次のバス停から乗ってるお子さんは
 乗せるのに時間がかかるから、
 バスをこれ以上長く停めておけない。
2)だから、次のバス停から乗ってもらうのは、無理!
3)今の乗り場でも、バスの来る反対車線の側に
車を停めれるはず。
 
とのお返事。
正確には、学校側がそういってるのではなく、
バスの添乗員さんが、
そういう風におっしゃってるので、ということだった。
 
ふ〜〜ん・・・・・・

バスの添乗員さんが言ってる、というところに、

私には、なんだか違和感があった。
 
まあ、今のところは、
まだ、停めれる場所はあるので
しばらくは、今まで通りでいこうと思った。
(今は、工事の人の好意で、分譲地の中に
駐車させてもらっている。やがて、そこには、
家が建つだろうけど・・・)
 
ただ、重度や多動の知的障害のことを
よく知らない人には、わかりにくくて当たり前だけどね。
 
ちぃみたいに、歩くことができても、
機嫌が悪くなったら、ところかまわず座り込んでしまったり、

多動で、ダーーッ!と急に走りだしたりする子は、
道路を横切る、というのは、親も介助者も
実は、かなりの神経を使う。
 
ちぃは、歩道と車道の区別が、
わかりにくい。(わかってないかも?)
車の前に飛び出すと危ない!
ということが、よくわかってなかったりする。
 
実際、これまでも、
何度も、道路に飛び出したことがあった。
クラクションを鳴らされることも。
幸い、事故に合わないで、
今日まで来たけれど・・・
 
だから、横断歩道をわたるのも
かなり神経を使う。

座りこまれると、困るから。
 
まして、信号機のついてない道路を
横切るのは、できる限りしないように
生活している。
 
それが、
毎朝となると、コワイ!!
特に、朝は、急いでいる車も多いからね。 
滅多なことはないと思うけど、

そうなってしまってからでは、
取り返しがつかなくなるからね。


だから、
パパとは、反対側に停めたらどうやろう?
という話し合いは、すでにしていたけど、
やっぱり、ちぃの一番の安全を考えたら、
次のバス停から乗せてもらうのが
一番安心やなぁ〜
という結論になった。
 
そのことは、

バスの人には、知っておいてほしいと思った。
posted by イムニー at 16:46| Comment(0) | 障害児教育・学校のこと

2010年01月27日

校長先生とお話しました。

昨日、全体の校長、高等部の校長である準校長、バス担当の先生、
担任のおひとり、の4人の先生方とお話をしてきました。 


バスの件で、その後、またまた別の問題が起こったから。
担任の先生とだけ話をすると、
担任の先生らが、一番負担になりそう・・・
 
そんなわけで、校長先生らも一緒に、
今後のことを考えてもらった。
聞きたいことも聞くことができた。

まずは、入学直後から、
バスの人から、言われたクレームを
箇条書きにまとめていったものを見せた。

その事実の確認をしてから、

私から学校へのお願いとして

・バスの人には、愛情持って、子どもと接して欲しい。
・バスの人も、学校も、もちろん子ども目線で、考えてほしい。
・バス内のことをバスの人にお任せしているのなら、
バスの人自身も、バス内のことは責任持ってほしい。
(なんでもかんでもに学校に対策を考えて!と学校に丸投げするのではなく)
 
それから、バス内のことだけに限らず、
入学してから、ずっと伝えたかったことを伝えた。
 
私達保護者は、障害のある子(人)の理解を
社会に広めていかないといけない。
それは、保護者だけではなく
学校の方も、その役目を担っていると思う。
社会の中で、子どもや保護者は、恐縮し、遠慮し、
肩身の狭い思いをしている。
そんな思いをせずに過ごせる社会に住みたいと私は思う。 
そんな社会にしていきたいと思っている。
それは、支援学校であるならば、
同じように考えていって欲しい。
 
バスの人だけに限らず、
学校内を出入りする業者さんにいたるまで、
支援学校に関わるすべての人たちが、
障害児やその家族に対しての理解に繋がるよう
学校は、働きかけていって欲しい。 
 
そして、保護者や子ども達が、安心して、
どんどん外へ向かって発信していける力まで身につけていけるように
そんな支援もしてほしい。
 
それが、支援学校にとっての大きな役割ではないか?
と私は思うのです。 

そんな話をさせてもらって、帰ってきました。
校長先生はじめ、先生方は、理解してくださったと思います。

posted by イムニー at 13:59| Comment(4) | 障害児教育・学校のこと

2010年01月31日

作品展で・・・

今日は、ちぃの学校の
作品展でした。
 
午前中は、保護者は、子どもと一緒に周ります。
最初は、エーー?!っと思ったけれど、
ちぃは、お父さんと私が来て、
一緒に過ごすこと、
なかなかうれしそうでした。
 
お弁当も一緒に食べます。
作れたのは、ちぃのお弁当のみ。
マカロニサラダとエビフライを作った。
ダラダラと時間をかけていたけど、
全部食べて・・・
 
午後は、
近所の高校のブラスバンド部が来ての
コンサートだった。
 
私達は、お弁当を食べさせた後は、
買い物に出かけたけど、
ちぃは、午後のプログラムも終えて
スクールバスから降りてきたとき、
とってもご機嫌だった。
きっと、すごく楽しかったのだろう。
 
20100131_2.png
 
 
 
 
 
 
 
 
 木工作業で作った椅子グッド(上向き矢印)
 
20100131_1.png
 
 
 
 
 
 
 
窯業で作ったちぃの作品グッド(上向き矢印)

(椅子も食器もほとんど先生の作品だろう〜笑)
 
20100131_3.png
 
 
 

 
 
 

 
織姫と彦星は、

先輩たちの合同作品らしい。
かわいかったので、パチリ・・・ 

posted by イムニー at 23:56| Comment(0) | 障害児教育・学校のこと

2010年02月01日

入学してから、感じたこと・・・

昨日、作品展で登校日だったため
今日は、学校は、その代休でお休み

お友達の保護者の方が、
代休まであるのに、
なぜ、作品展に親が一緒に周らなあかんの?!
と学校に抗議してくれていた。

私自身にも、入学してから、
いろんな疑問がある。

それらをまとめると、支援学校は、
何十年前の時代遅れな感覚のまま
あまり変わっていないのではないか?ということ。
世間では、障害児(者)に対する理解が
少しずつ広がっているというのに、
障害児教育に対しての意識が
支援学校の方こそ、変わっていないのではないか?

実際、支援学校ができた当初は、
重度の子は、受け入れてもらえなかったそう。
(それって、先日のバスの件とあまり変わらないのだけど・・・
あ、詳しいことは、書いてなかったけれど。 )

一般の学校では、いまだに受け入れてくれない
地域もあるようだけど、
でも、うちの市は違った。

支援学校に受け入れてもらえないのなら、
ということで、学校に重度障害児学級を作ったのが
地域の学校の方だった。
最初は、障害のある子のためだったそう。

でも、クラスの子ども達の障害のある子への
自然な関わり方は、大人の方が教わることが多く、
障害のある子と一緒に育つのは、
障害のある子のためだけではないのだと
わかった。 

実は、私自身、

周りの子ども達の障害の子に対する自然な関わり方に
非常に驚かされ、最初は、イチイチ感動していた。
けれど、子ども達は、誰も大人を感動させるようなことなんて
していない。
ごく当たり前にフツーに関わってくれていた。
ちぃのことも『障害児』というよりも
ひとりの『人間』、『ちぃちゃん』として、関わってくれていた。
(当然のことなんだけど・・・)


関わり方を知らなかったのは、大人の方。
それは、親も先生も例外ではなく。
(もちろん、今も。)
そして、その自然な当たり前の関わり方こそ、
障害のある子たちに、一番必要なことなのだと思った。

 
支援学校は、ベテランの先生が多い。
そして、その先生方が異動するとき、
やはり支援学校同士での異動に限られてしまいがちなことで
ベテランの先生方の学びのチャンスが非常に少なくなっていること、
それが、とても問題に感じた。

障害のある子にとっても、
健常の子にとっても
子どもの人権には、
どちらが重くて、どちらかが軽い、
なんてことはない。
要するに、子ども達は、障害の有無で区別しない。

だから、障害のある子、ということではなく、
ひとりの子ども、一人の人間、
という目で見ていたら、
『朝、○○時に子どもを教室へ迎えに来てください。』
『午前中、子どもと一緒に周って、昼食は
子どもと一緒にお弁当を食べてください。』
ということ、高校生相手に考えるだろうか?

言葉で伝えるのは、とても難しく、

子ども達の自然な当たり前の『感覚』は、
その子ども達から学ぶ体験を重ねないとわかりにくいと思う。


だとしたら、

支援学校の先生らは、身につけるチャンスは非常に少ないと思う。
なのに、支援学校こそ、専門性があると信じられていて、

地域の学校へのセンター的役割を果たすところとされている。
そのことに、私は、とても不安を感じる。


小学校からずっと支援学校に通われているお子さんを持つ親達も
学ぶ機会がグンと減っていると思うし。


だから、『あなたのお子さんが、みんなに迷惑かけている』
と指摘を受ければ、親は、反論できない!とか反論しにくい!
という感覚でもなく、
反論したい!とも思わないで、単に『申し訳ない!』と
思う人が多いのかもしれない。
(実際には、他の親達がどう思っているのかは、よく知らないけど、
少なくとも、私が体験したことは、今まで、親らが、そんなに反論
してこなかったからではないのか?と思ったから。)


そして、同じように、
子ども達も、お手本となる健常の友達らがいないことで
学びのチャンスが、グンと減っていると感じた。 
毎日、今、何をすべきか?が、非常にわかりにくいだろう、と。 

 
それから、もうひとつ、感じたこと。

先生方の人数が足りていないということ。
あの人数で、ちぃみたいな子ども達にあれこれさせるのは、
非常に大変だろうと思った。

それについては、
また、時間のある時に、ゆっくり書こうと思う。


昨日の作品展でも
親と子が一緒に周ってください、と
学校が言ってくるのは、今の現状では
致し方ないとは思った。 

それに、担任の先生らは、
ちぃのことを気にしてくださり、
途中から先生方で、ちぃをみてくださったので、
とても感謝させてもらった。

 
posted by イムニー at 17:34| Comment(0) | 障害児教育・学校のこと

2010年02月02日

高校選びを考える冊子〜より

以前にも、簡単に紹介させてもらった
お友達のアッキーさんが作成された
高校選びを考える小冊子、
「『虹色の十五の春』をめざして〜高校選びを考える」は、
とても好評とのことで、
高校の情報部分のページのみを
こちらに公開してくださっています。
 ↓ ↓ 
http://love-dugong.net/c-k/nijiiro15s.pdf


必要な方は、ご覧になってください。

ただ、これらは、大阪府やうちの地域の情報です。
posted by イムニー at 14:49| Comment(2) | 障害児教育・学校のこと

2010年02月17日

参観、笑える・・・

今日は、ちぃの参観・・・
 
たまたまお父さんが休みをとったので、
一緒に行って来ました。
 
1−6のクラスにいるはずなのに、
教室には誰もいない。
あらら〜???
 
よーく見ると
木工室へ変更になったと
黒板に書いてあった。
 
木工室へ行くと、
ちぃは、相変わらず怒ってる最中。
 
私とお父さんまでが来たことが
ちょっとうれしかったのか、
その後、機嫌をなおして、
でも・・・
相変わらず、
紙を見つけては、ビリビリ〜〜。
 
みんなは、焼き板で鍋しきを作ってる。
ちぃのだけ、まだ真っ黒。
みんな、金のブラシで磨いてるのに・・・(苦笑)
 
でも、まあ、それなりに
ちぃも多少は、先生と一緒にブラッシング。
大半は、先生がしてくれたけど、
きれいな鍋しきができあがりました。
 
授業中、ニンマリと私の方を見ていたAくん。
完成した焼き板を先生が、
「お母さんにあげよう〜!」と言うと、
Aくんは、私に持ってきた。(笑)
笑えるし、めちゃかわいい!(笑)
 
もちろん、私へ持ってきたのは、
フェイントで(ウケ狙い?で)、
ちゃんと自分のお母さんに渡してました。
 
ちぃも、まあ!いい加減な
授業の受け方、態度・・・だこと。
 
みんな、自由でマイペースで
でも、ま、それもいいことやね。
 
posted by イムニー at 23:28| Comment(0) | 障害児教育・学校のこと

2010年02月19日

支援学校に専門性がある、というのは固定観念では?

10日の記事『保健師さんと激論になったこと』
の中には記さなかったけど、
娘の小学校就学前、
養護学校へ見学に行った時に感じたことを
やっぱり紹介しておこうと思う。

1度目は、保健師さんに付き添ってもらって、
個人的に養護学校の見学へ行きました。

1)体育館で、運動会の練習をしていました。
かけっこで、スタートラインに立つ選手の名前を
ひとりずつ紹介していました
選手の紹介は、「いいなぁ〜。」と思ったのですが、
何人かのお子さんの横に先生がついていて、
名前を呼ぶ前から、先生が、子どもの右腕を持ってるんです。
そして、「1コース、○○さん」と呼ぶと、

その選手の腕を持ち上げ、
「ハーイ!」と先生が、腕を上げて、返事をしているんです。

昨日まではできなかったとしても、今日、
自分で手をあげるかもしれないし、
ハーイ!と返事するかもしれないのに、
これでは、娘に置き換えて考えた時、
娘は、『自分の名前を呼ばれると、
先生が私の手を持ち上げて、返事もしてくれるんだ』
という学習を毎日することになるやん!とガッカリしました。

2)運動会の練習を終えて、体育館を出ると、
体育館シューズから上靴に履き替えていました。
 
でも、自分で履きかえれない子には、
ほとんど先生が、
履き替えさせていました。
早く!早く!」と言いながら・・・
その日は、たまたま時間がなかったのかもしれないけど、
もっとゆっくり靴の履き替えに関わってやらないと、
というか、それを丁寧にするのが養護学校ではないのだろうか?と思いました。

3)部屋へ戻った子ども達は、給食の用意を始めました。
またまた「さあ、早く!早く!」といって、
先生は、ひとりで給食の服に着替えれない子には、
頭から給食の服をかぶせていました。
もし私だったら、
給食の服はどこにあったかな?取りに行こう〜」
と促しながら、その場所へ連れて行き、
自分で給食の服をとらせるだろうし、
巾着の袋から、子ども自身に服を出させる。
それで、自分で服をきるように促し、
できなくても、
『手伝う』
という形のかかわり方をするでしょう。

4)廊下を歩いてたら、
教室に入ろうとして泣き叫んでる男の子(小学校高学年ぐらい?)と
教室に入らせないように、戸を閉めて、
叱ってる(怒ってる?)先生に出会いました。
きっと何か理由があるのでしょうが、
あんなに泣き叫んでるのに・・・と、
やっぱり気になりました。

5)最後に、別室で、
担当の教員の方とお話しした際に
「(入学したなら)とりあえず、マイカーで送迎したい
と思ってるんですが・・・」
と私が伝えると、
「バスで来てもらわないといけない。」と言われ、
その理由を聞くと、
社会性を身につけるためだとおっしゃられ・・・。


う〜ん。。。社会性???
社会性だったら、スクールバスではなく、

私営バスのはず。
そもそも親の送迎がダメ!というのは、
おかしいなぁ〜、と。
そして、その後も、
最初だけでも私が送迎する、と言ったのですが、
やっぱりダメだ!と言われて、
誰も、送迎をしてない、とも言う。
う〜〜ん。おかしい、おかしい・・・ 


あの時、そのことを保健師さんに話して、
やっぱり養護学校には行かないでおこうかな?
と伝えたら、激論になったのでした。


 ☆  ☆  ☆ 
 
その後、
教育委員会の方に、バスの送迎について質問したら、
すぐに養護学校へ電話してくださり、
「今、教頭先生に聞いたら、親御さんの送迎がダメだ!
ということは、一切言ってない、と言われました。
お母さん、何かの勘違いじゃないですか?」と
言われたのです。

えーー?!
私は、何度も、私が送迎すると言ったけど、
ダメだと言われたのに・・・

6)そして、2度目に
たくさんの保護者が集まる見学会の日にも行くと、
個人で見学に行った時とはうって変わって、
なんとも活気のあるいい雰囲気の学校になっていました。
子どもを褒めてる姿が、あちこちにあり、
子どもを急き立てたり、叱ってる姿はありませんでした。


1)〜6)のことを考えた結果、結局、
ちぃを、地域の学校へ行かせよう!と決めたのでした。

(※ 1)〜6)については、
10年も前のことで、私が《個人的に》感じたことです。

また、今の支援学校のことではないです。)
 
でもね、
地域の学校へ行かせようと決めたら、
今度は、地域の小学校の校長先生の対応が悪くて
まあ、入学までには、やっぱり色々あったのだけどね。
 
だけど、
言葉もしゃべらない最重度の子が
地域の学校へ行っても
みんなと一緒に授業を受けても
楽しめない!と
大人が勝手に決めないでほしい。
 
ちぃは、結局は、みんなと一緒の中にいるのが
とっても好きでした。
自分から、友達に関わることがなかったけれど、
それでも、みんなの輪の中にいることが好き!
それは、中学へ行ってからでも同じで〜。
 
周りの子が、どう感じていたかはわからないけど、
でも、ちぃちゃん大好き!と言ってくれる子も
実は、たくさんいたよ!

小学校の時はもちろん、
中学生になっても、
お手紙をもらったり、歌を歌ってくれたり、
クラブも一緒に誘ってくれた。

修学旅行も楽しみにしてくれた。
男の子も、ちぃに優しかったよ!


そして、子ども達は、障害者ではなく、
ちぃちゃんとして、接してくれていた。
一緒に育つということは、そういうことなんだと
私も学んだ。 
そして、周りの人たちから、うれしい言葉もたくさんいただいた。

卒業式の日もこんな風に・・・↓
 http://makaroni.sblo.jp/article/27633851.html


だから、大人の勝手な固定観念や妄想で、
物事を決めないでやってほしい・・・

まして、
『重度の子ほど、支援学校の方が合ってる。』
なんて、勝手に決め付けないでほしい。
 


(つづく)
 

posted by イムニー at 13:37| Comment(0) | 障害児教育・学校のこと

2010年02月20日

自立には支援学校がいい!というのは大嘘!?

たぶん・・・
結構・・・
かなり・・・
 
今、
 
ムカついてるんだと思う。
 

先日、学校からもらったプリントの中には、
大半の作業所の定員がいっぱいになり、

3年生の卒業後の進路が
決まってない人もいる、ということが書かれていた。


ちぃにプリントを破られたので、
内容、よく覚えてないのだけど、

他には、
作業所が足りないので、

保護者同士が連携して作ってほしい、
というようなことが書かれてたよう・・・

(覚えてないから、若干違うかも?)


それで、保護者は不安になって、
2年生の保護者も早速動き出し、

これから法律を勉強していこう〜という話になってるだの、

1年生の保護者同士では、
施設建設のための募金活動を始めてはどうか?

という話にまでなっていたよう・・・
 

バスの件と一緒やん?
『親が、がんばれ!』みたいな風潮が
支援学校の中ではフツーになっていて、
親もそれがフツーになってる。


《親で施設を!》
なんて、学校が堂々と書くな!
と私は思っている。
保護者は、不安にかられて、

何のノウハウもないのに、
いきなり走り出しているよう・・・
そんなことでは、必ず息切れするのに・・・

なんとか福祉事業所を立ち上げたとしても、
一生、その運営に関わらなければいけない可能性が大!
その覚悟は、できているのだろうか?
 
保護者にも保護者の人生がある。
他人の人生を左右させるようなこと
学校側が、そんな簡単に言っていいの? 


支援学校は専門性があり、

子どもに自立する力をつけるためには、
支援学校がいい!
と私も勧められることは多かった。
支援学校に勤務の先生方からも
そんな言葉を何度も聞いていたと思う。
なのに・・・
わが子のために『施設?』を作れ!
保護者が、がんばれ! 
っていうの?


それでは、子どもに自立せたい!

という思いとは、
真逆の道を歩ませることになるやん!
 
子どものためにも、
保護者のためにも、
親と子は、別の道を進まないといけない。
 
支援学校だからこそ、一緒に声を出して
社会に訴えていってくれないといけないのではないか?
支援学校だからこそ、親と子が別の道を歩むことを
協力してくれないといけないのではないか?
 
支援も協力もしないなら、

今ある現実だけ伝えてくれればいい。
「つくりなさい!」なんて、

無責任に保護者をあおらないでよね〜
 
posted by イムニー at 16:59| Comment(7) | 障害児教育・学校のこと

2010年02月23日

平等な社会となるためには・・・

学校に対して、
批判的なことを書いたかもしれない。
(って、ハッキリ書いているかー。)
 
でも・・・
先生方の仕事量は、
やはり、とても多くて大変だと思う。
 
今、ちぃのクラスは、
生徒が9人で、担任は3名。
 
生徒8人に、担任が3名のクラスもある。
(小学部や中学部は、もう少し少人数だと思う)
 
先日の参観では、
木工室での作業7〜8人ぐらいだったかな?
その生徒らに、先生が4名だったと思う。
 
その時は、まあ、先生の数は足りていると思った。
 
以前の参観では、
数学の(?)授業で、
ちぃら3名に対して、2人の先生だった。
 
3人の生徒に2人の先生だったら、
手厚いと感じる人が大半だろう。
けど、ちぃらは、
ひとりにひとりの先生が必要だった。
 
結局、先生は、交代で、
子どもに寄り添っていたと思う。
 
参観だったから、
きっとがんばって、
あれだけ丁寧に寄り添っていたのではないか?
と思う。
毎日、あんなに丁寧にしてられないと思う。
でも・・・
もしも、毎日、あんな風に丁寧に
ちぃらに付き合ってくれているのだとしたら
それは、かなりの労力だろうと思った。 

 
どっちにしても
とても大変な仕事をされていると思うし、

感謝したい。
 
支援学級だったら、
6〜8人の生徒に、担任らが2人といわれる。
でも、8人で支援学級がひとクラス
ということは、ほとんどないと思う。
2クラスになることも多い。
 
でも、
7人だったら、ひとクラスに
されてしまうこともある。
 
先生2人で、7人をみるのは
不可能だと思う。

めっちゃ大変!
 
でも、
支援学級がメインではなく、
通常学級がメインであれば、
クラスに担任の先生もいる。
 
そして、クラスの友達が40人近くいる。
クラスの友達、
子ども達の力は、すごいから。
 
そのことを考えると
必ずしも支援学校の方が手厚い!
とは限らない。
 
私も、ちぃを地域の学校へ入学させる前は、
支援学校の方が手厚い!と
思い込んでいた。 
 
でも、子ども達の力は、
本当にすごい!
いや、すごいのではなく、
大人の方が、単に偏見をもっているだけ。
平等ではない社会を作っているだけ。
子ども達は、平等で、対等で、
平らな社会を作っているのに。
 
その子ども達の力を借りれば、
先生方の負担は、ぐんと減っていくはず。

ちぃも、たくさんの友達に助けてもらい
支えてもらい、そして、子ども達のやることを
真似て、ちぃは、大きく成長してきた。
 
ちぃもまた、たくさんの学びを提供してきた。
言葉のしゃべれないちぃと過ごすことで
言葉に頼らず、人の気持ちを考えることも
習慣になったかもしれない。
いろんな工夫や創造を、子ども達はやってきた。 
 
そんな子ども達同士の学びを

実践をしてきた先生方が
大阪にはたくさんいてくださることが心強い。
それが、「共に学び、共に生きる教育」。
 
けれど、言葉ばかりで
実践できてない現場も多い。

 
重度の子が通常学級で過ごせるわけない!
と考える人は、大阪でも、まだまだ多い。
でも、できないんじゃなく、できた!
できただけではなく、それが、
障害のある子だけではなく、
障害のない子にとっても、
実りあるものになった。
 
もしも、
うっそ〜?何言ってんのぉ〜?!
と思う人がいたら、まずは、経験してみてね!


その取り組みが全国に広がれば、
支援学校がなくても、
地域の中で、子ども達は一緒に育つ。
そして、そのまま大人になれば、
偏見なんて、なくなる。
 
障害のある人にとっても
健常である人にとっても、
そして、社会的にしんどい人にとっても
誰にとっても、
平等な社会を作っていくことも
可能になるかもしれない。

posted by イムニー at 15:30| Comment(0) | 障害児教育・学校のこと

2010年03月16日

仲間作りって、何?

学校で、進路説明会が、あった。
 
卒業後の受け入れ施設が不足しているから
保護者の力で作ってほしい!
ということ。
 
保護者同士で資金を出し合い、施設を作って欲しい!
或いは、
施設を建てるための運動をしてほしい!
ということらしい。
 
が、
具体的に、どういう動きをしていけと言ってるのかな?
と思ったら、それは、まだないようだった。
 
ただ、今から施設を建てるのは難しいと思うので、
市や府の持っている空いてる施設を利用させてもらえばいい、
とか、
法人さんに働きかけて、第二の施設を作ってもらえばいい、
という助言(指示?)はあった。 
 
そして、
そんな運動をするための仲間作りをしてください!
と。
 
では、各市ごとに分かれて、
仲間をつくってください。
 
と。
言われても・・・?????
 
これから、一生一緒にやっていく必要ありかも?
なのに・・・・
こんな簡単に仲間って、作れるものなの????
 
私には、無理!
 
と思っていたら、
「別に強制ではないです。
必要ないと思ったら、出て行ってください。」
と先生に言われた。
 
ので、
 
退室した。
 
なんか・・・・ 
 
私がイメージする仲間作りとは、まるきり違う世界だ〜〜
 
自分の子と同じような障害のある人と親
自分の子とは、別の障害のある人と親
それ以外の子や親、
友人、
学生のサポーター
支援してくれる大人、
子どもの頃からの知り合い
最近会ったばかりなのに仲良くなった人、 
何かをやりたい人、
ちょっと特技を持ってる人、
ちょっと苦言もしてくれる人、
いつも励ましてくれる人、 
たまに手伝ってくれる人、
福祉に携わってる人、
街づくりに関わってる人、
法人さん
 
まあ、そんないろ〜〜んな人たちと
出会い、繋がっておくことが、
私にとっては、必要なことだと感じていた。
 
そんなたくさんの出会いの中で、
やがて仲間となる人達は
自然な形で集まると思っていたから。 
 
でも、今、ここで、
こんなにも狭い世界(箱の中)で、
しかも、
わざわざ各市に分かれて、
って、指示されてまで
仲間を作れ!なんて、、、
 
幼稚園の子に指示しているような
そんな印象を受けたんだけど・・・(汗)
 
posted by イムニー at 18:09| Comment(0) | 障害児教育・学校のこと

2010年03月17日

医療的ケアの必要な子も大切な存在・・・

数年前のこと、 
子育てサークル時代の友人から
毎日、1日数回、
導尿の必要なわが子のために学校へ行っている
ということを聞いた。
 
とにかく、とっても驚いた。
そして、何も知らなかったことを恥じた。
 
早速、調べてみたところ、
翌年から各市に数人ずつ
看護師が配置されることになっている、
ということを聞いた。
そして、友人の子の小学校も
看護師さんが配置されることになってる、と。
 
ほっとしたものの、
今まで、親が毎日学校へ行っていたなんて・・・
今のこの時代でも、
まだそんなことが当たり前になっていたなんて・・・
一体、日本のどこが先進国なのか???
障害のある子もない子も、
どんな子ども達にとっても、
最良の利益が保障されるように
すべての大人が考えなければいけないことなのに・・・ 
子ども達には、その権利があり、
大人は、その責任があるはず。 
 
学校に医療的ケアの必要な子がいて
その子に関わる大人たちの姿を見て
子ども達は、『生』についてや
『人をいたわる気持ち』
『人と人とが支えあう』ということ、
『多様性』など・・・
自然な形ですばらしい学びができるはず。
その中で、
子ども達は、それぞれが大切にされて当たり前の存在だという
『安心感』や『自己肯定感』も生まれるはず。
 
だからこそ、
絶対に「親が面倒みればいいねん!」
という発想を子ども達に植え付けてはいけないと思う。
特に今の時代、子ども達は、
どの子も大切にされる存在だということと
どの子も大切にしてもらえる社会なんだ、と
子ども達全員にわかっていてほしい。
 
だから、これから医療的ケアの必要な子は、
地域の学校へ行っても、ちゃんとケアしてもらえ
親は、日常的にとっても大変な中、
せめてわが子が学校へ行ってる間は、
ホッとした時間を過ごせるようになるんだ・・・
と思っていたら、
 
看護師の予算を増やさなかったばっかりに
医療的ケアの必要なお子さんがひとり増えただけで
週に1日、保護者が学校へ来てください、
と言われる市があったそう・・・
大阪府は、半分の予算を出すと言ってるのに・・・
子どもの数で予算が決まるのではなく、
予算に子どもの方を合わすの???
そんなのおかしいよ〜〜 
 
教育委員会の人も
議員さんたちも
もっとしっかりしぃや〜〜!

 
ちなみに
うちの市では、ちゃーんと看護師さんが
毎日いてくれるそう・・・
学校に行ってる間は、
学校にお任せでOK!ということ。
当たり前だと思うけど、ホッとした・・・
 


 

posted by イムニー at 17:28| Comment(0) | 障害児教育・学校のこと

2010年04月20日

身辺自立のためには・・・

先日、お友達らと話をしている時に
そういえば、ちぃも昔は、
給食の服とか体操服とかを
たたんでいることがあったなぁ〜、と
思い出した。
 
支援学校に行って、
とっても残念だな〜と思ったのは、
例えば、
・服をたたむ 
とか、
・掃除をする
とかは、
どうやら、毎日行っているわけではなく、
1週間の中で、
体育や音楽とかと同じような
2時間単位の授業の中で行われる。
といっても、そういう生活面の授業は、
週に1回しかないんじゃないかな?
しかも、毎週ってことでもないと思う。
 
フツーは、毎日、当たり前に繰り返して行っているから
フツーは、なんとなくorいつの間にか
できるようになっていくんだろう。
 
障害児の場合は、
それらにしっかり時間を割いて、
訓練的に練習を行う方がいいように思えるかもしれない。
でも、それは、絶対に違うー。
 
ちぃみたいな子に一番大切なのは、
ごく当たり前のことを、ごく当たり前に
日常的にさせてやってくれることだと思う。
 
支援学校へ行って
よかったことのひとつが、
給食を食べたあとに
毎日、歯磨きをすること。
おかげで、ちぃは、歯磨きがとっても上手になった。
 
つまり、この歯磨きみたいなことを
どんどんさせてくれれば・・・
 
例えば、
時間がないから、さっさと服を着替えさせるのではなく、 
別に時間かかってもいいから
のんびりと服を着替えさせてくれたり。
服をたたませたり。
 
給食を食べ終えたら、
自分で使った食器ぐらいは、
自分で洗うとか。
 
そういえば、
去年、夏のプールが始まる前に
保護者がプール掃除をしに学校へ行くのだけど
連絡帳には、
「学校でしか体験できないことなので、
うまくできなくてもいいので、
ぜひぜひ子ども達にもプール掃除を体験させてやってください。」
と連絡帳に書いたけど、
その返事は、なかった。
 
「調理実習をもっとできないんでしょうか?」
と聞いたこともある。
その答えが
「調理室が小さいので、全員が入れないので・・・」
と。
 
小さくても、家のキッチンよりは大きいだろうし、
学年全員でする必要もないのでは?
クラス単位でもいいと思うけどー。
それに、別に調理室でないとできないわけでもない。
 
地域の学校(支援学級)では、時々調理実習をしてくれた。
一度、小学校の参観で調理実習をしたときは、
さつまいもの蒸しパン作りだった。
さつまいもをビューラーで切る担当の子。
ちぃは、皮がむけたさつまいもを包丁で切っていた。
型に入れて蒸すのは、 ホットプレートを使っていた。
すべての工程を、支援学級の教室で行っていた。
 
工夫次第で、なんでもできるし、
危ないからさせない!では、
子ども達に力をつけさせれないと思うんだけど・・・

 
今年の担任の先生とは、
そんな話をしてみよう〜っと!
posted by イムニー at 00:22| Comment(2) | 障害児教育・学校のこと

2010年05月10日

高校生活が一番楽しかった!

今年受験され、めでたく高校に入学された
知的障害を持つお子さんのママから
その後の様子を聞かせてもらっている。
 
日中の活動として
通所施設へ通われていた方が、
高校へ通うようになって、
顔つきが変わり、
とってもイキイキしたいい表情になっているそう・・・
受験のときは、
ただならぬ雰囲気が怖くて泣き叫んでいたのに
今は、とってもおとなしく授業を受けているそう。
そして、周りの生徒達の様子はというと
クラス内がとっても落ち着いているそうです。
 
また、
高校を卒業されたお子さんの話では、
「(小中学校よりも)高校が一番楽しかった!」
と言ってられるそう・・・
確か、色々あったように思うけど、
結局は、しんどいのじゃないか?とか心配もしたけど、
それでも、本人は、やっぱり高校生活が、
とっても楽しかったんだ。
 
そして、ほとんどの子が、
めぐまれた小中学校よりも、
高校が一番楽しい!と言ってる。
 
大人は、嫌なことをいつまでも覚えているけど、
子どもらは、嫌なことはさっさと忘れ、
楽しい!ということが、そこにあれば、
やっぱり『楽しい〜!!』となるんだね。 
 
親御さんや障害のある人から
そんな報告を受けては、
とってもあったかい気持ちにさせてもらっている。
やっぱり重度の知的障害があっても
高校生活は、とっても必要なことなんだ〜 
 
posted by イムニー at 09:42| Comment(0) | 障害児教育・学校のこと

2010年05月13日

やんちゃな子ほど・・・

月に1回程度、障害を持つお母さん達と
交流会をしている。
 
最近は、相談員の方や、元教員の方、
障害者のサポート等をされている男性とか
障害児の親以外の方も参加してくださるようになってきた。
 
元々は、地域の学校へ行ってる障害児の親が、
地域の学校で問題が起こっても
気軽に相談できるママ友達がいなくて
地域で孤立しがちだったり、
知ってるとお得な情報を知らなかったり、
もったいないことになっていたので、
交流や情報交換の場として、
主に支援学級の保護者を対象に
お友達のお母さんとはじめた。
 
とはいえ、実際には、
支援学級の保護者じゃなくてもOK!
誰が来てくださってもOK!
 
その交流会の中で
時々話題になるのが、
クラスでやんちゃな子が、
障害のある子には、とっても優しくて・・・
という話題。
 
そして、
障害のある子がいる学年の子らは、
ひとりもいない学年の子たちよりも
落ち着いているよね?ということも。
(但し、障害があっても、障害児だとわかりにく子に
対しては、そうじゃない場合がある・・・)
 
いろんな学校のお母さんらから
そんな話を聞くのです。
 
ちぃには、
ほとんどの子たちが、優しかったように思うけど、
それでも、
『クラスでやんちゃなA君やB君が、
いつも問題ばかりおこすのに、
ちぃちゃんには優しくて・・・』
と担任の先生が喜んでられたことは、
私もうれしかった。
 
他のお母さん達からも
そんな話をたくさん聞く。
 
そして、ちぃの周りでは、
同じ学年の一般のお母さんや地域の方からも
そんな話を聞くことが時々ある。
 
先日も
「障害のある子がいたから、
あの(ちぃの)学年は、まとまっていたみたいよ!」
って、地域の方が話していたそうだと聞いた。
 
私が言うと、
とーってもわざとらしいのだけど、
ほんとにその通りだと思うよーー(笑)
 
posted by イムニー at 21:44| Comment(0) | 障害児教育・学校のこと

2010年05月20日

職員人権研修

本日、高校の研修会にお友達の方々と参加させていただきました。
呼んでくださり、ありがとうございました。 
 
研修に呼んでいただいたのは、
「共に学び、共に生きる教育」日本一の大阪に!ということで
ネットワークを作った仲間たち。 
私も、他の方の話を聴いては、
共感させてもらったり、学ばせてもらったり。
 
こんな風にいろんな方々と
お友達になったり、繋がったり、
今日みたいに、新しい出会いがあることが
とってもうれしい〜!
 
そして、
今、ブログを読みに来てくださった方々、
どうもありがとうございます。
 
質問の中で、
障害のある子だけが、『〜ちゃん』と
ちゃん付けで呼ぶというのは、どうか?
というのがあったけど、
私は、「う〜ん・・・????」と考えていた。
 
あとで、他の人と、
その人との関係性にもよるのでは?
と話してたのだけど、
そのことは、

また、あらためて書きます。
 
今日は、どうもありがとうございました。

posted by イムニー at 18:07| Comment(0) | 障害児教育・学校のこと

2010年05月22日

職員研修での質疑応答

他の生徒には、
『〜さん』や、呼び捨てで名前を呼んでいるのに、
障害のある子だけに
『〜ちゃん』と呼んでいる教員がいるが、
それは、どうなのか?
と聞かれたので、
私自身は、う〜ん・・・???と考え込んでいました。
 
二人のお母さんからは、
我が子の例を出して
「そういうのを嫌がっていた。」
ということを伝えてられましたが。
でも、子どものタイプによっても違うかも?と思った。 
 
多分、子どもは、
先生が、自分だけ小さい子みたいな扱いを
しているんだ、と気がつけば、
やはり、それは感じるだろうし、
イヤなのじゃないかな?
 
でも、かわいいから、という愛情から、
ついつい、『〜ちゃん』付けしてしまうのなら、 
気にならない子も少なくないかも?
 
そして、その子の性格にもよるのだろう。
 
家に帰って、お兄ちゃんにも聞いてみた。
「他の子には、そんな呼び方ではなくて
自分だけが、ちゃん付けやったら、
そら、イヤやろうな〜。
でも、だからといって、そんなことでは、
高校生にもなれば、あんま気にしぃひんけどな。
別にそう呼ぶ先生がいても、まあ、いいんちゃうの?」
と。
 
「そうやんな。
お母さんも今まで、気にしたことなかったわ。」
彼は、現役の高校生だ。
彼の言うことは、きっと正しいだろう。
 
子どもが『〜ちゃん』と呼ばれて嫌がってた、
と話していたお母さんも
「でも、小さな事なので、そのことを学校に言わなかった。
(もっと他に言わないといけなことが、あるので。)」
とおっしゃってたこともその通りなのだろう。
 
逆に 
「〜してはいけないのではないか?」
と先生方が、不安になって、
間違った対応をするかもしれないから、と怖くなって、
障害のある子に近づけなくなってしまわないように
と願います。
 
最初は、不安でわからなくても
とりあえずは、つきあってみてください。
すると、
こうしてやった方がいいのでは?
とか、
こうしてたことが、間違いだったかも?
とか、
そんな風にあーでもない、こーでもない、と
迷ったり、悩んだりしてくださることが
私は、とってもうれしいです。
 
それは、障害のある子の親としてではなく、
健常児の親としても、そんな風に思うのです。
 
当日、こんな風に質問してくださったことも、
とてもうれしく思いました。
皆様、ありがとうございました。
 
posted by イムニー at 01:30| Comment(0) | 障害児教育・学校のこと

2010年06月01日

実践「共に学び共に育つ教育」

地域情報紙LIPでは、
隔月で
枚方で実践されてきた「共に学び共に育つ教育」を
連載している。
 
毎回、とっても読み応えがあって、
私もいつも楽しみにしています。

今回、5回目の連載で、
ベッドの好きな芳樹さんのために
教室にベッドを運ぶやわらかな発想や
芳樹さんがパニックになって混乱する親たちに
クラスの仲間たちが、親らに訴える様子。
否定的な意見だった先生らが
変化していく様子。
どれもこれも、その時の情景が
目に浮かぶようで、温かい気持ちになる。
 
子ども達とのこんなすばらしい体験を
支援学校の先生方は、
どれだけ経験してこられただろう?
ちぃも私もとってもお世話になった本多先生と同じく
理屈じゃないんだよね。
 
ちなみに本多先生は、
私達のときには、現場の教師ではなく
スクールカウンセラーとして
関わってられました。
人間的にとっても魅力ある素敵な先生です!

posted by イムニー at 23:57| Comment(0) | 障害児教育・学校のこと

2010年07月05日

「障害」のある子どもの高校進学を考える学習会

大阪府の公立高校に自立支援コースができてから、
毎年行われている学習会が、今年も開催される。
 
1回目の学習会前には、
市教委へ連絡し、
きっと多くの保護者の方が
必要としている情報のはずだから、
全校へチラシを配布してほしいと伝えた。
 
教育委員会主催ではないといっても 
何しろ、大阪府教育委員会の方も出席し 
説明してくれるのだから。
 
すると、支援学級在籍のお母さんたちが
120名程集まったみたい。
広い会場は、席が足りなくて、
たくさんの立ち見(立聞き?)の人が出ていた。 
支援学級在籍の保護者の
一体何割が集まったというのか? 
本当に思っていた以上に関心が高かったんだ。 
 
その後、毎年、校長会で配布のお願いをしていたようだけど、
今年は、またまた市教委の方へ
全配布はできないものか?と相談してみた。
(私は、保護者として、すごく必要な情報だと思ったから。) 
 
でも、
色々とややこしい事情があって、
簡単に配布できないとのこと。
 
うーん。
配布は、校長先生にお願いしてくれるだけでよくて
団体さんの方から校長にチラシを届けるそうだけど・・・
 
それでも、大阪府教委の後援がついているといっても
別に、そのイベントに対して後押ししているわけではないから〜と。
 
ふ〜〜ん・・・
 
後押ししているわけじゃないのに、『後援』つけるの???
 
で、大阪府教委の方からの指示があれば・・・と
おっしゃるので、大阪府教委へ電話してみた。
 
すると・・・
 
『指示』というのは、できないけど・・・
でも、大阪府としても『後援』 になるというのは、
後押ししているわけで・・・
保護者の方に、情報を伝えたい思いで、
こちらからも出向いているので・・・
と。
 
そうだよね〜?
『後援』って、やっぱり後押ししているから
後援になるんだよね。
 
ということで、
またまた市教委の担当の方へそのことを伝えた。
 
きっと、校長会で、配布してあげてー!ということを
伝えてくださるだろう〜〜。
そうじゃないと、

えーー?!そんな学習会あるのを知らなかった〜!
なんで、教えてくれなかったのよ〜?!

と、逆に問題になっちゃうかもしれないもんね〜(笑) 
 
ということで、
私からも、ここに宣伝しておきます!
 
もちろん、大阪府外の方が、
大阪の障害児の受験について『知りたい!』
って方が来られても、全然OKです!
よろしくお願いします。
 
※今回は、府教委の方の都合が合わなくて、教委の方は来られません。

でも、受験を経験された生徒の保護者や先生方が来られるはずです。 


 

◇第4回北河内“「障害」のある子どもの高校進学を考える学習会”
(第5回知的障害者を普通高校へ北河内連絡会の総会もかねるそうです。)


▼7月19日(月)休日 午後2時〜5時
▼寝屋川市民会館会議室(京阪寝屋川市駅下車)


以下にプリントが・・・
http://massugu.way-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2010/06/27/kitakawati.jpg

 
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posted by イムニー at 17:38| Comment(2) | 障害児教育・学校のこと

2010年07月08日

専門性って、何よ〜?!

ちぃが幼少の頃、
発達相談を何度も受けた。
 
前にも書いたけれど、
相談なんて、とんでもない!
こちらからのちぃに関する情報を
根掘り葉掘り聞かれるだけ聞かれて
たいしたアドバイスもなく、
「これから一緒に考えていきましょうね。」
とさも親切そうに言ってくれるだけ。
結局、いつまで待っても、一緒に考えてなんてくれなかった・・・
 
ひどいのは、
「何か不安なことはありませんか?」
と聞かれたので、
「特にないです。」(その時は思いつかなかったので)
と言ったことが気に入らなかったようで
「これから年齢が上がるにつれ、
色々と不安なことが出てくると思いますよー」
と言われたこと。
言われた、というよりも、脅された、という感じ?
 
相談員の先生が、
よくそんなことを言うなーと思った。
 
少し前にも
ある専門家の先生から
色々と助言をいただいた。
こちらから相談にのって欲しいとは一言も言ってないのに、
あれこれと言ってくる。

まあ、それはありがたい。

だけど、
「そうなんですよ〜。」
「私もそう思います〜。」
と返事していたら、いきなり叱りだされて・・・(汗)
あなたは、だまって聞けないのか?と。 
 
だって、私が気づかないことを言ってくれたなら

「そうか〜」と思えるけど、

私もわかってる、という内容にだったら、
「言われなくてもわかってます。」
と返事したら失礼だと思い、

気をつかって、お返事していたのですよ。
 
でも、
「そうなんですよ〜」
「私もそう思います。」
という答えを期待していたのではなく、
つまり、 
「そうなんですねー。」
「そうだったんですか〜。」 
と今、先生から聞いて初めてわかりました、という
私であって欲しかったのだと気がついた。

 
それは、あまりにもおかしいでしょう??? 


少しは、言い返したけど、
ケンカになりそうなので、ほとんど先生に合わせて
先生の機嫌を損ねない相槌を打ち、
では、また教えてください!と言って、その場をごまかした。
もちろん、もう二度と会わない。
 
小学校入学前、養護学校は、専門性があるから、
と養護学校を勧められることも多かった。
 
でも、見学に行って、びっくり!
だって、私には、生徒のことを考えているとは思えなかったから。
その時感じたことは、以前、記している。
http://makaroni.sblo.jp/article/35410457.html
 
でも、
ちぃが高校生になると、
支援学校しかなくて、支援学校に入った。
専門性云々よりも、ちぃが楽しく過ごせるのなら、
という思いで、入学させた。
 
けれど、
私が、大昔に見学に行った時に感じたことと変わらない、と思った。
昨年は、何回ものバスの人からのクレーム。

汚されたから、とか、
ひどくない??? 


障害児に対する意識だけじゃない。
 
学校から平気で署名用紙を保護者に配布したり、

(学校は、公教育だぞ!)
保護者に施設を作れ!と言ったり、

(保護者の人生まで口を出して、責任持てるの?)
提出したはずの書類を無くすなんてことも
しょっちゅうだし。
 
そして、子ども達にとっての先生のはずが、
いつの間にか保護者にとっての先生だとも勘違いされているよう。
つまり、保護者と対等な関係ではなく、
保護者を指導する立場だと思ってられるように感じること。
 
要するに、
支援してあげている、と上から目線に
なってしまいがちなのではないだろうか?
専門家って、自然にそうなっちゃうのかな? 
 
とにかく、
私は、そういう人を専門性がある、とは思わない。

障害のある人のことも、障害児の親に対しても
自分よりも下に見ている、ということなんだ。
人として対等に接しようとしてない、ってこと。 


そういう人を専門性がある、というなら、
私は、専門家なんて、いらない!
 
でも・・・
 
ちぃの主治医のお医者さんなんかは、
本当に専門家だ。
絶対に、こちらよりも高いところから見下ろすようなことをしない。
ちぃの目線、母親の目線で、一緒に考えてくださる。
それこそ、プロの仕事だと感じる。 
 
結局、上から目線になっている専門家の人ほど
本当は子どものことを考えようとしてくれていない。
子どもとかを問わず、出会う人に対して、
尊重できないからこそ、上から目線になっちゃうのだろう。
やっぱり、そんな専門家なんて、私はいらない。
いらないけど、専門家の多くに、そんな人たちがいるように感じてしまう。

 

(もちろん、支援学校の先生方も個人個人でみると、
一生懸命子どものことを考えてくださる方もたくさんいるけどね。
学校全体として見た時、やっぱりガッカリしてしまうな〜) 

 

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posted by イムニー at 23:45| Comment(2) | 障害児教育・学校のこと

2010年07月15日

学校で夏祭り♪

ちぃの学校では、
毎年、この時期に夏祭りがある。
 
七夕の時に見るようなきれいな飾りが、
体育館の上部に飾られ
小学部の子たちは、
浴衣や甚平姿の子も・・・
 
お祭りの前半は、
魚釣りゲームやダーツ、
ストラックアウトなどのゲームに
クラス単位でまわって、
その後、個人個人でもまわったり。
 
PTAのお母さんとして、
私もお祭りのお手伝いに行ってきた。
(私は、委員ではないので、
当日のお手伝いだけ。)
でも、地元の高校生らが
ボランティアで参加してくれて
ほとんど高校生らがしきってくれていた。
給食まで一緒に食べたそう・・・
 
何年生?と聞くと
ほとんど(みんな?)高校一年生らしく。
ひょっとして、
ちぃと中学が同じだった子がいないかな?
と思ってたけど、残念ながらいなかったみたい。
また、どこかで会ったら、
覚えててくれて、声かけてくれるような
そんな関係が築けた子もいるかな???
 
ちぃは、とっても機嫌よく
ニコニコしていた。
 
先生方が、いっぱいうちわであおいでくださっていて
ちぃは、かなり座り込んだまま、
さぼってた・・・(?)
その時の様子が以下。
IMGP0306.jpg 
 
 
 
 
 
 
 
 
後半は、
高等部の男の子たちが
太鼓をたたいたり・・・
きっと盛り上がったのだろう〜
(私は、ひと足先に、帰らせてもらったので
その後は、わからない。) 
 
ちょっと中国を思い浮かべてしまうような
ミッキーさんとミニーさんも登場することになっていて、
私の帰り際にも出会ったら
ミッキーさんに手を振ってもらった〜(笑)
 
そして、最後にPTAのお母さんたちが
300円という予算内で、
一生懸命選んでくれた参加賞?が
次のとおり。 
IMGP0310.jpg
 
 
 
 
 
 
 
 
すごくかわいい〜♪
うちよりも、
もっともっとディズニーリゾートに
行きまくっていた(過去形?)友人が
全員分の袋も用意してくれたそう・・・
 
男の子バージョンの参加賞は、
こちらで見れます♪(笑)
 
みんな、楽しそうにしてたね。
参加賞もきっとみんな喜ばれたと思います。
 
ありがとう&お疲れ様☆

 


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posted by イムニー at 21:56| Comment(5) | 障害児教育・学校のこと

2010年07月17日

学校協議会で、色々思う・・・

学校から「学校協議会」への傍聴の案内が来て
昨日、それに行ってみた。
 
そもそも学校協議会って何?
『学校審査協議会』なら聞いたことがあるけど
どうやら同じことらしい。
学校内部の人ではなく、地域のいろんな立場の方に
気づいたことを助言や提言をしてもらって、
より一層いい学校へしていく、という感じかな?
 
小中学校などでもあるはずだし、
去年もやっていたと思うけど
気づかなかったのは、
実は、今年から初めて傍聴席を設けたからだそう。
 
特別支援教育コーディネーターの方が
どのようなやり方をされているのか?
教えていただいた。
 
その中でも、初めて聞くこともあった。
地域の学校での研修については、少し話を聴いただけだけど
いい感じに思えた。
ただ、専門性を高めることばかりに目を向けず
障害児(者)の人権について
先生方の意識を高める研修を
お互いにしていってほしい、と思った。
 
学校協議会のコーディネーターの方がいることも知った。
学校から持ち帰るNEWSをいつも作ってられる方で
学校に関わるボランティアさんの話など、
聞かせてもらった。
また、給食の献立を見ては、
いつもおいしそうだな〜
子ども達を喜ばせたい気持ちが
いっぱいつまってるなぁ〜
よく工夫してるな〜
と思っていたけど、その調理師さんの話も聞いた。
先生方も給食を楽しみにされているご様子。
 
委員の方の元PTA会長さんからの話は、
ご自身のお子さんの現在進行形の話で
色々と考えさせられた。
 
さて、
私が昨日、気になったことがひとつあった。
協議委員のメンバーの構成だ。
もちろん、どなたもなくてはならない人たちだろう。
でも、まだメンバーとして欠けていると感じた。
 
例えば、女性のことを決める時、
男性だけで決められていいと思う?
 
教職員の職場環境を話し合う時
教職員抜きで決められていいと思う?
 
自立支援法は、何が問題だった?
 
子ども達のために、学校をよりよくするために会議を開くならば、
やはり、そこには、障害のある人もいないといけないのじゃないか?
私は、8人で構成されるなら、
少なくともお二人の障害のある方がいてほしいと思った。
 
当事者の意見を聞かずに話を進めるなんて、
それこそ健常者のエゴではないか?
教職員の研修にも、どんどん当事者を入れていって欲しい。
 
以前にも紹介したかも?だけど、
ここにも紹介しておきたい。
「ピープルファースト」の活動のこと。
 
私は、この活動を知ってから

ずっとここに書かれていることを
大切にしなければ・・・と思っている。 

 
 

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posted by イムニー at 08:31| Comment(0) | 障害児教育・学校のこと

卒業後の進路は、まっさらな状態から・・・

学校協議会の中で、

現PTA会長さんからは、
3年の保護者の方々で、施設以外の受け入れ先を

新しい発想で探している様子を聞いた。
私は、それがとてもうれしかった。
 
そうそう!
昨年度の『施設づくりの運動』としての座談会で
私が意見を言ってたことが、そういうこと〜
 
卒業後、施設が見つかれば
確かに親は安心かもしれない。
でも、本当にそれでいいの?
ということから、考える必要があるのではないか?
 
まだ20歳にもなっていない子ども達にとって
これからの長い人生、
まだまだいろんな経験をさせてやりたい!
と思っているはず。
もちろん平日は通所施設へ行きながら
土日に、あちこち遊びに行くことも可能だろう。
 
ただ、まずはまっさらな白紙の状態から
進路を考える必要があると思う。
 
そうすると、
進路先は、何も施設だけに限らない、と思えるだろう。
いろんな発想が出てくるにちがいない。
100人の保護者がいるなら、
もっともっとたくさんの発想が出てくるはず。
 
その結果、最終的に施設をつくりたい!
と思う保護者が出てきても、
もちろんそれはおかしくないし、
その場合は、それをがんばればいいと思う。
 
なのに、あの時、学校(進路指導の先生)は、
最初に『施設づくり』と断言してしまうから
それで、私は、とっても怒っていた。
その上、保護者に対して
学校側からそれを勧めてきたからね。
 
先生方は、 
昔々の何十年も前の発想のまま
止まっていてはいけないと思うよ〜
 
同じく、
支援学校の建設に関しても、そう!

支援学校を作るための運動は、
支援学校を作ることが最終目標にしての動き・・・


でも、
本当に保護者が望んでいるのは、
わが子が、毎日楽しく過ごせて、
わが子が、その子なりに成長してくれることではないのか?
その先に、就労を考える人もいるだろう。
毎日を笑って過ごしてくれればいい、とだけ思う人もいるだろう。


それを実現するためには、
やはり支援学校がいい!と思う人がいてもいいと思う。


だけど、支援学校を作ることを目的に動いて
それが実現したら、
子ども達の未来が輝かしいものになる???
結局は、その中味じゃないの?


中味を考えていけば、
別に支援学校じゃなくてもいいかー
と思えてくるかもしれないし、
地域の学校の支援学級でもないなー
と思えてくるかもしれない。 


昔、なんにもないまっさらな状態から
養護学校を作った人たちがいる。

昔、なんにもないまっさらな状態から
養護学級を作った人たちがいる。

最近、なんにもない状態から
高校に自立支援コースを作った人たちがいる。 


あるいは、保護者が医療的ケアのお子さんに
付き添っていた学校に
看護師さんが配置されるようになったのも最近。 

そんな風に、
これから、もっともっと新しいことを
何かできるんじゃない?

なのに、何十年も前と変わらずに
『支援学校を作って!』という運動は
少なくとも私の心には
な〜んにも響かない・・・

だったら、もっと中味の充実にだって
がんばってよねー

posted by イムニー at 18:00| Comment(0) | 障害児教育・学校のこと

2010年07月21日

校長先生からお返事が・・・

学校協議会の傍聴へ行った時、
「会議中は、傍聴の方から、意見が聞けませんが
何か気づいたことがあれば、
終わった後にでも、聞かせてもらえれば〜」
と教頭先生に言っていただいたため、
昨日の終業式に、
協議委員の中に、障害のある人に
入ってもらった方がいいように思う、
とお手紙を記して、教頭に渡してもらった。


連絡帳には、
校長先生から、直接お返事が書いてあって、
「貴重なご意見ありがとうございます。」
等と書いてくださっていた。


3年前に、車椅子の方にお願いしたこともあったけど、
委員を受けていただけなかったそうで、
でも、来年度は、考えさせていただきます、
ということだった。


少し前、
知り合いが、障害のある人から
「本当は、自分はもっと違う仕事もさせてほしいけど、
周り(健常の人たち)は、よかれと思って同じ仕事をさせてくれている。
他の仕事がしたい!と言える雰囲気でもなく・・・」
というような話を聞いたと聞いた。


先日の学校協議会の中でも
就職時の話などで、意見交換があって、
その時にちょっと気になったことがあったから、
そんなことも思い出していた。


健常の子にとっても、
親は、よかれと思って子どものためにしていることが
実は、子どもにとっては、めちゃ迷惑やねん!
ということが、よくあったりするんだろうな〜 
私も子どもの頃、
そういう経験があったもんね。

でも、障害のある子にとっては、

もっともっとそんなことだらけかもしれない。
そのこと、心にとめとこう〜



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posted by イムニー at 18:56| Comment(0) | 障害児教育・学校のこと

2010年07月25日

特別支援教育に望むこと

私が思うことは、
これまでにも色々あって、

まとめきれないし、
もう忘れてしまったこともあるけど、
今、思っていることは、
『専門的な知識』ばかりに意識を向けないで欲しいということ。
 
専門的な知識、というのも
正直、どういうものかよくわからないけど、
きっと自閉症というのは、これこれこういう特性があって、
とか、
ダウン症のお子さんは、これこれこういうことで、
とか、
こんな教材を使ったら、こういうことができるよ、
とか、
こういうことを伸ばすためには、こういう手法がいいよ、
とか、
まあ、専門書に書いてある知識を
できるだけたくさん知っているよ、
ということじゃないかと?
 
でも、それよりも
もっと大切なことがあるはず。
 
よく、その子に合った教育を!
という言葉を使うけれど、
じゃあ、それは、何だと思う?
実際には、その子の障害の程度に合わせた教育、
ということを思ってる人が多いのでは?
 
だけど、
障害の程度に合わせた教育って、
一体、誰が決めるの?
誰にわかるの???
 
それよりも
障害の程度で見るのではなく、
その子自身を見つめて欲しい。
 
例えば
ちぃの行っていた保育所では、
ちぃに、他の子と同じようなことをさせてくれていた。
だけど、ちぃには、すんなりできないこともあって、 
それを先生方は、工夫してくれていた。
工夫する時、
その時その時のちぃの状態に合わせてくれていたと思う。

 
給食のあと、
ちぃは、 
いつの間にか、スプーンは、スプーンを入れる箱へ。
小食器は、小食器が重なる上へ、
大食器は、大食器のお皿の上へ
自分でも分けて返却できるようになっていたらしい。
(今だに、学校では、
○や□、△等の形を識別するためのパズルを
させてもらったりしているようだけど、
ちぃは、とっくの昔に区別しているよ〜)
 
またある日、

ちぃが、ブラウスのボタンに興味を持ったとき、
ボタンを、半分だけ穴に入れて、
残りの半分をちぃに引っ張らせてくれて・・・
そんなことを、ちぃが飽きずに興味を持ち続けたからと、
1日中、させてくれていたらしい。
そして、ちぃは、たった1日で、
ボタンをはずすことができるようになった。
その後、しばらくして、

ボタンを留めることもできるようになった。


例えば、小学校の時
次の時間は、支援学級の教室へ移動、
というときに
時々、ちぃは、机にへばりついて
普通教室を出るのをいやがった。
そんなとき、先生方は、ちぃの気持ちに寄り添って
次の時間も普通教室で授業を受けさせてくれた。
 
或いは、
支援学級の教室で過ごしていて
普通教室へ移動するよ、というときに
ちぃは、移動するのを嫌がったりすることもあった。
そのまま支援教室でのんびり過ごしたかったようで・・・
やっぱり、そんなとき、
先生方は、ちぃの気持ちに寄り添って、
無理に移動させなかった。
 
だけど、それらも
ちぃの場合は、ということ。
 
お子さんによっては、
きちんきちんとスケジュール通りに
行動させなきゃいけない場合もあるだろう。

 

それは、障害の程度で、というわけじゃないはず。
 
結局は、
その子の障害の程度云々よりも
その時、その時の、

その子の成長や気持ちに寄り添ってやることではないか?
 
中学のとき、
プールに入るのがこわくて、
体育の先生が、自宅からビニールプールを持って来て
プールサイドに置いてくれたり、
ちぃも自宅から浮き輪を持って行ったり、
ライフジャケットを持っていったり、
色々と試してみた。
 
中学では移動教室も多いから、
支援級の先生は、
ちぃにわかりやすく、
音楽の時間には、笛を持たせてくれたり、

文化祭の劇の練習に行く時には、鈴を持たせてくれたり、
ちぃにわかりやすいように工夫してくれていた。 


そこにあるのも
『専門的な知識』ということがいえるかもしれない。
だけど、それ以前に、
《この子のために、どうしてやればいいのか?
と悩みながら考えてくださる姿勢》にこそ、
私は、感謝していた。
 
もしも、専門的な知識というのがなくても
逆に
《この子のために、どうしてやればいいか?》

あーでもない、こーでもない、と悩みながら、
工夫してくだされば、
親だけではなく、当事者もありがたいのではないか?
かといって、
色々工夫してくれたことが、
当事者にとっては、ありがた迷惑なこともあるだろう。
だからこそ、ずっと悩み続ける必要があるんだと思う。
 
言葉にするなら、
愛情と想像力かな?
(違うかな?)
 
でも、それって、
考えてみたら、
それらを必要としているのは、
何も障害のある子だけではなく、
健常である子ども達にとっても
とっても必要なことではないだろうか?
 
とにかく、
専門的な知識をたくさん詰め込んで
障害のある子のことを
わかった気になることだけは、
絶対にやめてほしい。
障害のある子も、健常の子も、ひとりひとり違うのだから・・・

 


 

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posted by イムニー at 15:31| Comment(2) | 障害児教育・学校のこと